2023卒の先輩がギークリー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ギークリーのレポート
公開日:2022年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- ハーベスト
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 120分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
役員面接であるため、目上の方とどんな風に接するのか、コミュニケーション能力を見られていたと感じました。
面接の雰囲気
最初に個人ワークの記入を行うので、数十分間時間を設けられ、ワークに取り組み、その後役員が入室してくる。厳かであった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
他社の懸念点を教えてください。
OB訪問をした際に、〇〇という企業では、地方と都市部で案件の達成難易度が違うにも関わらず同じ給与や評価を受けているというお話を聞いて、その点に少し違和感を覚えました。例えば、東京でアポイントを10件取ってくるのと沖縄や青森県でアポイントを10件とってくるのとでは難易度が違います。なので制約に結びつく件数も圧倒的に都市部の方が有利な中、地方勤務となった場合にしっかりと成果を出せるのかという点と、成果を出したとしても難しい案件をこなしているのにも関わらず都市部と同じ評価であるというのはモチベーションが下がる要因なのではないかと考えました。中長期的に働いていく上ではかなり大きな懸念点になると思いました。
あなたの長所や短所を教えてください。
私の長所は分析力です。SNSを使って〇〇のコンテンツ発信を行っています。始めた当初はフォロワーがなかなか伸ばす、苦労したのですが、フォロワーの多いアカウントを参考にすることや、自身の投稿のインサイトを確認してより多くの人にリーチするように見直しや改善を行いました。これらを半年間トライアンドエラーを繰り返すことで約500名フォロワーが増加しました。以上の理由から自分の長所は分析力です。
私の短所は一つのことに熱中するとそれ以外か疎かになってしまうところです。一度ハマってしまったことや頑張ろうと決めたことに対して、熱中した際に日常生活やまわりの人への対応などが雑になり、迷惑をかけてしまうことがあります。
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ギークリーの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ギークリー |
|---|---|
| フリガナ | ギークリー |
| 設立日 | 2011年12月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 30人 |
| 決算月 | 5月 |
| 代表者 | 奥山貴広 |
| 本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目17番1号 |
| URL | https://www.geekly.co.jp/ |
