【自己開示が鍵！JCBで輝くチャンス】【22卒】ジェーシービー（JCB）の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14690（成城大学/女性）（2021/7/3公開）

承諾した理由は、第一志望だったからです。

交流会があります。

基本的に内定承諾期間は一週間でした。私の場合、JCBが最後の持ち駒だったので内定をいただけた時点で終わりにしました。

一通りの企業研究とがっつりの自己分析が大切。本当に人柄重視の選考だったので、JCBの社員の方の雰囲気が好き、自分に似ているな！と思う学生にはもってこいの企業です。私は、特別英語ができる訳でも、すごいことを学生時代にやったわけではありません。しかし、自分がこれまでやってきたこと含めて自分の人生に誇りと自信を持って面接に挑み、その姿勢がJCBの社風にマッチして内定をいただけたのだと思います。皆さんも、自分に合った企業に入社できますように。応援しています。

自分をいいように見せる必要は全くありません。むしろ、自分の弱みなども含めて全てを正直に隠さずに伝えることができる人が受かるように思います。そういう人間味のある学生ばかりが内定を勝ち取っていました。私も、自己開示した結果、正直だからよかったと評価をしていただけました。

最終面接は、普通に選考要素ありです。また、基本的に、合格連絡は基本的に即日連絡なので来なかった場合は切り替えて次に進むといいと思います。毎年、JCBのインターンの倍率はとんでもないことになっていますが、インターンに参加しなくても、内定取れるのでそこは安心してください。現に、私は夏・冬ともに落ちてます。

内定者懇談会の案内や不明なことがあればいつでも連絡するように言ってくださりました。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

みずほ証券株式会社

私が、みずほ証券ではなく、JCBに決めた理由としては、社員の人柄の良さと働きやすさの部分で比較した際にJCBの方が自分に合っていると感じたからです。どちらも福利厚生・事業内容は充実していて甲乙つけがたかったので、そこで判断をしました。JCBの社員の方は、学生との距離感が非常に近く、楽しい雰囲気がありました。また、産後などの働きやすさも、ノルマのある証券会社よりもJCBの方が適しているのではないかと感じました。