1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを使った.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者グループリーダー2人/人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた.アイスブレイクも...
ボッシュ株式会社 報酬UP
ボッシュ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを使った.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者グループリーダー2人/人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた.アイスブレイクも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2人/人事【面接の雰囲気】一次面接同様,とても和やかな雰囲気で面接が行われた.アイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsの面談会場に入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/エンジニアグループリーダー2人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsの面談会場に入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人 エンジニア部長2人 【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた.最終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、技術2【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。総じて、今の知識よりもこれから頑張っていけるか、どう頑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→英語プレゼン→英語での質疑応答→日本語での面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系2人【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。総じて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/現場社員2人【面接の雰囲気】人事の方が優しく、こちらが言葉に詰まってしまったと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員2人/人事1人【面接の雰囲気】最終面接らしく、緊張感がありました。ただ、面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3年目の人事/8年目の開発/10年目の開発【面接の雰囲気】にこやかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事/開発のプロジェクトマネージャー/中堅の開発【面接の雰囲気】最初は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクのあと人事から質問、その後技術系社員から質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、それなりに偉そうな技術系社員二人【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、英語プレゼンテーション、英語での質問(人事)、技術系社員からの質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名、志望部門の技...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャー2人、人事1人【面接の雰囲気】人事の方が和やかに面接を進行していた。最初に人事の方からESにつ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャー2人、人事1人【面接の雰囲気】面接開始後すぐに英語のプレゼンからスタートした。外国人の面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術系1名どちらも中堅くらい【面接の雰囲気】にこやかな雰囲気で始ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを利用したオンライン形式でした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】日本人人事1名日本人技術系1名ドイツ人技術系1名【面接の雰囲気】最初は日本語...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】TeamsのURLから入室後,人事の面接官から流れの説明.人事の方から志望動機やESの内容について質問された後,技術職の面接官からさらに気になったことを深堀された.逆質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ.Teamsを使って入室,英語でのプレゼンの後に質疑応答,逆質問で退出だった.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ベテラン社員【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを用いたビデオ面接で行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、面接官の方からも緊張しないように配慮してくださっているようにうかがえた。質問攻めではなく話したいことを話すことができた。【あなたの長所は何ですか?】私の長所はリーダーシップです。中学で〇〇部の部長を務め、高校ではメンバーを集めて〇〇同好会を立ち上げました。大学でもサークルの幹事長を務めています。こうして異なる環境において、いずれもリードする立場でメンバーを率いてこられた経験から、リーダーシップを発揮できると自負しております。と答えた後、深掘りされた。Qそのようにリーダーシップを発揮する経験の中で、最も苦労したことは何ですかA大学でのサークルで減少していたメンバーを増やすことに苦労しました。退会者を減らすため入会したメンバーには一人一人にアンケートを行い、やりたいこととサークルでの役割を限りなく一致させるよう努力しました。メンバーの意思をチームの方向性に一致させる環境条件を整えることが組織を前進させることを学びました。【アルバイトやインターンシップの経験はありますか】WEBサイトで記事ページを作成するアルバイトをしています。記事の作成には題材の調査や掲載許可の申請などのやり取りが必要ですが、各所に取材や掲載許可を問い合わせても返信は少なく虚無感を感じることもありました。しかし早くサイトを成長させ期待に応えようと自らを奮い立たせ、半年で300社以上へのアプローチをすることができました。上司からもいつも助かると感謝され、緊急の案件などを優先的に任されるようになりました。と答えた後、深掘りされた。Qそのアルバイトの経験から何を学びましたか?A困難な状況でも意義を見出し地道に取り組む真面目さと忍耐力を身に付けました。