【未来への一歩、笑顔で】【21卒】パーソルテクノロジースタッフの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9734（東京学芸大学/男性）（2020/7/21公開）

内定承諾書の期間は２週間。その間に内定者懇親会があり、囲い込みが行われる。内定承諾をしたら他社の選考は辞退して欲しいと言われた。

パーソルグループについての理解をする。働くとは？を将来を考えながら自分の言葉で説明できるようにするといい。「働いて笑おう」を掲げていて、働くことを通してどうなりたいかを過去の経験や自分の価値観から答えられるといい。InstagramやTwitterで情報を発信しているので要チェック。パーソルテクノロジースタッフはテンプスタッフとインテリジェンスがくっついてできた会社だが、近年はその溝が埋まってきているのであまり気にしなくていいと思う。

コミュニケーション能力だと思う。内定者懇親会では話しやすいひとが多かったと思う。雰囲気はリアルが充実していて友達も多く明るい人。飛び込みをなんとも思わない人もいるので物怖じしない人と接するのが得意な人が多い。

パーソルグループの中でも影が薄いほうではあるので選考を受けている段階から囲い込みが凄い。電話が選考ごとにかかってきてフォローが入る。前回の面接のフィードバックや次回の面接官の紹介、質問したいことなど何でも話してくれる。

内定者懇親会があった。インターンはない。