【多様性をファッションで寄り添う】【22卒】アダストリアの総合職の志望動機詳細 体験記No.12633（武蔵大学/女性）（2021/5/21公開）

少なくとも二次面接まではオンラインでした。

私はファッションを通じてサステナブルな暮らしを提供したいと考えています。サステナブルを2つの側面で捉えており、１つは環境に良いもの作りという側面で、二つ目はマイノリティの尊重という面ですが、特に御社ではマイノリティの尊重をし、寄り添うことを実現したいです。
ジェンダーや障がいを持つ方、そうでなくてももちろん人々は多様な生活スタイルを持っていると考えます。そのような方々に、生活スタイルを含めたファッションを通じて、1人の人間として自分らしく暮らす工夫に寄り添いたいと考えています。御社はecサイトの集客基盤が既にあり、多様な人々が利用していると思います。また、マルチな年代をターゲットに、服だけでなく、化粧品や下着アクセサリー、さらには家具など多岐にわたる品揃えから生活に関わることができ、より継続的に寄り添うことができると考えます。御社のこのような環境であれば、多様性を尊重し寄り添うことができると考えます。また、御社の取り組む環境に優しい素材でのものづくりや、リサイクル運動や不良品販売等の廃棄を減らす取り組みに大変共感し、志望します。