
企業研究

- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ボッシュ株式会社 報酬UP
ボッシュ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンライン【セミナー名】早期選考説明会【セミナーの内容】選考フロー,業務内容の紹介【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイクロソフトチームズのURLに5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名,希望部署の方が2名【面接の雰囲気】面接は終始和やかで、面接官も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東松山工場【会場到着から選考終了までの流れ】面接を行う建物に案内され,待機室で待ったのち,面接官の方が呼びに来てくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名,GL1名【面接の雰囲気】面接は終始和や...
【実施場所】オンライン【セミナー名】BOSCH技術系向け 早期選考ステップ説明会【セミナーの内容】選考フローや募集職種ごとの担当人事による事業紹介【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】必須ではなかったと思う。
【ESの形式】オンライン【ESを書くときに注意したこと】テスト期間にESの提出期限があったので、時間をかけないように注意した。【ES対策で行ったこと】今までの説明会のメモをしっかりと見返した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、品質保証から3人【面接の雰囲気】和やかにすすみ、事業説明の時間で聞くだけの時間も多くあった。人事...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボッシュ株式会社 東松山工場【会場到着から選考終了までの流れ】メールより、「ご到着後、正門(画像赤目印)を入ってすぐの「正門守衛所」にて入館手続きをお済ませください。守衛所にて控室の案内図をお渡しいたしますので控室にてお...
【実施場所】オンライン上【セミナー名】本選考前セミナー【セミナーの内容】募集事業の説明,選考のアドバイス【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加しないと本選考に臨むことはできない.
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技/研究テーマ・研究内容/インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。/得意科目・分野についてご記入ください。/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを使った.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者グループリーダー2人/人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた.アイスブレイクも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2人/人事【面接の雰囲気】一次面接同様,とても和やかな雰囲気で面接が行われた.アイスブレイク...
【実施場所】オンライン【セミナー名】本選考直前セミナー【セミナーの内容】募集する事業部の概要,選考スケジュール【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味特技/研究テーマ・研究内容/インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。/得意科目・分野についてご記入ください/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsの面談会場に入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/エンジニアグループリーダー2人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsの面談会場に入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人 エンジニア部長2人 【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた.最終...
【実施場所】オンライン【セミナー名】早期選考説明会【セミナーの内容】会社の事業概要説明、選考フロー説明【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】早期選考であったため、参加必須でした。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・趣味、特技(100字)・研究テーマ(300字)・インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)(300字)・得意科目、分野(300字)・技術ツール・スキルの知見(例:CAD, CATIA,その他...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、技術2【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。総じて、今の知識よりもこれから頑張っていけるか、どう頑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→英語プレゼン→英語での質疑応答→日本語での面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系2人【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。総じて...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ボッシュおよび第一希望職種に対する志望理由を具体的に教えてください。/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。/研究テーマ・研究内容についてご記入ください。/上...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/現場社員2人【面接の雰囲気】人事の方が優しく、こちらが言葉に詰まってしまったと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員2人/人事1人【面接の雰囲気】最終面接らしく、緊張感がありました。ただ、面接官の...
【実施場所】オンライン【セミナー名】オンライン交流会【セミナーの内容】技術系の方と質疑応答を行なった.【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】選考を受けるためにセミナーの参加が必須でした.
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技研究テーマ課外活動得意科目学生時代に取り組んだこと志望理由自己PR【ESを書くときに注意したこと】先輩や同期の方,社会人の方などたくさんの人に意見をもらいアップデートを繰り返した.【ES対策で行っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3年目の人事/8年目の開発/10年目の開発【面接の雰囲気】にこやかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事/開発のプロジェクトマネージャー/中堅の開発【面接の雰囲気】最初は...
【実施場所】オンライン【セミナー名】オンラインセミナー【セミナーの内容】早期選考の選考フローの説明、質疑応答【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】早期選考の選考説明会なので参加する必要がある。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技をご記入ください。(100字以内)/研究テーマ・研究内容についてご記入ください。(300字以内)/インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。(300字以内)/得意科...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクのあと人事から質問、その後技術系社員から質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、それなりに偉そうな技術系社員二人【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、英語プレゼンテーション、英語での質問(人事)、技術系社員からの質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名、志望部門の技...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味特技、研究内容、インターン・アルバイト経験、得意分野・科目、ガクチカ、志望理由【ESを書くときに注意したこと】読みやすくわかりやすい文章を心掛けました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアの内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャー2人、人事1人【面接の雰囲気】人事の方が和やかに面接を進行していた。最初に人事の方からESにつ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャー2人、人事1人【面接の雰囲気】面接開始後すぐに英語のプレゼンからスタートした。外国人の面接官の...
