16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
・あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。 150文字以下
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A.
多国籍企業研究ゼミに所属している。研究対象の企業について財務諸表や文献を用いて、経営戦略の分析を行う。そしてその分析結果から導いた課題に対する提案を考察し、プレゼンを行っている。私の研究テーマは「しまむらの経営戦略」である。卒論では「長寿企業に学ぶ企業の存続と成長」をテーマにする予定。 続きを読む
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Q.
・当社への志望動機を具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
「革新的な価値を提供し患者様の生活を大きく変えたい」から。この背景には私が喘息を患っていた中での二つの経験がある。一点目は、毎日服用する薬の苦味が強く、かなりの負担だった経験。二点目は携帯用吸入器の開発・服用が症状の改善に繋がった経験だ。貴社が重点領域としているオンコロジーの領域は、世界的に見ると治療満足度の低いアンメットメディカルニーズに位置付けられている。「世界の人々の健康を守る」理念のもと、未だ苦しむ癌患者の方々に「革新的価値」を提供する貴社の姿勢に大きな共感を覚えた。「より少ない副作用で」「もっと効き目の良い」貴社の製品を、私の手でいち早く現場に届けることで多くの患者様を救いたい。 続きを読む
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Q.
・選択した職種を希望する理由と、将来どのように活躍したいか教えてください。 300文字以下
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A.
私の人生を支えてくれた「薬」というフィールドで恩返しをしたいと考えたから。これは、幼少期に喘息を患っていたことや、野球を続けている中で怪我や体作りの面でサポートして頂いた経験が背景にある。 また将来は「最も信頼されるMRになりたい」そのために学生時代に培った「目標達成への執着心」を生かしていきたい。日々勉強を欠かさず行うことや、病院に何度も通い時間をかけて現場との信頼関係を築き、多くの医師から支持を頂けるMRとなりたい。また社内では営業成績の達成はもちろんのこと、現場で感じた声を会社に持ち帰ることで新たな新薬開発にも貢献できるようなMRとなり、現場・社内を問わず不可欠な人間となりたい。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も頑張ったこと、チャレンジしたことを具体的に 教えてください。 300文字以下
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A.
ゼミ活動である。 所属する企業研究ゼミの指導教授の退職が来年となり、ゼミ長として「教授に花を持たせたい」と考えた。そのため、三大学合同プレゼン大会に優勝を目標に掲げ、取り組んだ。しかし、例年他大のゼミが上位を独占しており優勝は困難な状況であった。 そこで、教授やゼミ生に働きかけ我がゼミの弱点を見つめ直すための時間を設けた。結果、「説得力」「連携力」「プレゼン力」の三点を強化するべきとの結論が得、改善に取り組んだ。この結果、同大会において、優勝を勝ち取ることができた。 この経験から、目標達成のために粘り強く努力することの大切さや、自分のためではなく誰かのために頑張ることの素晴らしさを学んだ。 続きを読む
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Q.
・その経験の中で課題として残ったこと、今後取り組みたいことを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
ゼミ生全員が高い士気を持って取り組めたわけではなかったこと。全員のやる気を引き出すために一人一人のニーズのくみ取り、改善策を取るべきだった。 今後は歴代のOBを呼んだパーティーの企画をしたい。ゼミが募集停止となり一つ下の学年のゼミ生が後輩を持つことができないため、代わりにOBとの繋がりをつくってあげたいと考えたことが動機だ。「誰かのために頑張ることの素晴らしさ」を生かし、このパーティーを実現させたい。 続きを読む
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Q.
・あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように 自由にアピールしてください。 250文字以下
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A.
私は「夏の甲子園」が好きだ。高校球児は、文字通りの野球漬けの毎日を送る。年頃の男子なので、アルバイトやおしゃれをしたいだろう。しかし、そこでしか得られない友との絆や一つの事に打ち込む素晴らしさがそこにはある。そうして最後の夏の大会に臨む。全国区に名をはせる注目選手を倒してやろう、というぎらぎらした瞳に、聴衆も心が躍る。負けたら終わり、という状況が数々のドラマを生む。勝った笑顔、負けた涙。キラキラと輝く青春がそこに詰まっている「夏の甲子園」を、是非見てみてはいかがだろうか。 続きを読む