こうした力は貴社でもきっと活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】原稿等は作らなかったが、事前に先輩に手伝ってもらい面接の模擬練習をしたこともあり、どのようなことを聞かれてもすぐにエピソード付きで答えられたのが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを用いたビデオ面接で行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/マネージャー【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で、1次面接の時と同様に、発表でも質問中でも緊張しないよう配慮していただけていることがうかがえた。【自己紹介、研究内容or課外活動の両面で経験したことを踏まえ、それをどうボッシュで活かすか、を英語でのプレゼンテーションでまとめて下さい(事前の案内あり)】(パワーポイントの資料を画面共有しながら)I’m so glad to have this opportunity.Let me introduce myself. My name is 〇〇.Now I major in Mechanics and Engineering in 〇〇 unniversity.Main goal of my research is to increase the efficiency of the motor.I love cars and technology And I have proactive mindset. And through my experience I got some of development skill, and project management skill, And I had basic knowledge of vehicle dynamics.So, I think I can contribute to your company and safer future of automotive society.【他社の選考状況を聞かせてください。また内定を出した場合承諾いただけますか?】××社の選考を進めており、現在2次面接に進んでいます。また、〇〇社の選考にエントリーし面接が控えています。他にもメーカーを中心に数社エントリーの準備を進めています。私の気持ちとしては貴社と〇〇社の2社がどちらも甲乙つけがたい第一希望と考えており、双方の面接などでお話させていただく中で、進む方を決めたいと考えています。内定をいただいた場合について、私自身の人生にも大きく関わる決断であり良く考えたいため、可能であれば〇〇社の結果が決まる△日頃まで回答を保留させていただく期間をいただきたいです。それが難しい場合には貴社からいただいた時間の範囲内で自分なりに判断し内定承諾可否のご連絡をしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況と内定承諾に関しての質問では素直に全ての事情を話したが、隠さず正直に言ってもらえてありがたいと言われた。取り繕うことなく伝えても損はないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室後、すぐに開始。面接終了後もすぐに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名/技術職3名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気。あまり笑顔はなかった。自分のガクチカや志望動機に対して、それぞれの面接官が気になったことを質問する流れだった。【10年後はどのようなキャリアプランを描いていますか】私が10年後に描くキャリアプランは、複数部署で経験を積むことで、ボッシュさんにおけるクルマづくりを多角的に理解した人材となっていることです。1つの技術を極めるだけではなく、様々な技術に触れることで広い視点を獲得し、信頼できるマネージャーへと成長していきたいです。私が学生時代に学んだ1つの物事を多角的に理解することで相手に信頼を勝ち取る強みは、ボッシュさんにおける自身のキャリアプランを尊重する風土であれば活かすことが出来ると考えています。その上で、まず挑戦してみたいことは、交通事故を無くすために、ドライバーの認知力や運転技術の差をIVIで埋めるということです。こうした車両制御を正しく機能させるためには、車内外のセンサーから得られるデータ処理とドライバーへの情報伝達を円滑に進める必要があります。これは、XC事業部が包括して携わっているからこそ実現できると確信しています。【ご自身の長所を教えてください。】私の長所は、自分の知識や経験を相手が納得できる形で伝えるために、相手の前提や考え方を十分に考慮できることです。私は飲食店アルバイトで時間管理責任者を務めていて、従業員が最適なお客様対応を行えるように、「傾聴」「理解」「納得感」の3つを重視した従業員教育に取り組みました。特に外国人留学生のアルバイトに対してはこの「相手の理解、伝える内容の明確化、納得感をもって取り組んでもらう」プロセスを十分に心がけました。彼らの国の文化と考えがベースなので、まず「どうしてこう取り組んだのか」等と質問し、相手の考えを理解した上で、発展させた形で提案することで、相手が納得できる指導により押し付けでなく取り組んでもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ボッシュに入社後のキャリアプランをしっかりと伝えたことは評価されたと感じた。事前の会社理解を徹底的に努めることで、短期と長期にやりたいことを明確化しておくことは心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、すぐに開始。面接終了後も、面接官含めすぐに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/技術職課長クラス/ドイツ人技術者3名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。質問に関しても鋭いものが多く、ストレス耐性も見られているかもしれない。趣味の話で相手の笑顔が少し見れたが、基本は真剣な表情。【どうしてこの研究テーマに取り組もうと思ったのですか。】このテーマに取り組もうとした理由は2つあり、1つ目は〇〇から新たに得られたデータを解析・応用していくことに興味を持ったからです。近年のICTの発展により、今まで得ることのできなかった未知のデータが収集・解析・応用できるようになった背景があります。こうした分野の重要性は今後さらに高まっていくと思い、私も携わりたいと考えました。2つ目は1点目と付随する形ですが、私が人間に聞こえない音の領域にとても興味を持っているからです。人間の可聴音の周波数は20kHzが上限で、これよりも高い領域を人間の聴力だけで理解することは不可能です。特に〇〇は自然界のものであるため、人間に聴かせるために存在しているわけではありません。この〇〇の特徴を活かすことで、音響の視点だけでなく、〇〇の視点においても新たな発見が得られる、大きな可能性も感じています。【あなたがインターンシップで参加した自動車企業とボッシュとではどのような違いがありましたか。】はい、ESにある通り、私は△△(自動車部品メーカー)と〇〇(完成車メーカー)のインターンシップに参加しました。まず同業他社の△△社との違いは、人の面における特徴としては、ボッシュさんの方が学生の質問に対して技術の定義をしっかりと明確にした上で回答されていたのが印象的でした。どちらの社員の方々も優秀で魅力に感じましたが、ボッシュさんの方が質問への回答がより丁寧で、相手が理解できることを第一に考えているように思えました。