【実施場所】オンライン【セミナー名】選考セミナー【セミナーの内容】選考フロー、社員の方との座談タイム、質問【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】このセミナーを受けないと選考が受けられませんでした。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ課外活動得意科目資格志望動機【ESを書くときに注意したこと】全ての質問で矛盾や重複がないように気を付けました。また、ES全体の流れを意識して自分はこの企業に入るべき人間なんだと最終的に思わせられる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術系1名どちらも中堅くらい【面接の雰囲気】にこやかな雰囲気で始ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】日本人人事1名日本人技術系1名ドイツ人技術系1名【面接の雰囲気】最初は日本語...
【実施場所】オンライン【セミナー名】理系対象】23卒向け:採用セミナー【セミナーの内容】初めにアイスブレイクを行い,その後中堅社員のパネルディスカッション,休憩をはさんで各事業部の若手社員の方に質問する時間が20分ずつほどあった.ブレイクアウトルームで社...
【ESの形式】マイページ上に入力.【ESの内容・テーマ】趣味特技,研究テーマ,課外活動経験,得意分野,ガクチカ,ボッシュと第一希望職種への志望動機,第二,三希望職種への志望動機(あれば)【ESを書くときに注意したこと】一貫性.特にガクチカは何を学んだか,...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】TeamsのURLから入室後,人事の面接官から流れの説明.人事の方から志望動機やESの内容について質問された後,技術職の面接官からさらに気になったことを深堀された.逆質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ.Teamsを使って入室,英語でのプレゼンの後に質疑応答,逆質問で退出だった.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ベテラン社員【面接の雰...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて具体的に教えてください【ESを書くときに注意したこと】多くの企業が属する自動車業界で、なぜボッシュを選んだのか理由をはっきりと書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】過去にボッシュに応募した先輩からアドバイスを受けた。大学のキャリアセンターの添削相談の窓口も利用した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを用いたビデオ面接で行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、面接官の方からも緊張しないように配慮してくださっているようにうかがえた。質問攻めではなく話したいことを話すことができた。【あなたの長所は何ですか?】私の長所はリーダーシップです。中学で〇〇部の部長を務め、高校ではメンバーを集めて〇〇同好会を立ち上げました。大学でもサークルの幹事長を務めています。こうして異なる環境において、いずれもリードする立場でメンバーを率いてこられた経験から、リーダーシップを発揮できると自負しております。と答えた後、深掘りされた。Qそのようにリーダーシップを発揮する経験の中で、最も苦労したことは何ですかA大学でのサークルで減少していたメンバーを増やすことに苦労しました。退会者を減らすため入会したメンバーには一人一人にアンケートを行い、やりたいこととサークルでの役割を限りなく一致させるよう努力しました。メンバーの意思をチームの方向性に一致させる環境条件を整えることが組織を前進させることを学びました。【アルバイトやインターンシップの経験はありますか】WEBサイトで記事ページを作成するアルバイトをしています。記事の作成には題材の調査や掲載許可の申請などのやり取りが必要ですが、各所に取材や掲載許可を問い合わせても返信は少なく虚無感を感じることもありました。しかし早くサイトを成長させ期待に応えようと自らを奮い立たせ、半年で300社以上へのアプローチをすることができました。上司からもいつも助かると感謝され、緊急の案件などを優先的に任されるようになりました。と答えた後、深掘りされた。Qそのアルバイトの経験から何を学びましたか?A困難な状況でも意義を見出し地道に取り組む真面目さと忍耐力を身に付けました。こうした力は貴社でもきっと活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】原稿等は作らなかったが、事前に先輩に手伝ってもらい面接の模擬練習をしたこともあり、どのようなことを聞かれてもすぐにエピソード付きで答えられたのが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを用いたビデオ面接で行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/マネージャー【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で、1次面接の時と同様に、発表でも質問中でも緊張しないよう配慮していただけていることがうかがえた。