ボッシュの内定者のアドバイス一覧（全10件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】内定後、ボッシュと悩んでいた他社の双方の開発センターを見学させていただき、その環境などを比較して決定した。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は2週間ほどいただけた。面接時から他社の状況は聞かれるので正直に伝えていればいざ内定がもらえた時にも柔軟に対応してもらえると感じた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】自社ブランドの自動車製品を持つ完成車メーカーとは違うが、自動車業界に広く影響力を持つ大手部品メーカーのため、業界全体の理解が必要だと感じる。特に理系の技術系採用であれば、業界の方向と大学での自分の専門性が重なる部分を見つけ、そこで貢献できることをアピールすると良い。また、外資系企業であり、最終面接でも英語でのプレゼンテーションがあるなど、英語力は重視されている。苦手な人はしっかりと準備・対策することをおすすめする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の意見・思いを素直に伝えることが功を奏したと感じる。普段のまま正直に言葉をその場選んでいくような話し方で面接に望んだほうが、スムーズに原稿を読み上げるような話し方よりも、面接官の印象が良かった。他社の選考状況の質問でも素直に応えて欲しいと言われたことからも、面接時だけ取り繕うとする人よりも率直な人を求めているように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接の英語のプレゼンテーションが、他の面接にはない形式で特徴的である。知り合いに過去に選考を受けた人がいるならスライドを見せてもらい参考にするとよい。また、選考は事業部と職種をそれぞれ選択して細かい分類で進むため、その分野を選んだ理由をはっきり持っている人が強いと感じる。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内々定通知書の通知と、改めての入社時の条件などの説明などのため、一度開発センターを訪れる機会があった。面接を担当した人事の方とお話をし、施設を見学することができた。

【内定後の企業のスタンス】選考を通してのフードバックを頂き、今後の流れをとても丁寧に説明してくれた。他の選考が途中だと伝えていたが、辞退の返事は合格通知後1週間とのことであった。聞いたことは何でも答えてくれ、学生の不安が無くなるように親身に対応してくれた。特に、強要するような雰囲気ではなかったのでそこには共感が持てた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】まずは、自動車メーカーとサプライヤーどちらで仕事をしたいか自分を見つめ直すこと。面接時には、変に取り繕うことなく正直に自分の気持ちを伝えるように努力し、信頼できる人物であることを印象付けることができれば合格はもらえると感じた。フィードバックの際に、面接官は微妙な間やその人とのやり取りで本音かどうかわかるとおっしゃっていた。あとは、自分の軸をしっかり持っていて、私はここまで考えているんだということを相手に伝えることが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】悩んでいるからなんとなく受けてみた人と、迷いながらも自分の気持ちを正直にぶつけて受ける人は面接官にとって全く違って見えると思う。面接時に、何も考えていないと思われたら即落とされるのではないかと思った。私自身、自動車メーカーが第一志望であることを一次面接から明言していたのにもかかわらず、選考を通過することができた。自分の就職先に悩むのは当たり前なので変に隠さず、素の自分を見てもらえるように心がけることが大切なのではないだろうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】英語のプレゼンをするが不安に思う必要はない。自分のやってきたことを伝えることを第一に資料作りをすれば自然体で面接に臨むことができる。ただ、発表する内容は英語で言えるようにしたほうがいい。どれだけ準備してきたかを見られる場でもある。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】辞退したため、特になかった。辞退の電話の際には得に理由を求められることもなく、すんなりと辞退を受け入れていただけた。

