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- A.
株式会社クリーク・アンド・リバー社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社クリーク・アンド・リバー社のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 映像専門職
投稿者
選考フロー
企業研究
クリーク・アンド・リバー社の映像専門職では、選考過程でテレビを見ている前提で話を進めてくるので、あまりテレビを見ていない人は今どんな番組をやっているのかなどはチェックしておいた方がいい。また、番組制作会社は数多くあるので、クリーク・アンド・リバー社がどんな特徴をもっていていて、どんなことをやっているのかなど、会社パンフレットを読むのはもちろんだが、IR情報など、あまり見ないところから情報を収集すると、他の受験生と情報量の差をつけることができると思う。しかし、何より一番評価されるのがテレビを好きかどうかである。どこの選考過程でも、どんな番組が好きか聞かれるので、本当に好きなら話していて気分が乗ると思うので、評価がされると思う。
志望動機
私は、人の機微にふれる番組制作をしたいと思っています。私自身、テレビが大好きで、暇さえあればまずはテレビを点けるほどで、テレビは欠かせない存在です。そんな私にとってテレビは、単なる娯楽ではなく、生きる上での活力や刺激を与えてくれます。実際、私もテレビを見ることで、気分を上げてくれたりして何度も立ち直った経験や、テレビに出てきた人に触発され、まったく同じ行動を起こしたりした経験があります。なので、1つのテレビ番組で人の生き方や考え方、そしてメンタルを変えるような人の機微にふれられる番組をつくりたいと思っています。また、数ある制作会社の中でも御社を志望する理由としまして、地上波番組の約45%に携わっている点が、様々な番組制作に関わりたいと思っている私にとって、とても魅力的に映り、志望いたしました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかくテレビをよく見ていて、テレビが大好きであるということをアピールしまくりました。面接官の方の質問も、テレビに関するものが多く、テレビとのかかわり方を見られていたのかなと思っています。
面接の雰囲気
特別話しやすい雰囲気ではなかったが、決して雰囲気が重かったわけではない。リアクションが薄い面接官だったこともある。
1次面接で聞かれた質問と回答
どんなバラエティー番組を作りたいですか。
翌週の放送が楽しみになるバラエティー番組を作りたいです。ただ見て「面白かった」だけではなく、見た後に余韻が残り、つい思い出し笑いをするくらい心に響き、笑えるバラエティー番組を作りたいです。翌週の放送を糧に一週間を頑張ろうとする人を一人でも多くつくることを目指します。実際、私自身も翌週の放送を糧にして、困難な1週間を乗り切ろうと気持ちを起こさせてくれたことが何回もあります。その1つの番組にTBSの「水曜日のダウンタウン」があります。なので、貴社にできたら最初に「水曜日のダウンタウン」の番組制作に携わり、番組制作のいろはやノウハウを学びたいです。そして将来的に自分がプロデュースしたバラエティー番組を作るのが目標です。
最も影響を受けた番組は何ですか。
最も影響を受けたテレビ番組はテレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」です。自分をアクティブにするためのきっかけをくれた番組です。毎週そこに出てくる外国人の方々は素人にもかかわらず、まるで芸能人かのように、異国の地日本でハチャメチャな旅をしていて、人生を謳歌しているように見え、いつしか外国人の素人が異国の地で自由奔放にアクティブに活動する姿にとても憧れるようになりました。それに刺激をもらった私も、それまで海外に行く勇気がなかったのですが、一人で海外旅行に行くなど、自分の考え方、そして行動にまで影響を与えてくれました。海外へ行くハードルを下げてくれただけでなく、自分を変えてくれた私にとって大切な番組です。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接に続き、テレビが好きということは評価してくれたと思います。どの選考においても、それはあって当たり前のことなのかもしれません。
面接の雰囲気
こちらが話しやすいように少しくだけた感じで話してくださいました。面接官の方も場の雰囲気づくりには常に気を使ってくださいました。
2次面接で聞かれた質問と回答
