【22卒】アルビオンの営業職の1次面接詳細 体験記No.15045（明治学院大学/女性）（2021/7/3公開）

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高級化粧品を掲げている企業ですので、自分自身の【高級】に対する考えを示せたことが、評価して頂けたポイントだと思います。また志望動機もここで述べることができたので、企業への熱意をアピールしました。

録画面接なので面接官はおりません。
期限が決められていて、その日までに動画撮影をして提出する形でした。

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あなたにとって【高級】とは？（1分）

私が考える高級とは、「品質が良いこと」、それに伴い「ユーザーからの尊敬・尊重があること」、そして「高価であること」だと考えます。品質が良いことは、誰もが認める高級であることの条件です。このためその商品を扱う方々は、商品の品質だけではなく、付加価値の質であるもてなしや接客の際の所作などを極限まで上げるべきです。そこからお客様はその商品やそこで働く方々を尊重し始めることで、尊敬が生まれます。最終的に、そにょうなお客様からの評価が商品の値段に反映されていると考えます。
時に高価であることを非難する方々がいらっしゃいますが、私は商品の価格はお客様からのその会社に対する声だと捉え、仕事をしていきたいと考えております。

志望理由と仕事観について教えてください。（2分）

まず初めに自身の仕事観についてお話しします。
第一に、【私の仕事を通じて多くの方の人生を豊かにしたい】です。誰かの活力となり、間接的であっても人生を豊かにする働きかけができれば、大きな成果に繋がると考えています。
第二に、自己成長ができることです。それまでに磨き上げた自身の強みや学生時代の学びを活かせることです。
これら２点を踏まえて御社への志望動機を述べます。
説明会で人事の○○様のお話から「世界一位を目指す過程で、まずは日本一を目指す」とお聞きし、まずは「個々のお客様の人生を、御社の化粧品との出会いで豊かにする」ことを目指します。私が関わるお取引様に対しても信頼して頂ける働きをし、美容部員の方を通じてエンドユーザーとなるお客様へのアプローチや対応など創意工夫・改善を繰り返し、人生を豊かにするサポートをしていきたいです。この働きを通じて自身を成長させ、御社への貢献度を上げ続け発展へと導きたいです。
そして世界一位を目指せる環境が整った際には、学生時代に学んだジェンダーや異文化理解の知識と○○の接客で磨いたスキルを活かし、顧客理解のもと販売網の拡充に寄与します。
私の目標は、世界の人々に　「高品質なアルビオンが、日本人の美しい肌を作っている」と認識されることです。
御社を「日本一高級な、品質の高い化粧品会社として」世界に広めるまで、
私は営業の星として活躍し続けたいです！