次に〇〇社の社員の方は、とても温厚で学生の目線に合わせてくれるような優しい印象を抱きました。日系企業と外資系という違いもあるのか、ボッシュさんの社員の方々は頭の回転がとても速いと感じ、ボッシュさんの環境で成長したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語による研究・志望動機のプレゼンとドイツ人技術者からの質問回答は、答えられなくなるまで続くと思われる。私は留学経験も何もないので、30分弱受け答えできていたことに驚いた様子だった。資料はなるべくシンプルに、伝えるべき事項を明確にすることを心掛けた。ただ、1次面接で感じたであろうこちらの懸念点を、最終面接までに改善しきれなかったことを見抜かれてしまったと感じた。前回の反省点は徹底して修正することに気を付けるべきだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/技術職2人【面接の雰囲気】人事の方が進行してくださり、自己紹介から始まり自身の経歴、経験などを深堀される感じであった。雰囲気は終始和やかで、離しやすい雰囲気で進められ、自然体で面接を終えることができた。【ソフトとハードどちらをやりたいですか?】特にどちらかだけをやりたいということはありません。御社に入社するとどちらかしかできないのでしょうか?私はソフト、ハード問わずやりたいと思っています。どちらにも興味がありますし、両方こなさなければいけない場面はあると思うので、どちらもやりたいです。御社でいう、ソフトとハードというのは具体的にどのようなものを指しているのでしょうか?私の経歴からだと一見ソフトよりかもしれませんが、ハードもやりたいです。学生時代に、ソフトからハードに実装していく経験などもあり、知見は広くあると思っています。ソフトとハードをどちらも経験出きる職務があればそのようなところで働いてみたいです。実際に、技術職の皆様はどのような職務をされているのかをお聞きしてもよろしいでしょうか?【自動車メーカーとサプライヤーどちらいいですか?】正直言うと自動車メーカーです。ですが、どちらにも魅力はあると思っています、特に御社はグローバルに活躍できる機会があることや、キャリアプランの自由度などが魅力で、会社が自分を鍛えてくれる環境なのではないかと思っています。自分自身、入社後もバリバリに鍛えられて、今よりもっと成長したいと思っているので、そういった意味では御社で働くのが自分にとっていいのではないかと考えています。自動車メーカーの方では、夏に、あるメーカーのインターンシップに参加したので、そこの企業の選考も受けるつもりです。選考はまだ始まっていないのですが、そのつもりでいます。このように、正直に自分の気持ちを伝えました、自動車メーカーがいいが、まだ定まっていない、どちらにも魅力はあるので迷っていることを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験をベースに話を進められたところ、志望度についての質問で正直に気持ちを伝えたところが評価されたと思っている。最終面後でのフィードバックではこういった正直に答えているところ、そういう性格が会社に入ってからも大切であると言われたので、変に取り繕う必要はないと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職(日本人)/技術職(ドイツ人)【面接の雰囲気】少し、固い雰囲気であったので、それ相応な姿勢で臨んだほうがいい。圧迫面接というわけではないので、多少リラックスしながらも、必要な時にはその場の雰囲気に合った自分に切り替えられることを見せられるようにするとよい。【プレゼン形式だったのでこれといった質問はなく、自身のプレゼン内容に沿って質問される。主に研究について(質疑応答ははすべて英語)】ボッシュの最終面接は英語でのプレゼン形式だったので、そのことについて書きます。発表時間は5分以内、スライドは英語、発表言語も英語です。内容は、自身の研究内容の要約1枚、2枚目以降は自己PR(研究内容+課外活動の両面で経験したことを踏まえ、どうボッシュで活かすか、をまとめる)枚数は自由。発表時間が5分なので4、5枚程度でまとめるといいと思います。ここで大切なのは自分が経験したことをどうやってボッシュで活かすところまで持っていくかです。ボッシュでは開発が主な仕事であること、チームで動いていくことを考えると研究、課外活動の両面で得られたことを生かせることはあるのではないかと考えます。研究についての質問は特に深堀はされません、どういう考え方でどのように取り組んでいるかを伝えると良いと思います。【面接の終盤では、ResearchとDevelopmentどちらをやりたいか、それぞれどういう認識かを聞かれました。】研究は、モノを作り出す、開発は、モノをより良くしていくこです。私は、開発に携わりたいです。ボッシュでは、自動車業界だけでなく、バイクや工具など私たちに身近なものまで開発を行っていることが魅力だと思っています。様々な取り組みがある中でも私は、FCVや水素ステーションの開発に携わりたいと考えています。現在日本でも、水素燃料に対する期待が膨らんでおり、将来需要は高まってくると考えています。そのような状況な中でも、自動車業界が期待するもの以上を届けられるような意識をもって業務を行っていきたいです。後々は、現場を経験した後に、プロジェクトリーダーとして、技術者と対等に話すことができる人物になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に、英語での受け答えだが、わからなければ日本語でも構わないとのことであった。開発をやりたいこと、その後のキャリアを自分なりに持っていることが評価されたようだった。あとは正直さだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人/技術社員2人【面接の雰囲気】やや厳しかった。外資なので、性格よりは実力なので、面接中に将来ボッシュで使いそうな技術に関する質問が多かったです。【ボッシュ以外のインターンシップ経験があれば教えてください。】去年の夏休みに、MCR(三菱電機コントロールソフトウェア)の長期インターンシップに参加した経験がありました。そこでは、グループメンバーと協業しながら簡単なゲームを作ったり、有料道路システムにHTMLファイルの生成機能、エッジ条件の検査、アルゴリズムの最適化によるプログラム時間計算量を減少させたりなどのことをやりました。そのあと、新しい機能を追加したシステムをソフトウェア開発のV字モデルに従い、単体テスト、結合テスト、最後にサーバにつながりソフトウェアテストを体験しました。この経験を通じて、チームメンバーと協業することで、お互いの強みを引き出し、成果を出すことにこだわる姿勢を学ぶことができました。【研究内容を教えてください。】私の研究テーマは「DES(深共晶溶媒)浴による鉄鋼材料上へのアルミニウム皮膜の作製および評価」です。鉄鋼材料の錆びやすい欠点を解決するための方法として、電気めっき法があります。しかし、溶媒からアルミニウムを電着するには真空や高温環境が必要となるので、コストが高くなります。そこで、私は深共晶溶媒中にアルミ源を入れ、低温環境で鉄鋼材料表面に耐食性のあるアルミニウムめっき膜の製作および皮膜特性の評価を行っています。所属している研究室はともかく、世界中で私が初めて深共晶溶媒を用いたアルミニウムの電着研究を行っているため、研究室での新たな道を切り開く役割を任され、日々先生方と共に模索し進んでいるところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的な発言能力、外資なので英語力、希望している職種とのマッチ度で評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人/開発部長1人/技術社員1人【面接の雰囲気】やや固めでした。