テレビ番組に限らず、自分の一番好きなコンテンツをおしえてください。
私にとって一番心に残ったコンテンツはスター・ウォーズです。始めて見たのが小学4年生の金曜ロードショーなのですが、当時は趣味と言えるものがなく、熱中するものがありませんでした。しかしそんな私にとって、スター・ウォーズが熱中する最初のものになりました。スター・ウォーズの醍醐味であるライトセーバーでのアクションシーンにとても感動しました。その時はエピソード1の放送だったのですが、翌週放送予定だったエピソード2までの1週間は、スター・ウォーズのことで頭がいっぱいでした。映画を見た友達と楽しみを共有したことなどは未だに鮮明に覚えています。また、ライトセーバーへの憧れから中学の部活動は剣道部に入部しました。さらに剣道を端に他の武道への興味が湧くなど、私の運命を変えてくれた大事なコンテンツです。
テレビは今どんどん視聴者が減っていると言われています。今後のテレビはどうあるべきだと思いますか。また、何が必要になると思いますか。そのときにあなたはどういう活躍をしていますか。
テレビの需要が減っている昨今において今後必要なことは、今まで以上にテレビが世の中の動きにリンクしていくことだと思います。SNSや動画配信などの台頭で、情報の流布は急速に早まり、テレビは情報の先取りが鍵になり、それを反映させた番組コンテンツ中心になると思います。そのため、テレビはより流行に敏感になると思います。そのような状況では、世間の流行に敏感に反応し、人々が欲している物を見つけ、常に世の動きにアンテナを張り物事を細かな視点で見られるスキルや情報収集スキルが必要になるのではないかと思います。そしてそのような強みを持つ私なら、そんな未来でも、世の動きを反映し、視聴者に飽きられない番組制作をして活躍してると思います。
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A.
私が御社を志望する理由は二つあります。ひとつめは、御社は音響・照明・映像など幅広い分野の技術を手掛けているからです。私は大学時代、メディアを通じた表現について総合的に学んできました。御社であれば、私が学んできた基礎知識を生かしていくことができると考えます。御社はホテルとの専属契約もあることから、同じ現場で異なる演出を幅広い分野において経験を積んでいくことにより、成長していきたいと考えます。ふたつめは、御社のキャッチコピーである「コミュニケーション」に共感したからです。同じ空間を過ごすことが難しくなった現代において、空間で心と心をつなぐことは貴重な機会であると考えます。だからこそ現代で最も求められていることであると考えます。私は将来思い出に残るような演出を手掛けたいと考えています。コミュニケーションをキャッチコピーに掲げる御社であれば、ただ演出するだけでなく、人々の心に残るような演出を手がけることができると考え、志望します。 続きを読む
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A.
私が御社を志望する理由は、常にいきいきしながら働くことができ、成長し続けながら社会に「伝わる」ものが作れると思ったからです。社員がいきいきと活躍できる会社であるために、「人を育む。人を活かす。」という人事ポリシーがあり、個の力を高められる環境であると感じました。+1チャレンジといった制度や「#太陽クオリティ」というチームができたりしていて、若いうちからいろいろなことに挑戦でき、どんどん成長していけると感じました。社会に「伝わる」ものを作ると考えた時に、まず作る側がワクワク、いきいきしながら仕事をするということが重要だと考えていて、それが可能な御社でなら社会に「伝わる」ものが作れると思い志望しました。 続きを読む
クリーク・アンド・リバー社の 会社情報
会社名 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
---|---|
フリガナ | クリークアンドリバーシャ |
設立日 | 1990年3月 |
資本金 | 10億3500万円 |
従業員数 | 2,326人 |
売上高 | 497億9900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 井川 幸広 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目1番1号 |
平均年齢 | 33.5歳 |
平均給与 | 454万円 |
電話番号 | 03-4550-0011 |
URL | https://www.cri.co.jp/ |