
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技を教えてください。(100文字以内 / 箇条書き可)
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A.
特技:クラリネット演奏 趣味:映画鑑賞 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだことを教えてください。(200文字以内)
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A.
英国文学を専攻し、文学作品だけでなく文化や価値観の多様性にも興味を持って学習した。2年次に多文化共生についての授業を履修した。1人1国選んで研究する授業で、ノルウェーを選択した。研究のため、大使館やノルウェー在住経験がある方のレストランに行き、インタビューをした。その授業を通して多文化共生において「日本人は勤勉だ」など一般化するのではなく、相手の価値観の深層を理解することの重要性であると学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えてください。(400文字以内)
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A.
私の強みは、「周囲の課題を自分事と捉えて行動できること」である。この強みをアルバイトと所属する吹奏楽団で発揮した。アルバイトでは、生徒の志望校合格のために生徒の生活スタイルや受験への志を細かくヒアリングし、学習計画を一緒に立てた。勤務日以外にも校舎に足を運び、進捗を確認したり努力した点を褒めたりすることで、信頼関係構築や生徒のモチベーション維持に努めた。吹奏楽団では、団の目標である東関東大会出場に向けて円滑な練習運営を行うために、忙しい社会人に代わって鍵の当番を担当したり、欠席者に練習で指摘されたことをその日のうちに共有したりと率先して行動に移した。2019年のコンクールで東関東出場を果たした。周りの人やチームの目標達成にむけ、自ら行動することにやりがいを感じており、社会に出ても自分やチームの業務に当事者意識をもって取り組み、顧客に対しても寄り添いながらも客観的な視点を持った人でありたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(400文字以内)
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A.
映像型の塾のチューターとして、過去最多の合格者数輩出に貢献した。毎年学習コンテンツを活用できずに、結果がでない生徒がいることに危機感を感じていた。合格者数前年比10%増を目指し、週1コマも受講しない「不受講生」の割合を20%まで減らすことを目標に設定。当時、不受講生の割合は約35%であった。原因は生徒の受験までの見通しの甘さとスタッフ側のフォロー不足である。そこで改善チームを発足し、3つのことを行った。チームで①先取り学習の重要性の浸透のために、面談での伝達内容を見直し統一。面談で生徒の理解度を深める工夫として、スライドを作成。②面談で立てた計画の遂行のために、毎週電話によるフォロー。個人で③不受講改善にスタッフ全体で取り組む姿勢作りのため、チームの活動を全体に共有。生徒をサポートするシステムの構築によって、3か月で不受講生の割合は8%になり、最終的に校舎で過去最多の合格者数を輩出できた。 続きを読む