技術社員の方はずっと厳しい顔をして、聞かれた質問もかなり難しかった、やはり入社した後に現場社員と過ごす時間が多いので、厳しくするようにしていると思います。 【 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。】入試課で留学生の入試担当として参加した留学生支援事業において、所属大学の知名度を留学生圏内で飛躍的に上げたことです。留学生数を増やしたいという学校の目標を実現するため、留学生たちにアンケート調査し、そこで得た回答をもとに、私は担当教師に日本語学校や予備校に行き相談会を行う際は、スライドに学校の紹介より留学生たちが本当に関心のあること、例えば各学科に合格した留学生の具体的な成績データ、採用人数、各学科の面接で聞かれた質問などを載せる提案をしました。提案は採用され、私と担当教師二人は一年間に十数校の日本語学校や予備校で相談会を開き、入試情報の説明と個別相談を行いました。その結果、所属大学の知名度は上がり、入試希望の留学生の数も前年度より3倍増えました。この経験から、目標を達成するために視点を変えることの重要性を学びました。【最終的に会社を決める決めてはなにかを教えてください。】「グローバルに活躍でき、自己を継続的に成長させられる環境があること」です。具体的には、多様な人と関わることができる場所で働きたいと思っています。将来、日本だけでなく、母国の人と連携し一緒に仕事をすることで、より多くの経験を積み、技術の革新をもたらす感動を自動車部品を通して世の中に広げたいと考えています。日本に留学中は、いつも積極的に外に出て活動し、国籍問わず多くの人に知り合いになりました。語学力だけでなく、コミュニケーション能力やリスク管理能力など、他のスキルも向上しました。その経験から、自分を成長させるのは人との出会いや関わりであると実感し、仕事においても、様々な業種の人と出会えるチームワークで働くことができるメーカーで、自分の価値を広げたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中に英語でプレゼンさせることがありました。テーマは自分の研究内容、発表が終わった後に英語での質問もありました。また、ご自身の経験に対して、それぞれ原因を問うので、事前にご自身で深掘りしておいたほうがいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,選考事業部のマネージャーの方【面接の雰囲気】個室でフレンドリーな雰囲気であった。人事の方が仕切って進行を行い、技術に関する質問などは事業部の方々からが主であった。【文化や価値観が違う外国人とのコミュニケーションについてストレスを感じないかどうか】私は外国人とコミュニケーションをとることにストレスを感じないと自負しています。現在所属している研究室に留学生が三名います二名は台湾からの留学生で同期です。また、もう一人は韓国からの留学生の方で博士課程に所属しています。韓国人の先輩とは同じテーマで研究を進めているため、共に実験をしたり話し合う機会が多いのですがストレスを感じた経験はありません。皆アジア系のため価値観の大きな違いがないのかもしれないですが、外国人の方の新たな価値観に触れることにはむしろ好奇心を刺激されます。以上のように回答しました。私の身近な環境に外国人がいたため答えやすかったのですが、そうでなくても海外旅行の経験などから別エピソードで答えることが出来たと思います。【TOEICや英語学習について、英語でのコミュニケーションについて心掛けている事。】TOEICに関しては友人に誘われて負けたくないという思いで受験しました。個人的にはリスニングが得意であり、日ごろから洋楽を聞き、出来るだけ歌詞を追えるように心がけています。リーディングに関しては私は文法問題が苦手のため問題集を集中的に解き対策しました。また、出来るだけ語彙力をつけていくようにしました。英語のコミュニケーションについては頭でっかちにならないことを気にかけています。ハワイに卒業旅行に行った際に一人で買い物に出かけてみました。そこで店員さんに質問しようと話しかけてもきれいな英語はとっさに出てきませんでした。そこでボディランゲージやとにかく関連するワードを伝えることで目的のものを購入することが出来た経験から頭でっかちにならないようにしようという教訓を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼすべての質問に対して私の経験やエピソードから答えることが出来たため説得力のある回答が出来た。英語への抵抗感のなさをアピールできた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、事業部の方(管理職)【面接の雰囲気】一次面接と変わらずフレンドリーな雰囲気であった。面接の最初に5分間の英語でのプレゼンがあり、その後の質疑応答もしばらくは英語で行われた。【研究内容とそれ以外の自分の経験から、ボッシュにどう貢献するのか英語でのプレゼンテーション】短いプレゼンテーションですが、PowerPointによる資料の作成と発表を行った。私の内容は研究内容であるシリコンカーバイド半導体は電気自動車に応用されている事、高校時代にソフトテニスにおいて目標のインターハイに出場した経験から、ボッシュの電気自動車よう部品の開発においてリーダーシップを発揮し世界の自動車に貢献するという内容のものを行った。このプレゼンテーションの準備期間は1週間足らずしか与えられておらず、急ピッチでの準備が大変であった。発表時の発言内容に関しては以前にネイティブスピーカーレベルの友人に協力していただき納得いく内容のプレゼンテーションを準備した。しかし、立派な発表の後のたどたどしい英語の質疑応答は、今はまだ英語力が実際に仕事で使うレベルではないことを露呈してしまった。【あなたのリーダーシップがどのように成長したのかを教えてください。】中学高校時代のソフトテニス部キャプテンの際には自分一人でみんなを引っ張ろうとするワンマン的なリーダーシップであったが、大学生活でのサークル活動を経て様々な価値観に触れ、みんなを巻き込むことでチームを盛り上げていくような協力型のリーダーシップの大切さに気が付き、様々な人と協力してプロジェクトを進行する社会人として重要なリーダーシップを身に着けました。以上のような趣旨の回答を英語で行いました。言葉はとぎれとぎれでスムーズなものではなかったですが、面接室内にあるホワイトボードを貸していただき絵で説明を試み、伝えることが出来ました。英語が出てこないときには面接官の外国人の方が英語で助け舟を出してくださったりもしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語の発表と英語を使って相手に伝えようという意思はアピールできたと感じています。しかし、実際に仕事を行う上で私のイメージと日本のボッシュの仕事の間に少しギャップがあり、その違和感を面接官に感じ取られていたようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方、人事の方(どちらも年次は中堅程度)【面接の雰囲気】・終始穏やかな雰囲気、笑顔で楽しく面接をすることができた。・留学や海外在住経験について興味を持って、学生の話を親身になって聞いてくださった。目を合わせて話を聞いてくださる点や、何度も頷かれている点からそう感じられた。・部屋は大きかったが、テーブル同士の距離は近く、圧迫感はなかった。・人事の方が、スタンド時計のような機械を終始気にしていたため、(学生側からは見えなかった)時間配分があったように思われる。