21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私の長所は人の懐に入れるところです。学生時代、所属していた英語部で飛び込みガイドを頑張りました。そこでただ英会話をするのでは無く、いかに日本を好きになってもらえるか、同時に相手の言葉や表情から思いを汲み取り、個々に合わせたガイドを積極的に取り組みました。それが自分とガイドをしたからこそ外国人の方が得られる付加価値であり自分の存在価値と感じたからです。その結果、ガイド後もSNSを交換して感謝の言葉を頂く機会も増え、「次は自分の母国をガイドするよ」とグリフィス大学の教授に招待され実際にオーストラリアに行きました。この経験から自分で考えた提案で相手を喜ばせることの楽しさを知りましました。 続きを読む
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Q.
この会社で実現したいこと
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A.
私は、人々が思わず友達に教えたくなるような感動を届けられる存在なりたい。これは大学時代打ち込んだ英語部の飛び込みガイドがきっかけである。この経験により社会に認知されていないモノに対して、魅せ方を工夫しながら発信する"掛け橋"になることで、その人だけの感動を創出したい。その為には消費者の視点から潜在的なニーズの課題特定、問題解決力が不可欠であると考える。まずこの5年若いうちから経験や判断を積み実力をつけたい。そして入社してから10年以内に、"個人の感動"をさらにもっと多くの人へ、バズらせることで届けたい。さらにクライアントの方から"○○くんだから信頼できる"と言っていただけることを目指したい。 続きを読む
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Q.
会社の動画を見た感想
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A.
一言で素直に感想を申し上げると「めちゃめちゃおもしろそう!」でした。今の日本は成熟社会の為、人間の欲望は物欲よりも承認欲求、いわゆる皆からの"いいね"を求めている時代だと思う。だからこそクライアントの商品のブランディングに留まらず、インフルエンサーにより自分ゴト化を促すという戦略は時代に即したもので魅力を感じた。また短期的ではなく、中長期的に人の心を動かして、商品・サービスそのものを好きになってもらうことは、自分の強みを生かせると考え、働く姿を想像しただけでワクワクした。若い頃から経験・判断を泥臭く積み重ねられる環境、尚且つ人を大切にしたいと考えていた為、まさに御社は理想の環境と感じた。 続きを読む