【自己紹介、研究内容or課外活動の両面で経験したことを踏まえ、それをどうボッシュで活かすか、を英語でのプレゼンテーションでまとめて下さい(事前の案内あり)】(パワーポイントの資料を画面共有しながら)I’m so glad to have this opportunity.Let me introduce myself. My name is 〇〇.Now I major in Mechanics and Engineering in 〇〇 unniversity.Main goal of my research is to increase the efficiency of the motor.I love cars and technology And I have proactive mindset. And through my experience I got some of development skill, and project management skill, And I had basic knowledge of vehicle dynamics.So, I think I can contribute to your company and safer future of automotive society.【他社の選考状況を聞かせてください。また内定を出した場合承諾いただけますか?】××社の選考を進めており、現在2次面接に進んでいます。また、〇〇社の選考にエントリーし面接が控えています。他にもメーカーを中心に数社エントリーの準備を進めています。私の気持ちとしては貴社と〇〇社の2社がどちらも甲乙つけがたい第一希望と考えており、双方の面接などでお話させていただく中で、進む方を決めたいと考えています。内定をいただいた場合について、私自身の人生にも大きく関わる決断であり良く考えたいため、可能であれば〇〇社の結果が決まる△日頃まで回答を保留させていただく期間をいただきたいです。それが難しい場合には貴社からいただいた時間の範囲内で自分なりに判断し内定承諾可否のご連絡をしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況と内定承諾に関しての質問では素直に全ての事情を話したが、隠さず正直に言ってもらえてありがたいと言われた。取り繕うことなく伝えても損はないと思います。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】1day機電情セミナー【セミナーの内容】事業内容の説明・マネージャークラスの方によるパネルディスカッション・バーチャルオフィスツアー・エンジニアとの座談会【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】ボッシュはこの時期に開催される1dayセミナーへの参加が本選考へ進むために必須となる。セミナー参加は先着順であり、選考や抽選ではない。予約開始のメールが届いたら、すぐにマイページから予約することをおすすめする。
続きを読む【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】趣味・特技/研究テーマ・研究内容/インターンシップ・課外活動/得意科目・分野/技術ツール・スキルの知見/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たこと/ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて具体的に/上述以外での自己アピール(自由記入欄)【ESを書くときに注意したこと】項目が多いが、全ての項目をきちんと埋めることで、自分がどういう人間かが少しでも伝わるように心がけた。ボッシュで実現したいことの項目では、自身の企業研究と自分のこれまでの経験を結びつけるように記述した。【ES対策で行ったこと】今までに参加した座談会やセミナーの情報から、自身の経験との結びつきを見つけ出して納得感のあるESとなるように心がけた。基本的な枠組みは、就活会議やワンキャリ・外資就活に掲載されたESを参考にした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室後、すぐに開始。面接終了後もすぐに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名/技術職3名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気。あまり笑顔はなかった。自分のガクチカや志望動機に対して、それぞれの面接官が気になったことを質問する流れだった。【10年後はどのようなキャリアプランを描いていますか】私が10年後に描くキャリアプランは、複数部署で経験を積むことで、ボッシュさんにおけるクルマづくりを多角的に理解した人材となっていることです。1つの技術を極めるだけではなく、様々な技術に触れることで広い視点を獲得し、信頼できるマネージャーへと成長していきたいです。私が学生時代に学んだ1つの物事を多角的に理解することで相手に信頼を勝ち取る強みは、ボッシュさんにおける自身のキャリアプランを尊重する風土であれば活かすことが出来ると考えています。その上で、まず挑戦してみたいことは、交通事故を無くすために、ドライバーの認知力や運転技術の差をIVIで埋めるということです。こうした車両制御を正しく機能させるためには、車内外のセンサーから得られるデータ処理とドライバーへの情報伝達を円滑に進める必要があります。これは、XC事業部が包括して携わっているからこそ実現できると確信しています。【ご自身の長所を教えてください。】私の長所は、自分の知識や経験を相手が納得できる形で伝えるために、相手の前提や考え方を十分に考慮できることです。私は飲食店アルバイトで時間管理責任者を務めていて、従業員が最適なお客様対応を行えるように、「傾聴」「理解」「納得感」の3つを重視した従業員教育に取り組みました。特に外国人留学生のアルバイトに対してはこの「相手の理解、伝える内容の明確化、納得感をもって取り組んでもらう」プロセスを十分に心がけました。彼らの国の文化と考えがベースなので、まず「どうしてこう取り組んだのか」等と質問し、相手の考えを理解した上で、発展させた形で提案することで、相手が納得できる指導により押し付けでなく取り組んでもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ボッシュに入社後のキャリアプランをしっかりと伝えたことは評価されたと感じた。