【内定後の企業のスタンス】単独第一志望であったため、自分からすぐに就活を辞めることを伝えた。そのため、企業のスタンスは正直分からない。【内定に必要なことは何だと思いますか？】「嘘をつかないこと」当然のことですが、これを大切にしていました。なぜなら、「企業に合わせて作った性格」で、例え内定を頂けても、入社後にミスマッチを感じて苦労するのは自分だからです。私は一度きりの人生、何十年も働くことになる上で、自分の好きなことを、尊敬できる人と楽しく、プライベートと両立して働きたい、と考えていました。その上で、自分の価値観や、幼少期から今に至るまでに形成された価値観と、現時点で合致する企業に入社しようと決めていました。私は、3月中旬に留学から帰国し、就活には出遅れて参戦しました。しかし、この企業にどうしても入りたかったため、3月上旬の時点で満席だった説明会には直接メールをし1席だけでもお席を頂けないか、交渉し諦めずに挑戦し続けました。就活を通して、ストレスから2週間で5キロ痩せてしまうほどでしたが、毎日、燃え尽きる勢いで就活ができたので、内定のご連絡をいただいた際は嬉し泣きをするほどでした。また、一切後悔なく終えることができました。就活を通して一段と成長できたとも実感しています。なぜなら業界を絞らず、金融・食品・コンサル・航空・教育・メーカーなどにエントリーし、説明会に参加することで、社会がどう動いているか、について知ることができ、非常に良い勉強になったからです。例え、ESや面接に落ちても、失うものは何もないため、常に前を向いて皆さんが後悔なく就活ができることを祈ってます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】企業に誠実に向き合って企業研究がされている姿勢。グローバルに活躍したいと言う熱意。以下、各選考プロセスで意識していた点＜1次面接＞私は、ボッシュに入りたくて就職活動をしていたため、正直に「単独第1志望」であることを伝えた。また「次も会って話が聞きたい」と思っていただけるように、事前準備には非常に時間をかけた。パンフレットやホームーページを隅から隅まで読み込み、それでも得られない情報を自分で探し、逆質問を考えた。＜最終面接＞プレゼンテーションで他の志望者に差をつけるために、丸3日、時間をかけて準備した。このプレゼンを通して「本当に伝えたいこと」が何なのかを意識して話すようにした。特技に「デザインをすること」と書いたことや、それについて1次面接で質問を受けたことから、それらが伝わるように、資料の見易さやデザイン性の高さも意識して作成した。また5分で話したいことが全て言えるように、英語で何度も練習をした。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】理系の技術職に比べ、文系の営業職や生産管理職は募集が少なく、比率にすると4:1ほどである点。私はそのことを知らずに選考を受け、内定後に自分の受けた部署の新卒は文理合わせて自分1人しかいない点や3年ぶりの新卒であったことを知らされ、非常に驚いた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】「海外に行っても車の運転でビビらないくらいに運転練習をしておくと良い」「自動車の車種をさらっておくと今後役立つ」と言う助言をいただいた。現在は、空き時間に運転練習をしたり、道で見る車の車種を意識するようにしたりしている。

【内定後の企業のスタンス】内定後に本社に再度来るよう言われました．そこで，内々定を告げられ，1週間を回答期限として言われました．【内定に必要なことは何だと思いますか？】まずは自動車業界を良く調べること，その上で，完成車メーカーとサプライヤーの違いを良く理解すること．そして，なぜ，完成車メーカーではなく，サプライヤーなのかを明確にし，サプライヤーの中でなぜボッシュなのかを明確にすることが大切です．また，最終面接は英語プレゼンなので，英語で自分紹介や研究を発表し，ある程度質問を想定してそれに対する答えを英語で準備しておくことが大切です．そのためにも，日々英語を勉強することが大切になります．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自動車業界をしっかりと理解しているかどうか．職種別採用なので，希望した職種ではどういった仕事ができ，将来的にどうなるかのビジョンを持っているかどうかしっかりとイメージできているかどうかが内定を取るうえで大切だと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】まず，1次面接の時点で学部も含めて学業成績証明書を提出するので，成績は良いに越したとこはないです．次に，最終面接は英語プレゼンがあるため，英語の勉強をしっかりして，TOEICで高得点を持っておくことが大切です．【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】会社に対して，不明な点があれば何でも聞いてくれた構わないと言われました．必要であれば，会社見学でも，上司との座談会も準備すると言われました．

【内定後の企業のスタンス】今後の予定について話すために事務所から呼ばれた．内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた．【内定に必要なことは何だと思いますか？】完成車メーカーとサプライヤーの違いを認識しておく必要がある．また日系企業との違いについても，社員との交流を通じて理解できるので，社員と会う機会を増やすといいと思う．インターンシップに参加したほうがいい．3月からの説明会は抽選で決まる．説明会に参加しないとエントリーできないような仕組みになっているため，この抽選で受ける機会すらもらえないこともある．英語はできなくてもいいが，入社後に英語を学んでいくという積極的な姿勢が大事．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】面接では深くいろいろ質問されるので，嘘は見抜かれると感じた．いいことを言う必要はないが，今までの人生において何を考え実行に移してきたかを明確に伝えることが大切．いい意味で素のまま面接に挑めたことがよかったと思う．【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】すべてにおいて考えることが大事．面接中でも今までの人生においても．今までに目的をもって常にいろいろなことを考えて生きてきた人は，面接でもうまくいくと思う．自分の体験を語るときは，結果だけではなくプロセスについても語れるようにする．【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】他の業界を今後も受けてもいいといわれた．