企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
パーソルテクノロジースタッフ株式会社 報酬UP
パーソルテクノロジースタッフ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES or 履歴書【ESの内容・テーマ】特になし。【ESを書くときに注意したこと】一貫性があるか、誤字脱字はないか、全て埋められているかを確認した。【ES対策で行ったこと】一貫性があるか、23卒就活専用オープンチャットやエージェント...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】覚えてないです。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えてないです。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの頻出分野などを調べ、対策本とアプリで勉強をした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰柔らかだった。自己紹介を済ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】23年目の広報【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰柔らかな方だった。一次...
【ESの形式】OpenEs【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究質などで取り組んだ内容、自己PR、学生時代に最も打ち込んだこと【ESを書くときに注意したこと】文字数が限られているので、自分が伝えたいことを入れ込めるように気をつけた。【ES対策で行ったこと】OpenEsを提出したので、提出する回数も多かったのでいろんな方に添削してもらって、納得いくものに仕上げた
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GPS【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策をしていたら、大丈夫だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】第一印象から穏やかな方で、一緒に働きたらいてみたいという思いになりました。緊張しないように気にかけてくださった。【人生において一番辛かったこととそれをどう乗り越えたか】私が人生で一番辛かった経験は経験は、〇〇の代理店で6ヶ月ほど行った、キャッチ業務での経験です。1日中声をだし続け、殆どの人に断られる中で、辞めたいと思った事がありました。その時に、今まで辛いことも乗り越えてきていたのは、その時に必ず目的や目標を持って取り組んでいたことに気がつきました。平均値の1.5倍の誘引、ディレクターから満点の評価をもらうこという目標を立てました。また、1日に100人以上の方とお話しするという貴重な経験をさせていただいているということにも気が付き、やりがいを感じて取り組めるようになり、乗り越えることができました。結果1日平均値のに倍以上である100人以上の誘引ができ、ディレクターに全ての項目で、満点を頂きました。諦めずにがんばったことが結果に繋がり、大きな達成感を感じることができました。このような経験から、私は目的を明確化することの大切さを学びました。【あなたを動物に例えるとなんですか】私は、自分自身を動物に例えるとカメレオンです。私の長所は、相手の立場になって考えることができることです。この強みを生かすことができた経験として、飲食店のアルバイトで全員が働きやいと感じれるような環境づくりに取り組んだ経験があります。誰かと接する際はその人がどんな気持ちでいるのか、相手の気持ちを考えるように心がけ、その際に、接する人によって自分の色を変えることが得意です。カメレオンはその場所の色に合わせて様々な色に自分を変化させることができます。私も、その場の空気を読んでどういう立ち回りをするべきなのか、周りの様子をみて行動するように心がけます。だから、私を動物に例えると、カメレオンだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔を絶やさないように心がけたことと、コミュニケーションを問題なく取れている点などが評価されているように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の時よりは緊張感のある雰囲気で行われた。面接官の方もどちらかというと厳しい雰囲気の方だった。【人材紹介ではなく派遣業界を志望する理由は】紹介は、紹介先に入社するまでがゴール。派遣はそれからがスタートという言葉で、人材派遣への魅力を感じました。私はその人が本当にいい方向に変わることができるサポートができたかというのは入社後にしかわからないことだと思います。入社して、実際働いてみて出てきた悩みのサポートまでできる。はじめは、紹介の方がその人の人生を長期的にサポートできることにつながると思っていたけど、派遣の方が本当の意味で長期的にサポートすることが出来ていると思いました。私は、求職者とより密にかかわってその人が本当にプラスな状態になったか確認できるところまでを仕事にしたいから、それは人材派遣じゃないとできない仕事だと思う。また、派遣でしか働けない人こそ本当に困っている人が多いのではないかなと感じた。(あえて派遣を選んでる人も多いとは思うが正社員ではなくて様々な理由で派遣でしか働けない人もいる、そういう人たちにも働くことを苦ではなく楽しいと感じれるようになってほしいと思った。)【学生時代に力を入れたことはなんですか】私が学生時代に頑張ったことは、学生リーダーとして働いている飲食店での、売り上げを3割アップさせた経験です。コロナショックにより、お客様より従業員の方が多い日が続く中で、お客様を待っているだけではいけないと感じました。そこで、目標として先月の売り上げより1.5割アップさせるという目標を立てました。そのために、本来はお会計の時にお客様に配ってい無料券を、今日から利用可能にして配り、お客を呼び込むのはどうかと提案しました。そして、学生がキャッチ業務に取り組み、多い時は、ディナー営業で、10組誘引できました。結果、1日あたり9万円だった売り上げが12万円まで引き上がり、1日あたり3割の売り上げアップに繋げることができ、自分の提案が売り上げにつながり嬉しかったです。この経験から目の前の課題を自分ごと化して主体的に取り組むことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、雰囲気的にもあまり反応が良くなかったので、手応えはなかった。