【多様性を活かす成長への挑戦】【23卒】ウシオ電機の総合職の本選考体験記 No.22990（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

あなたが当社を志望した理由を教えてください/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。/高校卒業までに最も打ち込んだことは何ですか？ その結果得られたものも含めて教えてください。/大学入学以降に最も打ち込んだことは何ですか？ その結果得られたものも含めて教えてください。/あなたがこれまでに経験した中で、一番苦労した時のエピソードを教えてください。 また、その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。/これまでにあなたが人を巻き込んで何かをやり遂げたエピソードを教えてください。/自己PRをお書きください。

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質問数が多くて、普通のガクチカや自己PRより多いエピソードが必要だったため、頑張って過去の経験に関して深掘りをした。

志望理由に関して自分たやりたいことやその企業で達成したいことだけでなく、自分の強みを如何に生かしたいことも意識して書いた。

なし

SPIの青本を２周し、夏インターンから計30社くらいのwebテストを受け慣れました。

CUBIC適性検査

覚えていません

なし

スマホで完結

正直AI面接で何が評価され、受かるか落ちるかの基準はわからないままです。私の場合は似たような質問が何回もされ、重複なエピソードで答えたり、やり直したりしていましたが、とにかく結論を先に言うことを意識していました。

AI面接、基本は過去の経験について聞かれました。回答が不十分だと判断されたら深掘りされます。面接時間は人によるらしいが、私の場合は80分でした。かなり長い時間のため途中から少し姿勢が崩れたり、表情が凝ってしまったりしていましたが、あまり結果には関係なかった様子でした。

なし

なし

学生時代で頑張ったことを教えてください。

私は軽音楽部で作曲してレコーディングし、アルバムを作成した経験がありました。
　私が所属しているバンドは普段作曲を取り組んでいるが、成果として作った曲を何らかの形で保存したいと思ったため、レコーディングを試してみようといった提案をしました。しかしレコーディングの方針に関してメンバーの中の意見が分かれて、まとめられないことがありました。
　私は意見を整理することが必要だと考え、アイディアの実行可能性について評価をしようと提案をしました。論理的な方法で各方針の優劣をづける目的で実行しようとしたが、評価に対して納得いかないメンバーもいました。そこで私が気づいたことは、例え論理的な方法であっても、他人の気持ちに向き合うも不可欠でした。私は改めてバンドメンバーの意見を理解した上で新しい提案をした。その結果、バンド内の皆が共に納得できる方針を決めてレコーディングを進め、無事にアルバムを完成させました。

これまで一番大変だった経験

私はこれまで一番大変だったエピソードとして、日本に留学するため受験だと考えています。具体的には、志望大学の入学要件を満たすため、自分の能力を如何に高めるかについて悩んだ時期があり、私は特に大学の面接に関して一番課題を感じました。
そのような課題を乗り越えるために、私は実際に会話して、経験を積みながら会話力を上達するしかないと思い、生活中で日本語を話す機会を増やすことを方針として実力をあげようと思いました。まず日本に来てから受験までの期間に、接客系のアルバイトを携わっていました。そのほかに積極的に言語交換のプログラムを参加しました。これらの取り組みによって自分の会話力を向上しようとしました。
これらの努力によって、自分の意見をはっきり日本語で表現することが可能になり。大学の面接も合格することができました。

４人の学生対二人の社員の方で３回ローテーションをした。１ターンが約20分間、それぞれ自己紹介して質問に移る形

PCで接続して進行しました

私は海外営業を志望したので、外国人と一緒に働くイメージを重点的に聞かれました。また、転勤、勤務地の変化などことに抵抗があるかどうかについても質問されました。

総じて和やかな雰囲気でした。私は外国人留学生のため、最初「言葉遣いあまり気にしなくていいよ」など緊張を緩めさせようとして、志望動機を一切聞かずに学生の人間像を重視したイメージでした。

内定通知のメールでフィードバックを貰いました。
明るい人柄、簡潔かつ論理的な回答、知的好奇心が評価されました。

なし

チームのリーダーとして大切にしていること。

　私が今までの経験から、リーダーとして勤める機会があったら、チーム内の意思共有ルートを確保し、ダイバーシティな意見を許容する環境を作りたいと思います。
　高校時代に軽音楽部の渉外として５つの学校合計100人規模の合宿を主催した経験があり、その時にタスクを複雑さや同時進行による混乱に課題を感じました。当時は運営チームのリーダーとして重要だと感じたことは、役割分配以外、同時にメンバーそれぞれが担当する業務を皆に共有することでした。これを通してプロジェクトの全体像を掴みやすくなり、モチベーションを保つことができました。
　また、国際交流の経験を通して、異なる背景を持つ人の意見と交流して新しい付加価値を生み出せることを実感して、私にとってはチームの調和性より、メンバー一人一人の意見を大事にしたいと思います。

英語を売りとしてアピールしたため、急に英語で質問されました。 How do you deal with conflicts in your team

Thanks for your question. In my opinion, i think that conflicts also means everyone has their own perspective, and everyone cares about the project, too. So i will view conflicts as positive conditions to stimulate more possibilities. I will encourage them to discuss more about their opinions. Also, the mood of team members is also important. So to let them deeply know each other is another thing i will do. If everyone knows their teammates ' thinking process, there would be very few things to argue or to make a conflict. Because we know that everybody is dedicate for our goal.