事前の会社理解を徹底的に努めることで、短期と長期にやりたいことを明確化しておくことは心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、すぐに開始。面接終了後も、面接官含めすぐに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/技術職課長クラス/ドイツ人技術者3名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。質問に関しても鋭いものが多く、ストレス耐性も見られているかもしれない。趣味の話で相手の笑顔が少し見れたが、基本は真剣な表情。【どうしてこの研究テーマに取り組もうと思ったのですか。】このテーマに取り組もうとした理由は2つあり、1つ目は〇〇から新たに得られたデータを解析・応用していくことに興味を持ったからです。近年のICTの発展により、今まで得ることのできなかった未知のデータが収集・解析・応用できるようになった背景があります。こうした分野の重要性は今後さらに高まっていくと思い、私も携わりたいと考えました。2つ目は1点目と付随する形ですが、私が人間に聞こえない音の領域にとても興味を持っているからです。人間の可聴音の周波数は20kHzが上限で、これよりも高い領域を人間の聴力だけで理解することは不可能です。特に〇〇は自然界のものであるため、人間に聴かせるために存在しているわけではありません。この〇〇の特徴を活かすことで、音響の視点だけでなく、〇〇の視点においても新たな発見が得られる、大きな可能性も感じています。【あなたがインターンシップで参加した自動車企業とボッシュとではどのような違いがありましたか。】はい、ESにある通り、私は△△(自動車部品メーカー)と〇〇(完成車メーカー)のインターンシップに参加しました。まず同業他社の△△社との違いは、人の面における特徴としては、ボッシュさんの方が学生の質問に対して技術の定義をしっかりと明確にした上で回答されていたのが印象的でした。どちらの社員の方々も優秀で魅力に感じましたが、ボッシュさんの方が質問への回答がより丁寧で、相手が理解できることを第一に考えているように思えました。次に〇〇社の社員の方は、とても温厚で学生の目線に合わせてくれるような優しい印象を抱きました。日系企業と外資系という違いもあるのか、ボッシュさんの社員の方々は頭の回転がとても速いと感じ、ボッシュさんの環境で成長したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語による研究・志望動機のプレゼンとドイツ人技術者からの質問回答は、答えられなくなるまで続くと思われる。私は留学経験も何もないので、30分弱受け答えできていたことに驚いた様子だった。資料はなるべくシンプルに、伝えるべき事項を明確にすることを心掛けた。ただ、1次面接で感じたであろうこちらの懸念点を、最終面接までに改善しきれなかったことを見抜かれてしまったと感じた。前回の反省点は徹底して修正することに気を付けるべきだった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】趣味特技をご記入ください(100)/研究テーマ・研究内容についてご記入ください(300)/得意科目・分野についてご記入ください(300)/技術ツール・スキルの知見についてご記入ください(100)/インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください(300)/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。(400)/ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて具体的に教えてください。(400)/上記の内容以外で自由にご自身をアピールしてください(400)【ES対策で行ったこと】自分の伝えたいことを正直に書き上げた。語学面で書けることがあるのならば積極的に書いたほうが面接の際に質問をもらいやすいと思ったので、自身の経験を書いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/技術職2人【面接の雰囲気】人事の方が進行してくださり、自己紹介から始まり自身の経歴、経験などを深堀される感じであった。雰囲気は終始和やかで、離しやすい雰囲気で進められ、自然体で面接を終えることができた。【ソフトとハードどちらをやりたいですか?】特にどちらかだけをやりたいということはありません。御社に入社するとどちらかしかできないのでしょうか?私はソフト、ハード問わずやりたいと思っています。どちらにも興味がありますし、両方こなさなければいけない場面はあると思うので、どちらもやりたいです。御社でいう、ソフトとハードというのは具体的にどのようなものを指しているのでしょうか?私の経歴からだと一見ソフトよりかもしれませんが、ハードもやりたいです。学生時代に、ソフトからハードに実装していく経験などもあり、知見は広くあると思っています。ソフトとハードをどちらも経験出きる職務があればそのようなところで働いてみたいです。実際に、技術職の皆様はどのような職務をされているのかをお聞きしてもよろしいでしょうか?【自動車メーカーとサプライヤーどちらいいですか?】正直言うと自動車メーカーです。ですが、どちらにも魅力はあると思っています、特に御社はグローバルに活躍できる機会があることや、キャリアプランの自由度などが魅力で、会社が自分を鍛えてくれる環境なのではないかと思っています。自分自身、入社後もバリバリに鍛えられて、今よりもっと成長したいと思っているので、そういった意味では御社で働くのが自分にとっていいのではないかと考えています。自動車メーカーの方では、夏に、あるメーカーのインターンシップに参加したので、そこの企業の選考も受けるつもりです。選考はまだ始まっていないのですが、そのつもりでいます。