企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
アドソル日進株式会社 報酬UP
アドソル日進株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミに関して、力を入れた学業、学生時代に最も力を入れたこと、自己PR、IT業界で働きたいと思った理由、エンジニアとしてどのような働き方をしたいか、1年間の中で最も気になった世の中の事柄についてテーマと自分の...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国語、数学【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱を受けたことはなかったが、特に対策はしていない。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SEと人事【面接の雰囲気】堅いという感じはなく、淡々と進んでいった感じだった。こちらの話をしっかりと聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い社員の方と人事【面接の雰囲気】二人ともとても温厚な方で穏やかん雰囲気だったので最終面接だったが、...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】自己PRについて記入してください。/ウィークポイントについて記入してください。/志望動機について記入してください。【ESを書くときに注意したこと】表面的なことを書くのではなく伝えたい内容を絞って具体的に書くということを意識していました。良いと思ったことや頑張ったことを浅く広く書いてしまうとどこにでもあるようなエントリーシートになてしまいます。しかし面接で語れることもあるので話せるネタは多ければ多いほどいいので思いついたら忘れないようメモなどをしておくとよいと思います。【ES対策で行ったこと】キャリアセンターの方にアドバイスをもらいながら作成した。ここのエントリーシートはURLが送付されたメールに簡単でよいと記載されており、特に文字制限もなく自由度が高かったので400字前後を基準に書いた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格小論文【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語は約30問で約15分、非言語は約50問で約20分【WEBテスト対策で行ったこと】WEBサイトや本屋でどのような形式でどのような問題が出るか確認した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当、若手の技術職の社員【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気だった。特に技術職の方はにこやかで好感が持てた。質問に答えているときは相槌を多く打ってくれて、自身の取り組みに対して具体的に話すと「よく学ばれていますね。」「よく考えられていますね。」とほめてくれた。【周りの人からどのように言われますか。】友達には「よく人のことを見て覚えてくれているよね」といわれることが多いです。友達の髪形や服装などの細かい変化に敏感に気づいたり、かなり前に友達が話してくれたエピソードを覚えていたり、誕生日当日にメッセージを送っていることが多いからだと思います。よく考えてみると私の頭の中にはその友達ごとの上書き保存される本のようなものがあります。だから相手のことをよく観察し記憶することができているのだと思います。自分自身人と関わることが好きなのでその人のことが知りたいと思う気持ちが強く自然とそれが身についました。実際自分が逆の立場に名た時、誕生日や話した内容を覚えてくれていたらうれしいと思います。このようなまめなコミュニケーションをとれるところが自分の良さなのではないかと友達を通して気づきました。【ウィークポイントについて教えてください】私のウィークポイントは次の課題に移るのに時間がかかってしまうことです。一つ課題を終わらせると達成感に浸りすぎてしまい、違う課題に取り組むべき状況でも休憩などに時間をかけすぎて、後々無駄にした時間を実感して後悔することが多々あります。よってこういった自分に甘い部分を直していきたいと思っています。そのために私はもっと時間を意識しなければならないと考え、時計を身に着けたり時にはタイマーをかけたりすることで対策しています。しっかりと休憩時間を定め、その制約を半ば強制的にでも守る。現在はまだ次の課題に移るときに腰が重く感じてしまいますが、意外とやり始めるとサクサク進められるということがわかり、前よりもそれについての抵抗感は減りました。現在は意識的、強制的に行っていることですが、それを習慣化し無意識のうちに素早く行動ができる人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でにこにこすることを常に心がけた。またプログラミングに対しての興味関心を伝えられるとなおいいと思う。一つ一つの質問に重みがあるように感じた。自己PRからこの会社で何に活かせるか具体的な説明を求められたり、10年後のなりたい自分になるにはどうすればよいかという少々複雑な質問もあった。そのような質問に対して冷静に順序だてながら自分の言葉で答えられたのが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】一次面接より少しまじめな雰囲気になった。二次面接はあまりあまり自分のことに対しては聞かれず、事業への理解をしているか、入社後どのような働きを見せてくれるかを見ているように感じた。【当社でしかならない理由を教えてください。】どこよりも人財教育に力を入れており資格取得者がトップクラスという点が御社の魅力です。御社のホームページを見た時人材の材の字が「財」という字になていたことからもそう思いました。また離職の多いIT企業の中でも離職者が非常に少ないという点から社員を愛し、社員に愛されている会社だと思いました。御社では常に向上心を絶やさずSEとしてまた経営コンサルタントとしてお客様に最適なソリューションを提供できると考えました。また一次面接の際御社の社員の方々の穏やかな雰囲気も魅力的で、同じ空気感を持って働けると感じました。このような温かみのある風土の中で、チームの一員としてシステムエンジニア、経営コンサルタントとしてのの役割を果たしたいと思いました。【当社でやりたいことを教えてください。】どの事業分野も非常に魅力的ですが、今私が一番興味のある分野は医療分野です。御社では組み込み系の医療機器から緊急搬送しシステム、電子カルテシステムなど多岐にわたり、様々な方面から医療業界に貢献できる点が魅力的だと思いました。現在コロナの影響で医療業界がひっ迫していますが、微力かもしれませんがより多くの命を救い、医療従事者の負担を減らすことに貢献したいと思いました。日本では大学病院などのIT化は進んできていますが、ITの親しみにくさやコスト、セキュリティの面から町のクリニックではなかなかIT化が進まないという現状があると思います。操作性やコストを考えながらそれぞれのお客様に合ったものを開発し日本全体としてIT化が進められれば、再びこのようなパンデミックが起こったときに病院の負担を減らせるのではないかと思います。これらの理由により医療分野に携わっていたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は個人の人柄や能力よりも業界への理解、志望度の高さ、入社後活躍できるかを見ているように感じた。よって業界研究をより入念に行い、しっかりと会社のことを知る必要がある。私はホームページを熟読しノートにまとめたり、新聞検索などでこの会社を調べたりした。面接中は深いことを聞いてくるので自分の言葉で理解している内容、興味のある分野とその理由を説明できるとよいと思う。
続きを読む会社名 | アドソル日進株式会社 |
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フリガナ | アドソルニッシン |
設立日 | 1976年3月 |
資本金 | 5億7568万1000円 |
従業員数 | 606人 |
売上高 | 140億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上田富三 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南4丁目1番8号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 591万円 |
電話番号 | 03-5796-3131 |
URL | https://adniss.jp/ |
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