2021卒の明治大学の先輩がBookLive総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社BookLiveのレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
好きなアプリについて端的に回答することができたから。普段からコンテンツに対する興味があることを示すことができた。
面接の雰囲気
厳格な雰囲気。基本的な質問は全くされないため、突然の質問にどれだけ冷静にこたえられるかを見ていると感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
好きなアプリとその理由
講談社が運営している「コミックデイズ」が気に入っている。理由として、①月額1000円以内で講談社が発行している雑誌「キス」「ビーラブ」「少年マガジン」「ヤングマガジン」「モーニング」「アフターヌーン」「イブニング」「ちゃお」「別冊フレンド」などが読み放題になるという画期的なシステムを採用しているから。また、無料漫画の枠もある。それに関しては、30秒程度の動画を見れば1話無料になるといった一般的なシステムは行っていないため、漫画のファンとして作者に敬意を払って作品を楽しむことができる。特に好きな作品は「キス」で連載されている「東京タラレバ娘シーズン2」である。東村アキコ先生の新作として注目している。
逆質問は何かありますか??
・本日の面接を通じて○○様の目には私がどのような人物に移りましたか?
・御社が設立した年は東日本大震災が起こっており、設立した直後だけでも課題点が多くあると思うのですが、震災が重なってより大変な状況だったと思います。その状況下でどのようにマネジメントを行ってきましたか?・現在は、出版社も独自コンテンツのサイトを立ち上げたりと、電子書籍市場が非常に競争が激しいと思います。そんな中、どのような電子書籍が今後残っていくと考えていますか?
・新型コロナの影響で貴社の3月以降の1日当たりの売上が1割上がったと報道されていました。大日本印刷が運営するhontoの場合は児童書や学習参考書が上がったとありましたが、貴社の売上の内顕著に上がったものを教えてください。(日本印刷社が運営する「honto」の売上高、児童書が2倍、学習参考書が2倍のびたと報道されていました。)
・フレックスコミックと連携した企画(TSUTAYAのサービスなど)も行っているが、コンテンツ利用に関してはどのようにして分割しているのか
・電子書籍サイトに必要なのは、読者がこの機能を使いたいからや、作品をみたいから来てくれるようなきっかけ作りが重要だと思うのですが、○○さんはどうお考えですか?(貴社だとガチャ)
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BookLiveの 会社情報
会社名 | 株式会社BookLive |
---|---|
フリガナ | ブックライブ |
設立日 | 2011年1月 |
資本金 | 27億3000万円 |
従業員数 | 151人 |
売上高 | 213億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 淡野正 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目19番26号 |
電話番号 | 03-6633-6600 |
URL | https://www.booklive.co.jp/ |
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