このように、正直に自分の気持ちを伝えました、自動車メーカーがいいが、まだ定まっていない、どちらにも魅力はあるので迷っていることを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験をベースに話を進められたところ、志望度についての質問で正直に気持ちを伝えたところが評価されたと思っている。最終面後でのフィードバックではこういった正直に答えているところ、そういう性格が会社に入ってからも大切であると言われたので、変に取り繕う必要はないと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職(日本人)/技術職(ドイツ人)【面接の雰囲気】少し、固い雰囲気であったので、それ相応な姿勢で臨んだほうがいい。圧迫面接というわけではないので、多少リラックスしながらも、必要な時にはその場の雰囲気に合った自分に切り替えられることを見せられるようにするとよい。【プレゼン形式だったのでこれといった質問はなく、自身のプレゼン内容に沿って質問される。主に研究について(質疑応答ははすべて英語)】ボッシュの最終面接は英語でのプレゼン形式だったので、そのことについて書きます。発表時間は5分以内、スライドは英語、発表言語も英語です。内容は、自身の研究内容の要約1枚、2枚目以降は自己PR(研究内容+課外活動の両面で経験したことを踏まえ、どうボッシュで活かすか、をまとめる)枚数は自由。発表時間が5分なので4、5枚程度でまとめるといいと思います。ここで大切なのは自分が経験したことをどうやってボッシュで活かすところまで持っていくかです。ボッシュでは開発が主な仕事であること、チームで動いていくことを考えると研究、課外活動の両面で得られたことを生かせることはあるのではないかと考えます。研究についての質問は特に深堀はされません、どういう考え方でどのように取り組んでいるかを伝えると良いと思います。【面接の終盤では、ResearchとDevelopmentどちらをやりたいか、それぞれどういう認識かを聞かれました。】研究は、モノを作り出す、開発は、モノをより良くしていくこです。私は、開発に携わりたいです。ボッシュでは、自動車業界だけでなく、バイクや工具など私たちに身近なものまで開発を行っていることが魅力だと思っています。様々な取り組みがある中でも私は、FCVや水素ステーションの開発に携わりたいと考えています。現在日本でも、水素燃料に対する期待が膨らんでおり、将来需要は高まってくると考えています。そのような状況な中でも、自動車業界が期待するもの以上を届けられるような意識をもって業務を行っていきたいです。後々は、現場を経験した後に、プロジェクトリーダーとして、技術者と対等に話すことができる人物になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に、英語での受け答えだが、わからなければ日本語でも構わないとのことであった。開発をやりたいこと、その後のキャリアを自分なりに持っていることが評価されたようだった。あとは正直さだと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究テーマ・研究内容についてご記入ください。/インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。/学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。/ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて具体的に教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議などに登録してるエントリーシートを参考して自分のエントリーシートを完成點せました。完成したESは学校のキャリアサポート室の先生に添削してもらいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人/技術社員2人【面接の雰囲気】やや厳しかった。外資なので、性格よりは実力なので、面接中に将来ボッシュで使いそうな技術に関する質問が多かったです。【ボッシュ以外のインターンシップ経験があれば教えてください。】去年の夏休みに、MCR(三菱電機コントロールソフトウェア)の長期インターンシップに参加した経験がありました。そこでは、グループメンバーと協業しながら簡単なゲームを作ったり、有料道路システムにHTMLファイルの生成機能、エッジ条件の検査、アルゴリズムの最適化によるプログラム時間計算量を減少させたりなどのことをやりました。そのあと、新しい機能を追加したシステムをソフトウェア開発のV字モデルに従い、単体テスト、結合テスト、最後にサーバにつながりソフトウェアテストを体験しました。この経験を通じて、チームメンバーと協業することで、お互いの強みを引き出し、成果を出すことにこだわる姿勢を学ぶことができました。【研究内容を教えてください。】私の研究テーマは「DES(深共晶溶媒)浴による鉄鋼材料上へのアルミニウム皮膜の作製および評価」です。鉄鋼材料の錆びやすい欠点を解決するための方法として、電気めっき法があります。しかし、溶媒からアルミニウムを電着するには真空や高温環境が必要となるので、コストが高くなります。そこで、私は深共晶溶媒中にアルミ源を入れ、低温環境で鉄鋼材料表面に耐食性のあるアルミニウムめっき膜の製作および皮膜特性の評価を行っています。所属している研究室はともかく、世界中で私が初めて深共晶溶媒を用いたアルミニウムの電着研究を行っているため、研究室での新たな道を切り開く役割を任され、日々先生方と共に模索し進んでいるところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的な発言能力、外資なので英語力、希望している職種とのマッチ度で評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人/開発部長1人/技術社員1人【面接の雰囲気】やや固めでした。技術社員の方はずっと厳しい顔をして、聞かれた質問もかなり難しかった、やはり入社した後に現場社員と過ごす時間が多いので、厳しくするようにしていると思います。 