16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 共立女子大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を注いできたこと
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A.
タイトル:人の喜びとやる気 実家の手伝いをしていました。私の実家は電器店です。現在、家電の販売は量販店やインターネットが主流になっている中で、どうして商売ができているのかと疑問に思ったことから始めました。 しかし、手伝いを始めて分かったことは、電器店を必要としている方々がたくさんいるということでした。高齢化社会を迎え、蛍光灯すら交換できない方、複雑化する家電の使い方が分からない方など、そういう方々にとっては電器店が必要不可欠であることを学び、仕事にプライドを持って取り組むことができました。さらにお客様第一の心も学びました。また、大学では調理を学んでいたので展示会で電子レンジを用いて簡単に料理ができることを実演し、お客様が持たれている電子レンジは温めるだけというイメージを払拭し、販売につなげていけました。 お客様のことをしっかりと考え、喜んでいただけた上でご購入いただけたときの喜びはやる気にもつながりました。このような経験は社会人になっても様々な面で役立つと考えています。 続きを読む
- Q. 「食」を通じて実現したいことを自由に書いてください
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A.
「食」を通じて人と関わる楽しい時間を作りたいです。御社の社員の方に共通する「食べることが好き」という気持ちを広げていきたいと思いました。おいしい商品を提案することで人と関わるきっかけとなり、笑顔で過ごせる時間を作りたいと思いました。商品だけではない楽しめる食事を付加価値とした商品を作ってみたいと考えています。 続きを読む