【何故ドイツに留学をしたのか。】きっかけは、高校時代の米国短期留学後の父の一言でした。「アメリカがとても楽しかったから将来アメリカに留学したい」と告げたところ、ドイツ出張経験のあった父に「ドイツはもっと素敵な国だよ」と返されたのです。信頼する父のその一言で、訪れた事すらないドイツに興味がわきました。調べていくと、東京理科大学とレーゲンスブルク工科大学がお互いに協定校である事が分かり、「これしかない」と考えた私は、大学2年次に大学の交換留学制度を使ってドイツに行こうと決意しました。他にもアメリカや中国の大学との交換留学制度はあったのですが、どちらも行ったことのある国だったため、「ドイツに行く」ことだけをモチベーションに留学準備をしました。【留学の学内選考に1度不合格になり、1度目と何を変えて再度挑戦したのか。】「TOEFLの点数を上げること」「志望動機を練り直すこと」です。私は、2年次に本プログラムの学内二次選考で不合格となり夢だったドイツ留学への道が閉ざされてしまいました。不合格通知を見た当時は泣きながら帰宅するほどの相当なショックだったのですが、その悔しさをバネに、ラストチャンスである3年次の選考でリベンジを決心しました。そのために、まずは大学の事務課に問い合わせ、不合格になった理由を伺いました。原因は「TOEFLの点数」と「志望動機の甘さ」でした。留学条件であるTOEFLの基準点から10点不足していたと聞き、必要条件だったTOEFLや英会話の勉強に必死に取り組んだり、数少ないドイツ留学経験者である先輩の話を聞きに行ったりして、ドイツ留学という目標を諦めずに、半年間出来ることを全てやり尽くしました。幸いその努力が実を結び、3年次前期にリベンジで合格し、ドイツで留学生活を送ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・笑顔でハキハキ、結論ファーストで応答した点。・ボッシュの働き方や多様性への理解に共感している点をアピールできた点。・ドイツが好きで、貴社が単独第一志望であることを伝えられた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部署の役員の方(年次の高い方)、人事の方2名(若い方と年次の高い方)【面接の雰囲気】・英語でのプレゼンテーション(研究内容、これまでの経験を通してボッシュに貢献できることを5分間で)が必須・最終面接ということもあり、1次面接より、社員の方の表情が厳しめな様子だった。・部署の役員の方は終始笑顔、目を見て話を聞いてくださった。人事の方は圧迫役かなと感じたが、途中から笑顔になられた。【ドイツ留学で学んだことは何か。】「他人の価値観を広く認め、物事を明確に伝えるコミュニケーション」の重要さです。留学中に、世界20カ国から来た80人以上の留学生と交流する中で、世界には、自分の知らなかった価値観が溢れていることを学びました。多種多様な考えの面白さを感じたと共に、「自分と異なる価値観を受容する柔軟さ」が他者と良好な関係を構築する上で大切だと実感しました。その中でも、彼らと関わる上で、私は「どんな人とでもどこか繋がる点が絶対ある」点を意識し、対話することを心がけました。なぜなら、1人の人間として相手を知ろうとする態度が、異なる文化や国籍の尊重に繋がると考えたからです。また、ドイツでは、日本のように、相手に行間を読んで真意を汲み取ってもらうコミュニケーションは成立しにくかったため、できる限り明確に物事を伝える力が身につきました。今後も組織の中で、他者と仕事をする上で、以上のことを継続して参ります。【留学中に学業以外で頑張ったこと】「留学先の合唱団での活動」です。約100人の中に、唯一の日本人として入団したものの、はじめは、ドイツ語が出来ないことで苦労しました。歌詞の発音が分からない上、指揮者の指示や、事務連絡ですら理解できず、1人の友人もいないまま練習で遅れをとっていました。そこで私は「24分間の大曲を、コンサートで団員と同レベルで歌うこと」を目標に、次の2点を実行しました。周囲に助けを求めること、ドイツ語の上達です。まず、毎回3人以上に誰彼構わず英語で話しかけ、意思疎通を図りました。そこで打ち解けると、指揮者の発言を英語で伝えてもらい、理解不足を補いました。また、3時間分の毎練習の録音を自宅で聞き直し、歌詞にカタカナを振ったり、単語の意味を調べたりして、皆と同じ発音や歌詞の解釈に繋げました。こうした自分なりの努力が実を結び、半年後、目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・目を見て笑顔で応答したこと。・「受け答えの良さから、コミュニケーション能力の高さを感じられた」「プレゼンテーションの資料から、時間をかけて準備してくれた様子が伝わった」と最後に言われたため、コミュニケーション力や、誠実さが見られていたと感じた。・車への知識について聞かれた際に、正直にほとんどないことを伝えた点。・困難に対して常にポジティブに向き合ってきた経験をアピールできた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,技術者2人【面接の雰囲気】どの面接官も温厚な雰囲気でした.面接ははじめてかどうか,早い時期の選考だが,緊張しているかどうかを聞かれた.【どうして完成車メーカーではなくサプライヤーを選んだのか】夏インターンの際に,完成車メーカーのインターンに参加しました.その際に電気自動車の話になり,電気自動車の課題としてバッテリーが長持ちしないことや充電に時間がかかることが問題だという話を社員さんから聞きました.その話を聞いたときに,自動車や二輪車の性能や品質の大部分は搭載されている部品で決定され,車を変えていくのは部品メーカーであると感じました.そこで,完成車メーカではなく,サプライヤーに興味を持ち,車用部品のほとんどの要素開発を自社で行うことができる部品メーカーであり,独立部品サプライヤーの強みを生かし,世界中の完成車メーカーに影響を与えることができるボッシュに興味を持ち,そこで働きたいと思いました.【あなたが一番好きなことと一番大切にしていることを教えてください。】一番好きなことはいろんな人と話すことです.人間は環境によって大きく変わると思います.それはその環境で関わる人から多くの影響を受けるからだと思います.自分にはない考えや自分とは違う趣味嗜好を持っている人と関わることで,自分の世界を広げることができると思うので,いろんな人と話すことが好きです.一番大切にしていることは睡眠です.作業をするにしても,遊ぶにしても眠たければ,効率的でないですし,楽しくありません.また,長い目で見たときに,長い間健康でい続けることは作業が順調に進むために重要な要素だと思います.そのためにも,体調管理は非常に大切ですし,その体調管理のためには十分な睡眠が欠かせないと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完成車とサプライヤーの違いを明確に理解している点.また,なぜ,サプライヤーが良いのかを明確に答えた点.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー1人,文系の若い方が1人【面接の雰囲気】どの面接官も温厚な雰囲気でした.英語プレゼンをするが英語でプレゼンすることに抵抗はないか?緊張しているか?【英語プレゼンで研究についてプレゼンしていたが,この研究は将来実現すると思うか】研究としては面白いですが,実用化するにあったてはクリアしなければならない課題が多いため,近い将来で実現することが難しいと思います.課題の一つにコストが挙げられます.従来研究では非常に安価なコストで実現出来ていたものを,この提案手法の研究で置き換えたとするとコストが3倍ほど多くかかります.