【 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。】入試課で留学生の入試担当として参加した留学生支援事業において、所属大学の知名度を留学生圏内で飛躍的に上げたことです。留学生数を増やしたいという学校の目標を実現するため、留学生たちにアンケート調査し、そこで得た回答をもとに、私は担当教師に日本語学校や予備校に行き相談会を行う際は、スライドに学校の紹介より留学生たちが本当に関心のあること、例えば各学科に合格した留学生の具体的な成績データ、採用人数、各学科の面接で聞かれた質問などを載せる提案をしました。提案は採用され、私と担当教師二人は一年間に十数校の日本語学校や予備校で相談会を開き、入試情報の説明と個別相談を行いました。その結果、所属大学の知名度は上がり、入試希望の留学生の数も前年度より3倍増えました。この経験から、目標を達成するために視点を変えることの重要性を学びました。【最終的に会社を決める決めてはなにかを教えてください。】「グローバルに活躍でき、自己を継続的に成長させられる環境があること」です。具体的には、多様な人と関わることができる場所で働きたいと思っています。将来、日本だけでなく、母国の人と連携し一緒に仕事をすることで、より多くの経験を積み、技術の革新をもたらす感動を自動車部品を通して世の中に広げたいと考えています。日本に留学中は、いつも積極的に外に出て活動し、国籍問わず多くの人に知り合いになりました。語学力だけでなく、コミュニケーション能力やリスク管理能力など、他のスキルも向上しました。その経験から、自分を成長させるのは人との出会いや関わりであると実感し、仕事においても、様々な業種の人と出会えるチームワークで働くことができるメーカーで、自分の価値を広げたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中に英語でプレゼンさせることがありました。テーマは自分の研究内容、発表が終わった後に英語での質問もありました。また、ご自身の経験に対して、それぞれ原因を問うので、事前にご自身で深掘りしておいたほうがいいと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】趣味・特技をご記入ください。(100字以内)研究テーマ・研究内容についてご記入ください。(300字以内)2. 得意科目・分野についてご記入ください。(300字以内)技術ツール・スキルの知見についてご記入ください。(100字以内)インターン・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。(300字以内)学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。(400字以内)ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて具体的に教えてください。(400字以内)上述の内容以外で自由にご自身をアピールしてください。自由記入欄(400字以内)【ES対策で行ったこと】企業の下調べと、自分の専攻、研究内容からい消せる余地はないかを検討する事。友人に見てもらい、推敲を重ねた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,選考事業部のマネージャーの方【面接の雰囲気】個室でフレンドリーな雰囲気であった。人事の方が仕切って進行を行い、技術に関する質問などは事業部の方々からが主であった。【文化や価値観が違う外国人とのコミュニケーションについてストレスを感じないかどうか】私は外国人とコミュニケーションをとることにストレスを感じないと自負しています。現在所属している研究室に留学生が三名います二名は台湾からの留学生で同期です。また、もう一人は韓国からの留学生の方で博士課程に所属しています。韓国人の先輩とは同じテーマで研究を進めているため、共に実験をしたり話し合う機会が多いのですがストレスを感じた経験はありません。皆アジア系のため価値観の大きな違いがないのかもしれないですが、外国人の方の新たな価値観に触れることにはむしろ好奇心を刺激されます。以上のように回答しました。私の身近な環境に外国人がいたため答えやすかったのですが、そうでなくても海外旅行の経験などから別エピソードで答えることが出来たと思います。【TOEICや英語学習について、英語でのコミュニケーションについて心掛けている事。】TOEICに関しては友人に誘われて負けたくないという思いで受験しました。個人的にはリスニングが得意であり、日ごろから洋楽を聞き、出来るだけ歌詞を追えるように心がけています。リーディングに関しては私は文法問題が苦手のため問題集を集中的に解き対策しました。また、出来るだけ語彙力をつけていくようにしました。英語のコミュニケーションについては頭でっかちにならないことを気にかけています。ハワイに卒業旅行に行った際に一人で買い物に出かけてみました。そこで店員さんに質問しようと話しかけてもきれいな英語はとっさに出てきませんでした。そこでボディランゲージやとにかく関連するワードを伝えることで目的のものを購入することが出来た経験から頭でっかちにならないようにしようという教訓を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼすべての質問に対して私の経験やエピソードから答えることが出来たため説得力のある回答が出来た。英語への抵抗感のなさをアピールできた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、事業部の方(管理職)【面接の雰囲気】一次面接と変わらずフレンドリーな雰囲気であった。面接の最初に5分間の英語でのプレゼンがあり、その後の質疑応答もしばらくは英語で行われた。【研究内容とそれ以外の自分の経験から、ボッシュにどう貢献するのか英語でのプレゼンテーション】短いプレゼンテーションですが、PowerPointによる資料の作成と発表を行った。