22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大東文化大学 | 男性
- Q. 大学時代にチームで成果を上げた取り組みと、その中で最も苦労したことについて教えて下さい。
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A.
個別塾講師のアルバイトで、生徒ごとの学力や授業の共有化に取り組んだことです。 私が勤めている個別塾はシフト制で、生徒に対して担当講師が決まっていないため、生徒の理解度の把握、授業の進行の仕方などが曖昧になっており、生徒や保護者から不満の声があがることもありました。 この状態を打破するため、塾長にミーティングの提案を行いましたが、十分生徒数は確保されているという理由で断られてしまいました。私だけでは意見が通らなかったため、他の講師の方と交流を図るために可能な限りシフトに入り、全ての先生と少しずつ距離を詰め、ミーティングの提案を共にすることを頼みました。これには多くの時間と手間がかかりましたが、私を含めた7人の講師で再度ミーティングを申請して、ようやく開催に至ることが出来ました。ミーティングの成果として、それぞれの生徒指導用ファイルの冒頭に授業の進め方、注意点、苦手としている範囲を記入した用紙を挟み、適宜情報を書き足していくことにより、今までに授業を実施したことのあることのある生徒は勿論、初めて受け持つ生徒に対しても円滑に授業を進めることが出来るようになりました。 続きを読む
- Q. 主体性をもって最後まで取り組んだことについて教えてください。
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A.
1年間の浪人生活です。 私は現役時代の入学試験の結果に納得ができず、予備校に通うことを決めました。その際、2つのことを誓いました。1つ目は、1週間単位で予定を作成して必ずその通りに進めることです。集中して取り組めない日などもありましたが、週ごとに決めた予定を必ずこなすようにした結果、メリハリがつき、集中力が増しました。2つ目は、常に理由を意識することです。模試の成績が上がらず悩んだ際、今までに受けた模試の結果を分析したところ、英語の日本語訳の問題で多く失点していることに気づきました。その理由を考えると、文型の理解が浅かったからであると判明し、5文型の復習を丁寧にやり直しました。すると、日本語訳の苦手が解消されただけでなく、得点源にすることができました。 これらを最後まで続けたことで、第1志望ではないものの、自分の納得がいく大学に合格することが出来ました。 続きを読む
- Q. 志望動機を教えて下さい。
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A.
向上心の強さに魅力を感じたからです。 貴社は水産、冷凍食品の分野で国内一位であるにも関わらず、十年後には世界一位の水産会社としての地位や、介護食品においても国内首位を目指すなど上を見続けていると感じました。よって、貴社で働かれている方々は目標の実現のため、常に新たな挑戦をしています。 私も貴社のインターンシップに参加して、社会という未知の世界に挑戦したいです。 続きを読む
- Q. 強みと弱みを教えて下さい。
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A.
私の強みは提案力です。喫茶店のアルバイトで売り上げを伸ばすための提案を社員の方に行ってきました。一方で、弱みはせっかちであることです。しかし、最近は落ち着いて物事に取り組むよう心掛けています。 続きを読む
- Q. 長所と短所について教えて下さい。
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A.
私の長所は提案力です。喫茶店のアルバイトで売り上げを伸ばすための提案を社員の方に行ってきました。一方で短所はせっかちであることです。しかし、最近は落ち着いて物事に取り組むよう心掛けています。 続きを読む