このコストの高さからが実用化における大きな課題の一つであると思います.次にノイズの影響が挙げられます.現在,研究ではノイズが入らない理想的な状況でシミュレーションや実験を行っていますが,実用化を考えるとノイズ等が入った状態になると思います.現状,ノイズや振動などの影響を考慮していないので,実用化できるのは近い将来ではないと思います.【入社後は海外に行くことが多々あるが抵抗はないか?】海外に行く抵抗はなく,むしろ積極的に行ってみたいです.海外に行くことで,自分が置かれる大きく環境が変わると思います.私は人間は環境によって大きく変わると思います.なぜなら,その環境で関わる人から多くの影響を受けるからです.海外に行くことで,自分とは全く異なる背景を持った人と多く関わることができ,自分にはない考えや自分とは違う趣味嗜好を持っている人と関わることで,自分の世界を広げることができると思うので,積極的に海外に行きたいです.また,これからはグローバルな世の中になると思うので,英語はとても大切になると思います.そのため,英語しか通じない環境に身を置くことは自分の英語力を鍛える意味でもよい経験になると思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語プレゼン後の英語の質問に英語できちんと答えていた点.海外で働くことに対して積極的な姿勢を見せた点.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】エンジニア3人,人事1人【面接の雰囲気】部屋も狭く面接官との距離が近い.アットホームな雰囲気だったので,話しやすかった.面接の中でほめてくれる.【自己PRをしてください】私の人格形成に大きな影響を与えた経験は2つあります.まず1つは幼少期の海外滞在経験です.私は小学校の時に4年半の間,アメリカに滞在していました.アメリカで英語が身についただけではなく,多様な考え方を持つ人々と接することができました.この経験から私は多様な考えを持つ人々と接することで,多くのことを吸収し自分の視野を広げることができるようになりました.2つ目の経験は小中高と10年間,野球部でプレーしたことです.チームスポーツである野球を通してチームワークの大切さを学びました.誰にでも役割があり,チームに貢献するためにその役割を探すことが大事であると感じました.また日々の厳しい練習を通して,体力と忍耐力が身につき,コツコツと地道に努力し続けることの大切さを学びました.野球を通して学んだことは,人生の糧となっています.海外経験と野球部の経験から得られた私の強みを,貴社で発揮できると考えています.【学生時代に頑張ったことと,その経験から得たもの】私はサークルの代表として,新入生の勧誘を指揮しました.私が所属するテニスサークルは,小規模で人数が少なく,運営の危機にありました.まずは同期を集めて会議を行い,考えを共有しました.私がサークルの課題だと感じたことは,①サークルの知名度が低い,②見学に来てくれた新入生が入会してくれない,の2点でした.これらの課題への対策を同期で話し合い,方針を決め,仕事を分担して行うことにしました.前者に関してはSNS等で情報発信を行い,新入生に認知してもらうようにしました.後者に関しては,新入生のことを第一に考え,新入生に話しかけたり,連絡先を交換してお誘いをしたりしました.以上のような努力の積み重ねにより,同期のほぼ倍の数となる新入生が入会してくれました.この経験を通して,グループで考えを共有し協力することの大切さを学び,課題を見つけそれを解決する力が身につきました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究での頑張りやサークルでの代表経験,アルバイト,野球部での活動,海外経験等,じぶんが歩んできた人生全般について評価されたと感じた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人,エンジニア1人【面接の雰囲気】初回同様,面接官との距離が近い.アットホームな雰囲気だったので,話しやすかった.ただ入社後について踏み込んで聞かれた印象があった.【研究内容+課外活動の両面で経験したことを踏まえ、どうボッシュで活かすかを英語でプレゼン】Through my research, I learned how to work as a team. Working together with experts leads to my own growth! I was a leader in my tennis team that consists of more than 100 people. In order to be a respected leader, I needed to Communicate with many people, Understand one`s way of thinking, Tell my ideas clearly, and Motivate others. I want to work together with experts for the future of mobility, and for my own growth.【どのようなキャリアを歩みたいか】まずは自分の専攻が生かせる分野で専門を極めたい.若くて体力がある20代のうちに工場や海外を経験して,現場に関する知識を得たい.その後は様々な分野に携わって幅広い知識を得る.ある程度業界全体に関する理解ができた30代くらいにはマネジメントをしてみたい.自動車の安全技術に関心はあるが,どの製品がいいかは絞れていない.配属先でまずは多くのことを学んだうえで,上司と相談しながら仕事を絞っていきたい.(面接官からのコメント)製品まで絞れていなくてもいい.むしろ絞れていない学生のほうが多いと思う.ただ配属先は本人の性格等を見て人事が決める.その配属先で何を担当したいかは上司と話し合って決めていくことができる.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語力が評価されたのではないか.入社後に何をしたいかが明確になっていなくてもいいといわれたが,もっとうまく答えられたと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系部長クラス・技術系中堅・人事系若手【面接の雰囲気】非常に和やか。ESの内容に関する質問以外にも、雑談を交えて進み、こちらの緊張感をやわらげようとしているのが分かった。【他人を動かす際に、態度で示して周囲の変化を促すほうか、それともメンバーに対してはっきりとアクションを起こすほうか】はっきりと言葉で伝える方です。態度で示して伝わるのは、自分との付き合いが長く、自分のことを理解してくれている人でも難しいと考えています。自分が率先して行動するだけでは、こちらの行動を注視している人でも意図を誤解してしまったり、「頑張っているな」と思うだけに留まる可能性が高いですし、こちらの行動を注視していない人には当然何も伝わりません。行動だけで他人がこちらの意図を察してくれるのは、極めて限られた状況でしか成立しません。さらに、「自分は行動で示しているのに、他の人は何も動かない」と言うのは、コミュニケーションを放棄した上での八つ当たりでしかありません。私は他人の心の中を読むことはできませんし、他人も私の心の中を読むことはできませんだからこそ、誤解が無いようにきちんと言葉で伝えることが大事だと考えていますし、そのように行動するよう心がけています。【英語でのコミュニケーションや、外国人とのコミュニケーションに抵抗はないか。】 ありません。私は一人でニュージーランドを旅行したことがあり、現地での買い物やホテルへのチェックインなど様々な場面でのやり取りを全て一人でこなしており、日常会話は問題ないレベルです。