21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
自由に電通デジタルを表現してください
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A.
私の就活の軸から見た電通デジタル 私の就活の軸は二つある。一つ目は相手と信頼関係を築きながら働きたい。信頼関係を築くためには相手の懐に入り本音を見抜くことが必要であると考える。それは私の強みであり、強みを生かして自分だけの付加価値を提供したい。電通デジタルで大切にされていることは、課題特定、問題解決能力の他に、信頼関係を構築する能力があると考える。例えば、既存顧客とのコミュニケーションを大切にし、広告を打つだけに留まらず、新たなサービスを共同開発するなど最良のパートナーとして寄り添っている。それゆえに目には見えないクライアントのビジョンや生活者の価値観の変化を見抜き、クライアントの思いを汲み取ったソリューションを提案できるのだと考える。 二つ目はメディアを通して企業の成長を支えたい。なぜならインターネットが社会インフラになっているこの時代、メディアが発達することで、ユーザーの購入を促進し、企業が豊かになるからだ。私がインドに行った経験がきっかけである。インドは急速にインターネットが発展しているイメージであったものの、まだまだ現地の人々や環境は社会に追いついていないと感じた。このように生活者のニーズが社会と共に変化している中でも、電通デジタルだからこそ電通グループが長年培ってきたノウハウや事業領域の広さで幅広いニーズに答えることができる。また電通デジタルの"おもてなし"を通して、上流の戦略だけで無く、下流の実行まで一気通貫で企業を支えられ、それを積み上げた先には、日本社会全体の成長へ繋げられると考える。 続きを読む