21卒 本選考ES
技術系総合職
21卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
所属団体・サークルの役割をご記入ください。(100文字以内)
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A.
ホームページや○○部専門の雑誌を作成し、部内外に活動を報告・広める役割を担っていました。○○部専門の雑誌では、オリジナルの研究を掲載することで、部員の上達もサポートできるように意識していました。 続きを読む
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Q.
研究概要をご記入ください。(100文字以内)
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A.
主に〇〇を吸着する機能性材料の研究をしています。従来の石油由来材料ではなく、植物由来のバイオ素材を活用することで、サステナブルな社会の構築を目指しています。添加剤により吸着特性の改善に成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたの一番仲の良い友達の良いところを、エピソードを交えて教えてください。(200文字以内)
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A.
信頼できる友人です。付き合いが長いこともあり大学に合格した際も淡白な言葉しか掛けないような関係性でした。しかし大学2年生の時に転機が訪れます。過去の写真を送ってほしいと頼んだ際に、送られてきた写真の中の1つにメモの様なものがありました。そのメモを見た瞬間胸が熱くなったのを今でも鮮明に覚えています。普段、言葉にすることはなくとも他人の幸せを心から喜べる素敵な友人に出会えたことが私の大きな財産です。 続きを読む
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Q.
最近、あなたの周りで起こった面白いことを教えてください。(200文字以内)
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A.
あさりの砂抜きに失敗したことです。料理が好きで普段から自炊をしています。下処理が大変な魚介系の料理は今まで作ってきませんでしたが、挑戦の意味も込めてあさりの味噌汁を作りました。一番重要な砂抜きもしっかり行い、見た目は完璧な味噌汁ができました。満を持して実食すると「じゃりっと」嫌な音が。入念にしたはずの砂処理でしたが、ほぼすべてのあさりに砂が残っていました。この見事な失敗に思わず笑ってしまいました。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(400文字以内)
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A.
「地味なことをコツコツと行うこと」が得意です。私は研究生活で大きな挫折を経験しました。研究室配属後、研究に取り組めることが楽しく夢中になって行っていました。ただ一人で行うことにこだわるあまり、研究成果を得られない日々が続いていました。とあることをきっかけにディスカッションを積極的に行うようになりました。その結果、視野が広くなり客観的に事象を捉えることができ、これまでの結果が嘘のようにポジティブデータが得られました。このようなデータが得られたのも日々の研究を怠らずコツコツと続けてきたからだと思っています。私は思い通りの結果にならなくともその過程で得たものは大きな財産となり、未来に繋がっていくと思っています。そして物事の大部分は地味なことであり、地味なことをとことん真面目に取り組む力はどんな分野にも必要な力だと思います。この地味なことをコツコツと行う能力を貴社で発揮し、必ず価値を生み出します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。(400字以内)
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A.
学生時代に打ち込んだことは〇〇等の設営・運営に関わるアルバイトです。仕事の性質上、安全と時間厳守が何より求められます。仕事を始めた当初は、指示されたことしかできない状態でした。そのことで先輩に迷惑をかけてしまうことも多く、助けられる場面も多々ありました。自分で考えて行動しなければ成長できないと思い、先輩を観察しノウハウを吸収しようと仕事に取り組みました。日々の観察から得たものは協調性と主体性の2つでした。怪我を防止するために機器の運搬時に必須となるコミュニケーション。そして仕事を効率的に進めるための主体性の2つです。まさに安全と時間厳守に通じる要素だと感じました。それ以降この2つを意識して仕事に取り組みました。その結果優先するべき仕事を理解することもでき、指示されたことだけでなく自ら考え行動する力が磨かれました。貴重な経験を得てきたことから打ち込んだことはアルバイトだと断言できます。 続きを読む