リクルーターの方とお話しした際に、コミュニケーション能力を褒めていただいたのでそこが評価されたのかなと感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】中学受験を経験したので対策はしませんでした。また、中学受験の塾講師をしていたので問題なかったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員/課長【面接の雰囲気】第一印象から話しやすい印象を受けた。個性的な人で、楽しく話を聞いてくれた。良かったら水飲んでくださいと面接前にパーソルグループのペットボトルを貰った。雑談に近い。【2分間自己紹介をしてください。】○○大学○○学部から参りました××と申します。私はもともと先生を目指していて、大学では教育を学びました。教員免許も取得予定です。私は中学からトランペットをやっていて、大学では他大学の部活動でジャズに没頭していました。2年生の時にバンドで全国6位になりました。週5、6日通っていたので正直、自分の大学よりも行っていたんじゃないかと思います。また、アルバイトでは塾講師に力を入れてきました。個別指導の塾で、学校の勉強についていくことが大変な生徒が多かったです。最初はなかなか成績を伸ばすことができず、悩んだことも多かったのですが、生徒との信頼関係やコミュニケーションを大切にした結果、大学1年生のときも2年生のときも担当した生徒12名を全員第一志望に合格させることができました。本日はどうぞよろしくお願い致します。【将来やりたいことや歩みたい人生、何でも構いませんが、働くを通してどうなりたいですか】私は誰かの心に寄り添える人間になりたいです。私は先生にならない理由もありましたが、先生になりたかった理由もありました。それは、高校でお世話になった恩師です。自分の憧れていたその先生を思い返した時に、いつも自分のそばにいてくれた人だったと思います。自分がやりたいことを応援してくれたのはもちろんですが、自分がうまくいかない時、悩んでいる時は親身になって相談に乗ってくれました。課題解決のために一緒になって寄り添ってくれました。そんな先生が好きでした。このような人柄は教師という仕事だけでなくて、御社の人材派遣のビジネスでも実現できるのではないかと考えています。企業とシステムエンジニア、双方に深く寄り添って、働いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、前回の性格診断とWEBテストが重視されます。その次に面接の評価、といった形になります。結論から答えて、簡潔に答えることが大事です。的を外れたことや、聞いてないことをづらづら話す人は落としているとのことです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】少し硬い印象だった。社風はかなり明るいイメージだったので、かっちりしている印象を受けて緊張した。オープンESで載せた写真で盛り上がり話していくうちに笑顔が増えた。【塾講師のアルバイトについて、どんなことに注力したか】なかなか宿題をやってこなかった生徒が多かったことです。はじめのうちは、宿題をやってこないから、前回の内容が定着しない、そのまま続けても分からなくなる一方。だから成績が伸びないんだぞと注意していました。ですが結局伸びなかった。そこで、生徒が宿題をやってこないのはもちろん生徒の責任ではあるけれど、そういう環境にさせてしまっているのも私自身のせいだと思うようにしました。それからは一方的になるのではなくて、生徒とのコミュニケーションを大事にしました。宿題をやってこなかった理由を聞くと部活が忙しかったなど様々な理由が来ますが、そこから話題を広げました。部活動では最近何してるか、どんなことが楽しいかなど、最終的には好きなアニメや漫画の話で盛り上がるようになり、生徒から自分に話かけてくれるようになりました。わからない問題を素直にわからないから教えてと言って貰えるくらい距離が近くなりました。このような誰かの心に寄り添うスキルは御社のビジネスで活かせると思います。【挫折経験は何か。モチベーショングラフグラフでいうと一番下になったところはどんなことか。結果、どう結びついたか。】高校1年生の時のソロコンテストで予選落ちしたことです。新しく先生に就いて週1でレッスンに通い、一生懸命練習に励み3ヶ月の準備をして本番に備えたものの、当日会場から聞こえる周りの音のうまさに圧倒されて自分を見失ってしまいました。結果は予選落ちでした。今まで夢中になってきたトランペットと自分の音楽を否定されたような悔しい気持ちを味わいました。予選落ちの原因は、自分の楽器の技術はもちろんのこと、審査員の中に作曲家の人がいたことから楽器に関係なく音楽を表現できていなかったからだと考えました。それ以来、技術力向上に加え、自分の音楽の幅を広げていろんな角度から音楽を捉えて表現できるようにするために、トランペット以外のホルンやチェロのソロコンサートに行き、トランペットの先生だけでなくオーボエの先生にトランペットを教わりました。その結果、実技試験がある大学受験で合格することができました。そこから学んだ事は諦めないで自分の気持ちを大切にし、原因を分析して自分の課題を自分で気づいて改善するということです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自責について。人をマネジメントする立場の人なので7つの習慣など読んでいたのかなと思います。基本的に深堀をされて、その性格がパーソルテクノロジースタッフで活かせるかどうかを判断されるので、ありのままをさらけ出すことが大事です。結論ファーストで分かりやすく答えるコミュニケーション能力はかなり求められます。
続きを読む会社名 | パーソルテクノロジースタッフ株式会社 |
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フリガナ | パーソルテクノロジースタッフ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 1,892人 ※2019年1月現在 |
売上高 | 9258億1800万円 ※パーソルホールディングス(株)連結/2019年3月期 |
代表者 | 正木 慎二 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 |
平均年齢 | 34.4歳 |
URL | https://persol-xtech.co.jp |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。