2019卒の西南学院大学の先輩が杏林製薬MR職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒杏林製薬株式会社のレポート
公開日:2019年4月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- MR職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で、内定を得ることができなかったため、評価されたとは思いません。評価されなかったポイントとしては、質問に対して、熱意をもって話すことができなかったことだと思います。
面接の雰囲気
面接会場は、広く、最終面接ということもあり緊張感のある面接であった。20分の中で、本当に杏林製薬に入社して活躍できるのかを見極められているようであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
MRについて必要な資質
MRには、「相手のことを考え行動すること」が必要な資質であると思います。なぜなら、MR職は、患者さんのニーズを知り提案することが重要であるからです。これを実現する上での私の強みは、人に寄り添う力があることです。私は、菓子販売のアルバイト経験があります。この時、私はお客様に購入商品で満足していただけることを目標とし、ニーズや悩んでいる点などをお聞きし、最適な商品を購入していただけるように尽力した結果、2週間で5万円の売り上げ増にも繋がりました。この力を活かし、医師を通じ、患者さんのニーズを常に探り、提案し、提案後も常にその提案よりも良い提案はないだろうかと考え、患者さんの健康な未来に貢献します。
女性の社会進出についてどう思うか
女性の社会進出は進んできていると思います。製薬会社を例として挙げると、以前までは、男性職としての認識が多く、女性が働くことはほとんどない仕事でした。しかし、時代に伴い女性が働ける機会も与えられてきました。そのうえ、女性の結婚や子育てなどに合わせての福利厚生も非常に手厚い企業が多くあります。特に、御社は子育てを円滑に行える福利厚生が非常に多く備わっており魅力に感じると同時に、このような制度が多くの企業で取り扱われることで、女性の社会進出はより行われていくと思います。結婚した後には、仕事を辞めざるを得ないという考え方が一般的でしたが、御社であれば、仮に結婚をしたとしても安心して仕事に励むことのできる環境づくりが備わっており、長く働ける環境であると思いました。
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杏林製薬の 会社情報
会社名 | 杏林製薬株式会社 |
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フリガナ | キョウリンセイヤク |
資本金 | 43億1700万円 |
従業員数 | 1,471人 |
売上高 | 920億1000万円 |
代表者 | 荻原茂 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 |
電話番号 | 03-3525-4711 |
URL | https://www.kyorin-pharm.co.jp/ |