22卒 本選考ES
SE
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは体力と忍耐力があることです。大学二年生の時はカフェレストランと個人店の居酒屋を掛け持ちし、夏休みの約2か月間、人手不足のため週5~6日、1日12~13時間働いていました。そこで私が頑張ってこられた理由の一つはやりがいを見出すことを意識的に行ったからです。辛いことがあるとそればかりを意識してしまいますがそのような時こそ、小さなことでもプラスの出来事を思い出したり、何のために行動しているのかを考え、自分の価値を感じたりすることで頑張る理由にしてきました。そして二つ目は仲間の支えがあったからです。一人で抱え込むのではなく、周りと思っていることを相談し分かち合える環境があったからこそ私は続けてこられました。これらの力は今後どんな激務に追われても自身でモチベーションをコントロールしながら粘り強く頑張り、仲間と情報を共有し支え合いながらチームとして乗り越えるということに活かせると考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はITの力で人が人にしかできないことに力を入れられる環境を作り、より温かい社会を築きたいと思っています。貴社は独立系でありながら東証一部上場していること、大学との研究開発に力を入れていること、設立45年というIT企業としては歴史が長く、そこで積み上げた信頼があるということから安定性と自由性を兼ね備えたハイブリッドな会社だと思いました。またどこよりも人財教育に力を入れており資格取得者がトップクラス、離職の多いIT企業の中でも離職者が非常に少ないという点から社員を愛し、社員に愛されている会社だと思いました。私は現在プログラミングを勉強していますがエラーを繰り返しながらもプログラムが思い通りに動いた時の嬉しさや、法則性を理解できた時のわくわく感は他に変えられるものではなくこれを仕事にしたいと考えています。貴社の常に向上心を絶やさず、温かみのある風土の中で、チームの一員としてSEの役割を果たしたいです。 続きを読む
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Q.
ウィークポイントとそれに対しての取り組み
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A.
私のウィークポイントは次の課題に移るのに時間がかかってしまうことです。一つ課題を終わらせると達成感に浸りすぎてしまい、違う課題に取り組むべき状況でも休憩などに時間をかけすぎて、後々無駄にした時間を実感して後悔することが多々あります。よってこういった自分に甘い部分を直していきたいと思っています。そのために私はもっと時間を意識しなければならないと考え、時計を身に着けたり時にはタイマーをかけたりすることで対策しています。しっかりと休憩時間を定め、その制約を半ば強制的にでも守る。現在はまだ次の課題に移るときに腰が重く感じてしまいますが、意外とやり始めるとサクサク進められるということがわかり、前よりもそれについての抵抗感は減りました。現在は意識的、強制的に行っていることですが、それを習慣化し無意識のうちに素早く行動ができる人間になりたいです。 続きを読む