私の内容は研究内容であるシリコンカーバイド半導体は電気自動車に応用されている事、高校時代にソフトテニスにおいて目標のインターハイに出場した経験から、ボッシュの電気自動車よう部品の開発においてリーダーシップを発揮し世界の自動車に貢献するという内容のものを行った。このプレゼンテーションの準備期間は1週間足らずしか与えられておらず、急ピッチでの準備が大変であった。発表時の発言内容に関しては以前にネイティブスピーカーレベルの友人に協力していただき納得いく内容のプレゼンテーションを準備した。しかし、立派な発表の後のたどたどしい英語の質疑応答は、今はまだ英語力が実際に仕事で使うレベルではないことを露呈してしまった。【あなたのリーダーシップがどのように成長したのかを教えてください。】中学高校時代のソフトテニス部キャプテンの際には自分一人でみんなを引っ張ろうとするワンマン的なリーダーシップであったが、大学生活でのサークル活動を経て様々な価値観に触れ、みんなを巻き込むことでチームを盛り上げていくような協力型のリーダーシップの大切さに気が付き、様々な人と協力してプロジェクトを進行する社会人として重要なリーダーシップを身に着けました。以上のような趣旨の回答を英語で行いました。言葉はとぎれとぎれでスムーズなものではなかったですが、面接室内にあるホワイトボードを貸していただき絵で説明を試み、伝えることが出来ました。英語が出てこないときには面接官の外国人の方が英語で助け舟を出してくださったりもしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語の発表と英語を使って相手に伝えようという意思はアピールできたと感じています。しかし、実際に仕事を行う上で私のイメージと日本のボッシュの仕事の間に少しギャップがあり、その違和感を面接官に感じ取られていたようです。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】・インターンシップ・課外活動(ボランティア等)をご記入ください。(300)・得意科目や分野、研究課題等をご記入ください。(300)・学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。(400)・ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて教えてください。(400)・上述の内容以外で自由にご自身をアピールしてください。自由記入欄(400)以上をマイページから提出。【ES対策で行ったこと】・留学、アルバイト、ゼミでの勉強、社会への関心、全てをバランスよく分散させてアピールした。・その行動をとった理由、自分の価値観を多く散りばめるよう留意した。・ドイツ留学を通して、日本とアメリカのハイブリットのようなドイツの国民性に惹かれ、ドイツ系企業を志望している点をアピールできるようにした。・今後、様々な国の社員さんとチームで働くことを想定し、「多様性への理解」「自分の意見を明確に伝えるコミュニケーション能力」について最も伝わるように意識した。・学生時代頑張ったことについては、他の日系企業でも提出した内容を書いたが、父に事前に添削をしてもらい、語彙や言い回しを直した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方、人事の方(どちらも年次は中堅程度)【面接の雰囲気】・終始穏やかな雰囲気、笑顔で楽しく面接をすることができた。・留学や海外在住経験について興味を持って、学生の話を親身になって聞いてくださった。目を合わせて話を聞いてくださる点や、何度も頷かれている点からそう感じられた。・部屋は大きかったが、テーブル同士の距離は近く、圧迫感はなかった。・人事の方が、スタンド時計のような機械を終始気にしていたため、(学生側からは見えなかった)時間配分があったように思われる。【何故ドイツに留学をしたのか。】きっかけは、高校時代の米国短期留学後の父の一言でした。「アメリカがとても楽しかったから将来アメリカに留学したい」と告げたところ、ドイツ出張経験のあった父に「ドイツはもっと素敵な国だよ」と返されたのです。信頼する父のその一言で、訪れた事すらないドイツに興味がわきました。調べていくと、東京理科大学とレーゲンスブルク工科大学がお互いに協定校である事が分かり、「これしかない」と考えた私は、大学2年次に大学の交換留学制度を使ってドイツに行こうと決意しました。他にもアメリカや中国の大学との交換留学制度はあったのですが、どちらも行ったことのある国だったため、「ドイツに行く」ことだけをモチベーションに留学準備をしました。【留学の学内選考に1度不合格になり、1度目と何を変えて再度挑戦したのか。】「TOEFLの点数を上げること」「志望動機を練り直すこと」です。私は、2年次に本プログラムの学内二次選考で不合格となり夢だったドイツ留学への道が閉ざされてしまいました。不合格通知を見た当時は泣きながら帰宅するほどの相当なショックだったのですが、その悔しさをバネに、ラストチャンスである3年次の選考でリベンジを決心しました。そのために、まずは大学の事務課に問い合わせ、不合格になった理由を伺いました。原因は「TOEFLの点数」と「志望動機の甘さ」でした。留学条件であるTOEFLの基準点から10点不足していたと聞き、必要条件だったTOEFLや英会話の勉強に必死に取り組んだり、数少ないドイツ留学経験者である先輩の話を聞きに行ったりして、ドイツ留学という目標を諦めずに、半年間出来ることを全てやり尽くしました。幸いその努力が実を結び、3年次前期にリベンジで合格し、ドイツで留学生活を送ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・笑顔でハキハキ、結論ファーストで応答した点。・ボッシュの働き方や多様性への理解に共感している点をアピールできた点。・ドイツが好きで、貴社が単独第一志望であることを伝えられた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部署の役員の方(年次の高い方)、人事の方2名(若い方と年次の高い方)【面接の雰囲気】・英語でのプレゼンテーション(研究内容、これまでの経験を通してボッシュに貢献できることを5分間で)が必須・最終面接ということもあり、1次面接より、社員の方の表情が厳しめな様子だった。