
23卒 インターンES
総合職
-
Q.
あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。
-
A.
私が学生時代にチームで成果をあげたことはアルバイト先で少人数制のチーム対抗の新商品のセール数対決が店舗内で行われたときに、私のチームがセール数一位を取ったことである。私は大手飲食店でアルバイトをしているが、お客様一人一人と直接触れ合ってみたいと考え、一年間続けたキッチン業を離れカウンター業に就いた。そんな矢先に上記のバトルが行われることとなった。私のチームは他のチームより経験や知識が浅いと感じたので、私はホスピタリティや柔軟性を活かし、お客様の年齢や性格、その場一瞬で感じ取った特徴などを考慮してセールすることをチームメイトと共に試みた。例えば日本語が通じない外国人であれば実際に商品を持ってきて直接視覚に訴えるというお客様が一番買いやすい状況を作った。しかし、そのような工夫も忙しくスピードが重視される場面では行うことが厳しいという困難があり、最も苦労した。だがそんな苦労も、他のお客様の商品を詰めている仲間に、売りたい商品を詰めるついでに持ってきてもらうという形で作業をうまく協力分担し時間のロスを少なくして解消していった。そのような努力が実り私のチームはセール数一位を取ることができた。 続きを読む
-
Q.
あなたが高校~現在までに、主体性を持って最後まで取り組んだエピソードを教えてください。
-
A.
私は学生時代にサークルの副会長として新歓活動を行ったのだが、新歓活動が始まって1ヶ月が経っても例年に比べて5分の1ほどしか一回生が入部していない状況であった。しかしそのような状況を私は主体性を持って最後まで取り組み、私の強みである課題発見力と実行力を活かして入部人数を5倍に引き上げた経験がある。私は知り合いの一回生に意見を聞いたり、以前と比べてサークル体験への参加人数自体が少ない事実から、入部人数が少ない原因を情報共有不足やオンライン化による参加への抵抗感であると考えた。そこで私はSNSを利用し、イベントや幹部の紹介など行い、さらにそれを友達の協力によりSNS上で拡散し、まず存在を知ってもらうことを意識した。また、オンライン新歓中の顔出しや入退室を自由とし、匿名での参加も認め、一回生が気軽に参加できるように試みた。結果これらの施策が功を奏し、入部した一回生の数を劇的に伸ばすことに成功した。 続きを読む
-
Q.
マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由は何ですか?インターンシップで 学びたいことを踏まえてご記入ください。
-
A.
実際に活躍している社員の講話を聞いたり、レベルの高い参加者と意見交換をし、貴社の商品が人々に幸せを届け続けている理由を学びたい。また新しい商品の開発やリニューアルを欠かさず行い、常に向上する貴社のビジネス力を体感したいと考えたからである。私は子供の頃お弁当に入っている貴社の占い付きグラタンを毎日楽しみにしていた。また、受験や部活で辛いときに一つの幸せとして支えてもらったことを覚えている。以上のように実際に貴社の商品に幸せを届けてもらった経験があり、さらにその商品が1人の客の声から生まれた事実を知り、幸せを届けるために貴社が何を工夫し意識しているか、またそのビジネス力を学び理解を深めたいと考えた。 続きを読む
-
Q.
これまでの質問で伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたらご記入ください。(※任意)
-
A.
回答せず 続きを読む