ビジネス英会話は日常英会話とは異なる点も多く、また私は学生であることから入社後の訓練が必要だとは思いますが訓練にはあまり困難を要さないと思います。外国人とのコミュニケーションについても、英語圏とスペイン語圏への旅行の際に様々な国の人と会話しましたし、大学にも留学生が来ているため、外国人とのコミュニケーションには一切の抵抗はありません。また、一時期中国語とスペイン語を勉強していた時期があり、ごく簡単な会話ならなんとかこなせます。旅行中に出会った現地の方や他の国の旅行者、留学生と英語で雑談をすることもありますし、スペイ語圏や中国語圏の人であれば、2つの言語を使った会話をすることもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】外資系企業であり、日本法人にも様々な国からの社員がいるため、コミュニケーション能力が重視されたと感じる。ここでいうコミュニケーション能力とは、一般的な「楽しく会話する能力」などではなく、「自分の意図を的確に他人に伝えることができるか」「自分とは異なるバックグラウンドグラウンドを持つ人とも会話できるか」という意味である。他人を動かす際に、日本人が陥りがちな「行動で示す」「察する・察してもらう」という行動に走らず、「きちんと言葉で伝える」ということの大切さを理由づけて答えられたこと、外国人と関わる機会が多く、外国人への抵抗が無いことなどが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】本社社員・技術系部長クラス・技術系中堅・人事系若手【面接の雰囲気】一次面接と同様、かなり和やか。英語での面接の後に日本語での面接となったが、こちらが英語を聞き取れずに聞き返しても、嫌な顔をせずに言い直してくれた。英語能力そのものではなく、英語でのコミュニケーションに積極的かどうかを見ていたと感じる。【友人グループで旅行するさいに、行先、日程やアクティビティの希望が分かれてしまった際にはどのように調整するか(英語)】まずは全員の希望を聞き出します。その上で、全員の希望を極力叶えられるように旅程を考えます。行先と日程に関しては多数決を基本とします。日程は最も来られる人数が多い日程を選択しますが。行先はそれほど単純ではありません。人によって予算が異なるので、最も希望人数が多い行先にすることもありましたし、希望人数が少ないものの来られる人数が最も多い行先にしたこともあります。単純に遊びに行く旅行であれば前者ですが、卒業旅行などのメモリアルな旅行では後者です。アクティビティについてはグループ旅行なので全員が同じ行動を取るように、時間帯によってアクティビティを分散させることで全員の希望を叶えるようにしますが、予算の問題や、個人の好みなどに問題がある場合は単独行動にすることもあります。(英語)【日系メーカーと外資の違いは何だと考えるか(日本語)】 国内メーカーはトップダウン、外資メーカーはボトムアップであると感じる。国内メーカーは、トップが正しい方向を向いていると非常に強いが、変化への対応に時間がかかるように感じる。外資メーカーは変化への対応に強いが、一方である程度の方向性が揃わないと「船頭多くして山に登る」になりかねない。原因としては学校教育の差ではないか。日本の公教育では、先生から生徒が一方通行で教わるというスタイルが多く、あまりデイスカッションにはならない。 自動車部品サプライヤーに限定して考えると、日本のサプライヤー同じ国内ということもあり、顧客との関係が固定的だが、外資は海外に拠点があるため、条約や国同士の関係、国際情勢などの変化を受けやすく流動的である。そのため顧客の変化にも対応しやすいよう、技術開発が大規模になるように感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ボッシュは業務への理解を重視して面接を行うと公言していたので、バイクの運転経験が少ないことが落選理由かと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員2名/人事【面接の雰囲気】出身地や大学で所属している部活動についての質問から始まったため緊張が解れ、志望動機などの質問の合間に趣味に関する質問や雑談もあったため緊張はしなかった。【大学の専攻分野と異なるが、なぜガソリンシステム事業部を志望したのか?】確かに大学では化学を専攻しているので自動車部品との関係はありませんが、2月に行われた1dayインターンシップに参加した際に工場見学をさせていただき、その中でガソリンシステム事業部の社員の方々が自動車の排気ガスの分析を行っているところをを見ました。大学の研究室では試料の評価や解析のために多くの分析機器を扱ってきたため、排気ガスの分析検査やガソリンの燃焼機構などに関するの分野ならば、これまでに学んできた化学的な知識を生かせると考えました。そのため専攻は異なりますが多くある事業部の中でもガソリンシステム事業部であれば機械、電気分野を専攻してきた方には出来ないアプローチができ、御社に貢献できると考えました。【国内のサプライヤーではなく、グローバルな企業・独立系サプライヤーが良いと思うのはなぜか?】グローバルな企業が良いと感じる理由は単純かもしれませんが、より多くの人が協力した方が多くの意見や視点から製品を見つめなおすことが出来るため、それをもとに改良を進めることでより良い製品を生み出せると考えたためです。また、世界規模という大きな仕事になると必然的に多くの人と協力する必要があると考えたためです。そして独立系のサプライヤーが良いと感じる理由は世界中の自動車メーカーに製品を搭載できるためです。いくら環境に配慮した製品を作っても実際に自動車に搭載され使われなければ意味がありません。独立系のサプライヤーであれば世界中の自動車に搭載することができ、環境問題の解決により大きく貢献できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の逆質問で面接官の方に質問したところ「どんな年代の人とも会話が出来る人」 「一緒に長く働くイメージが持てる人」「面白い人」を探しているとのことでした。質問以外の雑談などでもスムーズな受け答えができたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系社員3名/人事【面接の雰囲気】人数が多くいろいろなタイプの面接官が集まっている印象でした。基本英語での質疑応答だったため慣れていないと緊張すると思った。【10年後どんな仕事がしたいか】私は10年後にチームのリーダーとして電気自動車の普及に貢献したいと思っています。私は仕事を通じて環境にやさしい社会の実現に貢献したと考えており、環境問題への配慮などから、今後は電気自動車の普及が進むと考えられています。しかし、現在のところ電気自動車のシェアは低く、普及には低価格化と部品の最適化を行うことが重要であると考えています。大学での専攻が機械系ではないため、初めはガソリンシステム事業部の仕事を通じて自動車のシステムや材料に関する知識を身に付け、その後グループのリーダーとして部品の最適化を進めていきたいです。また自動車電気自動車に用いられる電池は化学反応を用いたものであるため、これまで学んできた化学的な知識を生かして低価格化を進めていきたいです。【自分の英語力についてどう考えている?】実際に仕事を進めるためにはまだまだ至らない部分があると考えています。私は大学で所属している研究室で交換留学生のチューターや修士1年の時にはタイの提携大学へ共同研究のため1ヶ月間単身で留学するなど自ら英語に触れる機会を作ってきました。これらの経験を通して、研究分野や専門分野に関連する英語に関しては習得し、苦労なく会話することが出来ます。