・部署の役員の方は終始笑顔、目を見て話を聞いてくださった。人事の方は圧迫役かなと感じたが、途中から笑顔になられた。【ドイツ留学で学んだことは何か。】「他人の価値観を広く認め、物事を明確に伝えるコミュニケーション」の重要さです。留学中に、世界20カ国から来た80人以上の留学生と交流する中で、世界には、自分の知らなかった価値観が溢れていることを学びました。多種多様な考えの面白さを感じたと共に、「自分と異なる価値観を受容する柔軟さ」が他者と良好な関係を構築する上で大切だと実感しました。その中でも、彼らと関わる上で、私は「どんな人とでもどこか繋がる点が絶対ある」点を意識し、対話することを心がけました。なぜなら、1人の人間として相手を知ろうとする態度が、異なる文化や国籍の尊重に繋がると考えたからです。また、ドイツでは、日本のように、相手に行間を読んで真意を汲み取ってもらうコミュニケーションは成立しにくかったため、できる限り明確に物事を伝える力が身につきました。今後も組織の中で、他者と仕事をする上で、以上のことを継続して参ります。【留学中に学業以外で頑張ったこと】「留学先の合唱団での活動」です。約100人の中に、唯一の日本人として入団したものの、はじめは、ドイツ語が出来ないことで苦労しました。歌詞の発音が分からない上、指揮者の指示や、事務連絡ですら理解できず、1人の友人もいないまま練習で遅れをとっていました。そこで私は「24分間の大曲を、コンサートで団員と同レベルで歌うこと」を目標に、次の2点を実行しました。周囲に助けを求めること、ドイツ語の上達です。まず、毎回3人以上に誰彼構わず英語で話しかけ、意思疎通を図りました。そこで打ち解けると、指揮者の発言を英語で伝えてもらい、理解不足を補いました。また、3時間分の毎練習の録音を自宅で聞き直し、歌詞にカタカナを振ったり、単語の意味を調べたりして、皆と同じ発音や歌詞の解釈に繋げました。こうした自分なりの努力が実を結び、半年後、目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・目を見て笑顔で応答したこと。・「受け答えの良さから、コミュニケーション能力の高さを感じられた」「プレゼンテーションの資料から、時間をかけて準備してくれた様子が伝わった」と最後に言われたため、コミュニケーション力や、誠実さが見られていたと感じた。・車への知識について聞かれた際に、正直にほとんどないことを伝えた点。・困難に対して常にポジティブに向き合ってきた経験をアピールできた点。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】趣味・特技インターンシップ・課外活動得意科目や分野・研究課題等をご記入ください【ES対策で行ったこと】業界について調べ,自動車業界をよりよく理解したこと.職種別採用なので,希望職種をHPを通じて良く調べたこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,技術者2人【面接の雰囲気】どの面接官も温厚な雰囲気でした.面接ははじめてかどうか,早い時期の選考だが,緊張しているかどうかを聞かれた.【どうして完成車メーカーではなくサプライヤーを選んだのか】夏インターンの際に,完成車メーカーのインターンに参加しました.その際に電気自動車の話になり,電気自動車の課題としてバッテリーが長持ちしないことや充電に時間がかかることが問題だという話を社員さんから聞きました.その話を聞いたときに,自動車や二輪車の性能や品質の大部分は搭載されている部品で決定され,車を変えていくのは部品メーカーであると感じました.そこで,完成車メーカではなく,サプライヤーに興味を持ち,車用部品のほとんどの要素開発を自社で行うことができる部品メーカーであり,独立部品サプライヤーの強みを生かし,世界中の完成車メーカーに影響を与えることができるボッシュに興味を持ち,そこで働きたいと思いました.【あなたが一番好きなことと一番大切にしていることを教えてください。】一番好きなことはいろんな人と話すことです.人間は環境によって大きく変わると思います.それはその環境で関わる人から多くの影響を受けるからだと思います.自分にはない考えや自分とは違う趣味嗜好を持っている人と関わることで,自分の世界を広げることができると思うので,いろんな人と話すことが好きです.一番大切にしていることは睡眠です.作業をするにしても,遊ぶにしても眠たければ,効率的でないですし,楽しくありません.また,長い目で見たときに,長い間健康でい続けることは作業が順調に進むために重要な要素だと思います.そのためにも,体調管理は非常に大切ですし,その体調管理のためには十分な睡眠が欠かせないと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完成車とサプライヤーの違いを明確に理解している点.また,なぜ,サプライヤーが良いのかを明確に答えた点.
続きを読む会社名 | ボッシュ株式会社 |
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フリガナ | ボッシュ |
資本金 | 170億円 |
従業員数 | 5,185人 |
売上高 | 4191億900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | クラウス・メーダー |
本社所在地 | 〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目9番32号 |
電話番号 | 03-3400-1551 |
URL | https://corporate.bosch.co.jp/our-company/bosch-corporation/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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