22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを1つ教えてください。
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A.
学生時代最も力を入れて取り組んだことは、大学で所属する体育会水泳部での活動です。ここでは、副主将と言う立場から、部員全員が頑張れる環境作りに打ち込みました。 続きを読む
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Q.
あなた自身がどのように関わり、どのような成果をあげたのか出来るだけわかりやすく教えてください。
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A.
学生時代最も力を入れた体育会水泳部の活動では、副主将として部活動に貢献しました。副主将に任命された当初は、今まで通りの活動を行おうと考えていましたが、全体の目標であるリーグ昇格を達成する為には、部員全員の結束力が必要不可欠であると感じました。そこで3つのことに取り組みました。1つ目は、合宿やオンライン機能の活用など、行事を増やすことでコミュニケーションを深める場の確保を行ないました。2つ目は、交流を深めながら周りの人を巻き込み、目標の共有をしました。3つ目は、試合や練習中の計測を増やすことにより、選手のモチベーション管理を行ないました。この3つを行なうことで、部員全員の距離感が縮まり、練習中の雰囲気が向上しました。その結果、選手一人一人が良い結果を残し、チーム全体の目標であるリーグ昇格を達成することが出来ました。この経験より、全体を俯瞰することで問題点に気付き、解決策を考え積極的に行動することの大切さを学びました。入社後はこの経験を生かし、全体を俯瞰しながら常に問題解決策を考え、積極的に行動に移すことで、より多くの人に喜びや感動を届けたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生での失敗や挫折した経験と、そこから学び、成長したと感じる事を教えてください。
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A.
18年間続けている水泳活動で挫折した経験があります。私は全国大会出場を目標に、水泳を始めました。しかし、高校に入学してもこの目標を達成することが出来ず、高校1年時には全治1年の大怪我も負ってしまいました。その時は、目標を達成することは不可能では無いかと感じ、非常にネガティブ心境にありました。 続きを読む
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Q.
そこから学び・成長したと感じる事。
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A.
そこでは、周りの人の影響や支えもあり、目標達成の為に諦めず取り組み続けました。その結果、全国大会に出場することができ、多くの人に喜んで貰うことが出来ました。この経験より、壁にぶつかった時に、どのように課題解決に取り組むかを学び、目標を達成する為に貪欲に努力し続ける面は、非常に成長したと感じます。 続きを読む
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Q.
あなたが時間を忘れるくらい熱中しているものや、こだわりについて教えてください。
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A.
私が熱中していることは、部活動の部員に水泳を教えることです。大学で所属する体育会水泳部の活動では、練習メニューの作成や選手指導を行なっています。そこでは、選手と目標を一緒に決め、細かくビジョンを考えることで、選手一人一人がより良い結果を残すことにこだわりを持ち取り組みました。この目標を達成する為に、3つのことにこだわり、取り組みました。1つ目は、練習メニューの細かい解説です。どのように練習をこなすかを明確に伝え、取り組み方を伝えました。2つ目は、選手と積極的に交流を取ることで、問題の認識や疑問の解決を行ないました。3つ目は、試合後のフィードバックです。今までの取り組みや今後の展開について、話し合う機会を作りました。その結果、自己ベストタイムを更新する選手が増え、目標達成の為に話し合うことの大切さを学ぶ事が出来ました。入社後はチームで協力し、課題を解決していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRしてください。
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A.
私の強みは諦めずに、常に向上心を持ち続けることです。3才から始めた水泳は、全国大会出場を目標に、向上心を持ち続け努力してきました。しかし、高校入学後も目標を達成することが出来ず、高校1年の冬には全治1年の大怪我を負ってしまいました。その時は、非常にネガティブな心情になりましたが、目標達成の為に出来ることは無いか考えました。そこで、私は3つのことに取り組みました。1つ目は、精神面の強化。2つ目は、食事の管理。3つ目は、水泳関係者と積極的に交流を図りました。その結果、高校3年時には目標である全国大会に出場し、多くの人に喜んでいただくことが出来ました。この経験より、壁にぶつかった時に、どのように課題解決に取り組むかを学び、目標を達成することで周りの人に喜んで貰う嬉しさを感じる事が出来ました。入社後は、諦めずに常に向上心を持ち続け、自分らしく行動することで貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
志望事業・職種の選択理由。
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A.
プリクラ機器企画 プリントシール機を男性の中でも流行らせたいと思い、プリントシール機の企画職を志望します。私自身、プリントシール機は、データでは無く、物として写真が残る点に非常に魅力を感じよく利用しています。女性が主なターゲットであるプリントシール機を、男性の中でも需要を高め、男女問わず利用できる商品にしたいと考えています。これにより、多くの人に喜びや感動を届けたいと思います。 続きを読む