パーソルテクノロジースタッフの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。パーソルグループで基盤も整っており、何より社員の方の雰囲気と女性の働きやすさに惹かれた。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がオンラインで何度かあった。【内定者の人数】２０人前後【内定者の所属大学】幅広く、バラバラ【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は１ヶ月ほどだった。内定を承諾した後は、他の企業の選考を辞退したかどうかは確認されたが、やめるように言われたことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】人材派遣業界の中で、なぜエンジニア派遣に魅力を感じたのかということはあまり重要視されてないように感じた。面接官の方もエンジニア派遣に拘ったわけではないとおっしゃていた。それより、人材紹介ではなく、人材派遣を選んだ理由、そのなかでもなぜパーソルテクノロジスタッフが、という部分を明確にすることが大事だと感じた。また、人材派遣業界ということもあり、人柄をよくみられていると感じたので、面接では明るく笑顔を意識して、挑むことが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者の交流会などで内定者の方と接する機会があったが、コミュニケーション能力が高く、第一印象がすごく良い、温厚で明るい人が多かった。人事の方など、社員の方も、明るく、穏やかな方が多い、印象の良い方が多いイメージを持った。そのため、人柄をみて採用されているように感じた。面接では、相手の立場になって考えることができる姿勢や、コミュニケーション能力をアピールし、笑顔を心がけることが大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私が受けて企業の中では、一番リクルーターの方とお話しする機会が多かった。それぞれの面接後、内定がでた後など、お電話でお話しする機会があり、志望度の高さををみられているように感じた。そこで志望度の高さをアピールするのも重要だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事の方とお電話でお話しする機会があった。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾書の期間は２週間。その間に内定者懇親会があり、囲い込みが行われる。内定承諾をしたら他社の選考は辞退して欲しいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】パーソルグループについての理解をする。働くとは？を将来を考えながら自分の言葉で説明できるようにするといい。「働いて笑おう」を掲げていて、働くことを通してどうなりたいかを過去の経験や自分の価値観から答えられるといい。InstagramやTwitterで情報を発信しているので要チェック。パーソルテクノロジースタッフはテンプスタッフとインテリジェンスがくっついてできた会社だが、近年はその溝が埋まってきているのであまり気にしなくていいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力だと思う。内定者懇親会では話しやすいひとが多かったと思う。雰囲気はリアルが充実していて友達も多く明るい人。飛び込みをなんとも思わない人もいるので物怖じしない人と接するのが得意な人が多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】パーソルグループの中でも影が薄いほうではあるので選考を受けている段階から囲い込みが凄い。電話が選考ごとにかかってきてフォローが入る。前回の面接のフィードバックや次回の面接官の紹介、質問したいことなど何でも話してくれる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会があった。インターンはない。