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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
自己PR 私の強みは、目標達成のため努力を惜しまないことです。私は、陸上競技を8年間しており、特に高校生時代の陸上競技部の経験では、「全国大会出場」を目標に掲げ日々努力していました。部活動の練習後や休日は、数十分間のジョギングや数十回の筋力トレーニングなどの自主練習を欠かさずに行いました。また、母の協力のもと厳格な食事制限を行い、練習日誌の作成も毎日行いました。さらに、練習後のアイシングや就寝前のストレッチングなどのコンディショニングも行い、怪我の予防をしました。そして、毎回の試合後は家族に撮ってもらった試合動画を何度も閲覧して、それぞれのレースの反省・改善点を洗い出して、次の練習や試合に活かせるようにしました。以上のような日々を続けた結果、高校3年生の時に800mで関東大会出場と全国大会出場のための記録を突破することができました。現在も、様々な場面で努力を惜しむことのないよう行動しています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
アパレルのアルバイトでCSリーダーとして店舗の顧客満足度向上に励んでいます。私の店舗は大型店舗で売場が広く、多数の商品を販売しているので、商品の売場や知識を把握することが困難です。そのため、顧客のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多いなどの理由で、顧客満足度の数値が40%を超えることはありませんでした。私はその課題を解決するため、商品の知識を増やし、それを分かりやすく網羅的にまとめたものと、売場の地図に商品情報を加えた2つのマニュアルを作成し、プリントアウトして店舗スタッフに配布したり、数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法を改めてOJTとして導入したり、開店前や閉店後に接客サービスのロールプレイングの実施をしたりしました。その結果、スタッフ一人一人がスムーズな顧客対応することができるようになり、就任してから1年5か月、顧客満足度の数値を63%にすることができています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に自ら進んで考え、行動し、困難に立ち向かったことやチャレンジしたことは何ですか(必須)400文字まで
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A.
地元の小学生陸上競技クラブのボランティアコーチとして、選手の競技力向上のための試行錯誤を繰り返し、いくつかの制度を構築し、競技力向上に貢献したことです。私がコーチを務めているクラブチームは、男女混合4×100mリレーで入賞することを目標に練習に励んでいました。しかし、他の強豪チームに比べると選手数が少なく、練習環境も整っていないという困難な状況であったので、選手の走力を向上させるしか方法はありませんでした。そこで私は、練習日誌の作成や食事制限と自主練習の促進を目的とする保護者向けの講習会の実施、選手獲得のためのビラ配り、チームの絆を深めるための交換日記の作成などの様々な提案をしました。これらの提案に監督や他のコーチから意見をもらいながら議論を行い、修正を繰り返したのちに制度化しました。その結果、前年度よりチームタイムを6秒伸ばし、10月の神奈川県大会で4位に入賞させることができました。 続きを読む
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Q.
上記の経験を活かし、ビューカードでどのように世の中の発展に貢献していきたいですか(必須)400文字まで
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A.
上記の経験の課題を明確にし、試行錯誤を繰り返し、周囲の意見をくみ取ることで、解決に向けての新制度を構築できるという点を活かしたいと考えています。日本のキャッシュレス化はまだまだ進んでおらず、その原因には様々な課題があるからではないかと私は考えます。営業活動を行う上で、加盟店や一般消費者が抱える要望や課題をひとつひとつ洗い出し解決していくことで、日本のキャッシュレス社会の発展に貢献できると思います。そのために、相手の心に寄り添い、顕在的ニーズだけでなく潜在的ニーズもくみ取ることで課題を明確にし、自身の想像力を活かしながらチームの協力を得て、解決していきたいです。また、JR東日本グループの総合力のもと、Suica一体カードの作成といった独創的なサービスや多様な決済手段への対応などといった新サービスへの挑戦をされている貴社で上記の経験を活かし、新制度の構築も行って、発展に貢献していきたいです。 続きを読む