19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 上智大学 | 女性
-
Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全角300字以内)
-
A.
私は「素材の新たな可能性」を広げ、社会に価値を与え続けることに挑戦したい。 新たな事への挑戦心と、チームから必要とされることで生まれる責任感や使命感が私を強く突き動かし、バトントワリングや大学時代の活動に結びついてきた。これらの経験から、社会にでても多くの人々に必要とされる使命感を感じながら幅広い関係者を巻き込んで仕事をしたいと思っている。まさに貴社は、繊維という素材の可能性を広げ、高付加価値で且つ環境問題を解決できる強く社会から必要とされる製品を提供している。潜在的なニーズを探求し、技術と人を巻き込んで商品を生み出す究極の営業で新たな価値を社会に与えたい。 続きを読む
-
Q.
5つの中からひとつ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、チームワーク、極限追求、イノベーション
-
A.
粘リ強さ 経済政策のゼミで「HLW最終処分場立地の最適な合意形成について」を6人で研究した。「生の声」を取り入れた独自性のある研究をしたいという思いから、自治体へのアンケートを計画した。しかし、アンケートの許可がもらえず研究が行き詰まった。そこで、1、経済産業省とNUMOへのヒアリング2、青森県六ヶ所村への実地調査、をメンバーに提案し、率先してアポイントを取った。私たちの熱意からヒアリングの機会を頂き、国としての現状の課題を引き出すことが出来た。また経済産業省の方の協力で核燃料サイクルの見学と6人の村民の方へのインタビューが実現した。 結果、エントリーされた117の論文のうち最優秀賞を受賞し、国の政策の一部として使われた。この経験から粘り強く自らの足を使い「生の声」を聞く大切さと周りを巻き込む大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
5つの中からひとつ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、チームワーク、極限追求、イノベーション
-
A.
チャレンジ精神 二年のとき、日本テレビ通り振興会が主催する「納涼盆踊り大会」の学生代表を務めた。初めて学生(34人)に企画を任されたということで並々ならぬ責任感が芽生え、「今までとは違う大会にしてほしい」という要望のため、一から企画を考えた。過去の企画を見直すと収益を重視したものばかりで、地域住民との関わりが薄かった。そこでテーマを「地域の繋がり」とし、各町会に夜店の協力をお願いした。また1024人の住民の方のアンケートを回収し、要望が多かった「子供のための企画」と「大人のための企画」をそれぞれ実施した。チラシ配りの効果もあり当日は昨年より500人以上多くの方に参加して頂き、振興会の方から「過去最高の大会」という言葉を頂いた。この経験から過去のものに捉われず視野を広げて挑戦していくことの大切さを学んだ。 続きを読む