しかし、日常会話やビジネス会話といった意味での英会話の経験が少ないため仕事を進めるにはまだまだ勉強する必要があると思います。そのために現在は、大学にいる留学生と積極的に会話したり、TOEICの勉強を進めており、大学卒業までにTOEICで700点を取ることを目標にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で機械系を専攻していなかったが、その中でもこれまで学んできた知識をどのように生かすか自分なりに考え説明した点は評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/技術系2名【面接の雰囲気】非常にフランクであったこと、遠方からの参加という事もあり面接前に軽い雑談や注意事項・説明などがありました。面接は人事の方が司会役となり質問をしながら技術者の方がときおり質問をしてきます。【ESで書いてあるアピールについて質問させてください。】質問では一言二言の回答をし、さらに深堀をしていくもので、こう質問されたと表しずらいのですが、アピール内容に書いた部活動運営における、ESでは字数的に書けなかったどのように自身が改善したのか、その時周囲をどのように説得させて団体を動かしていたのかなど400字のESでは書けなかった内容を倍以上に引き伸ばして詳細に自身の考えについて確認していかれました。【この部門で仕事をするならば2輪ですか4輪ですか/4輪であれば姿勢制御か運転支援どちらがやりたいですか】面接官の技術者の2名がシャシーコントロールの運転支援系(自動運転などの分野)の方と、姿勢制御(ABS、TCS、ESC)の方がいらっしゃったので同席する方たちの中であればどちらの分野について興味があるのか、それはそうしてなのか?またその中でやりたいのはソフト系かハード系か適合開発なのか聞かれました。 自分の今mでの研究テーマや運転をしている経験などを絡めて回答していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が輸送機器業界、自動車業界を目指しどのようなことがしたいのかの確認をESを基に行い、それがボッシュに応募する妥当な理由であるか、業務での適性を本人の希望を確認しながら行っていたと思います。 自分は会社と同じ方向性の動機が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/部長2【面接の雰囲気】これで最後ですので後腐れなく出し切ってくださいという人事の方の説明の後に面接が始まりました。まずは面接官の方の業務内容について説明された後、最終での特別課題である英語スピーチ、その後ES内容についての深堀でした。【スピーチについて教えてください】事前に伝えられていた英語スピーチを行いました。(テーマはボッシュで実現したい事でした。) 始めに今回のスピーチの準備期間について聞かれ、3日位と答えました。英語でのスピーチの経験有無を聞かれました。初体験でとても緊張したがきっかけとなる良い機会でした。と答えると少し雰囲気が和やかになりました。一次では二輪系の業務はあまり機会が無いと言われESでも同様の項目があったのですが書いてきた内容を1次の反応から4輪姿勢制御系の内容に変えていったので、なんで二輪で書いて来なかったのと二輪の方から言われました。一次での話をすると、人事のせいだなとおっしゃっていました。【本来希望するのはどの部署ですが?】二輪適合開発と答えました。 その中で適合、ソフト、ハード開発のどの業務を希望するのか聞かれました。適合であると答えましたがボッシュでやりたい事を伝えながらソフト、ハードの業務についてわからないことが有ったので質問を交えながら回答していきました。適合開発を希望すると北海道のテストコースなど僻地での勤務もあるが、その点についてどう考えているのかと聞かれました。もともと都心から田舎の僻地に移っているので問題ないと答えると笑っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語でのスピーチ、これはこの時点での完成度を見ているのではなく、ごく当たり前に外国人が同僚として在籍し、日常的に英語での会議が行われている会社で英語のアレルギーが無いか、挑戦できるかなどを見られていたと思う。10年後どのようなエンジニアになりたいか、将来設計まで踏み込んだ面接であったことから一貫性がありボッシュに合う人材かのすり合わせの意味合いが大きかったと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業とプロジェクトマネジメントのトップ/人事【面接の雰囲気】面接官同士でも会話があるなど、和やかな雰囲気でした。ESに沿った質問がはじめにあり、志望動機については深く聞かれました。笑いが起きるような場面が何度かあったりして、ストレスを感じることはありませんでした。すごく座り心地の良い椅子だったことが印象に残っています。【石油が枯渇してディーゼルが使えなくなったらどうしますか。】そのころには自動車はモーターで走る時代になっているのではないかと思います。そうなればこの事業部の役目はほとんど終わってしまいますが、そうなるまでの時間をいかに稼ぐかが重要だと思っています。ディーゼルやディーゼルハイブリッドの燃費をもっとよくして、それをガソリン車が主流の地域でも広めていかなければならないと思います。こんな質問がくるとは思っていなかったので、思いついた事を話してしまって少し後悔しています。この事業部は終わるとはっきり言ってしまったのはよくなかったかな、と思います。一方的に話さずに質問の意図を引き出すことも重要だと感じました。【海外の人と英語でコミュニケーションをとる機会もあるが、英語に自信はありますか。】英語は得意なので自信があります。留学経験はありませんが、ふだんから研究室内で留学生とコミュニケーションをとったり、TOEICを受験したりして、意識して英語力をつけています。読み書きに関しては問題なく行えますが、会話の経験が不足しているかと思うので、それは仕事に就いてから、英語を使いながら慣らしていきたいと思っています。この答えに対して、TOEICの点数は高いですがかなり勉強したんですかと聞かれ、1ヶ月ほど集中的に対策をしましたと答えました。今の段階である程度は理解できるということを伝えたいなと思いながら話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業とプロジェクトマネジメント部門での募集だったので、色々な人と関わる仕事に必要な、人を動かす資質を見られていたような気がします。たとえば、バイトの話をしていたときに、大きな声で指示は出せますか?ビシバシ指導できますか?ということを聞かれました。また、女性社員、女性管理職を増やしていきたいとはっきり言っていたのが印象に残っています。
続きを読む会社名 | ボッシュ株式会社 |
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フリガナ | ボッシュ |
資本金 | 170億円 |
従業員数 | 5,185人 |
売上高 | 4191億900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | クラウス・メーダー |
本社所在地 | 〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目9番32号 |
電話番号 | 03-3400-1551 |
URL | https://corporate.bosch.co.jp/our-company/bosch-corporation/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。