
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたならではの強み(あなたらしさ)はなんですか。 ひとつだけ教えてください。 (15字以内)
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A.
現状に満足しない向上心 続きを読む
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Q.
その強みをいかして、あなたがこれまでの人生の中で最も本気で挑戦したエピソードを 教えてください。 (200字以内)
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A.
高校3年生におけるテニスと受験勉強の文武両道である。両親の「自分で決めたことは納得がいくまでやり抜く」という教育から人生においてどんなに困難なことであっても最後までやり抜くことを常に意識してきた。また、テニス、勉強は私にとってどちらも諦めることのできないことであった。その上で、私はテニスにおいては達成したことのない全国大会ベスト16、勉強においては第1志望校合格を目指し、毎日励んでいた。 続きを読む
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Q.
その取り組みであなたが壁にぶつかったことや苦労したことを 教えてください。 (200字以内)
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A.
課題は2つあった。1つ目は高校3年生になる時点で上記のテニス、勉強の目標とは程遠い状態だったことである。具体的にテニスでは全国大会出場、勉強では第1志望校D判定であった。2つ目は時間が周りの人に比べ、少ない点である。周りの人が受験勉強だけに集中しているのに対し、自分はテニスと受験勉強の両立が求められていたため時間を誰よりも有効に活用する必要があった。 続きを読む
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Q.
項目【3】を乗り越えるためにあなたはどのように考え、行動したかを 教えてください。 (400字以内)
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A.
上記の課題に対し、私は(1)時間の効率性(2)集中力の持続(3)体調管理を常に意識した。(1)に関して、私は周りの学生に比べ、テニス、勉強それぞれにかけることのできる時間が短いため、無駄な時間をできるだけは省くよう心がけていた。(2)に関しては以前までテニスの練習が終わった後に勉強をしていたが、疲れもあり、集中できなかったため、朝からの勉強にシフトチェンジした。また、限られて時間内で高いパフォーマンスを発揮できるよう集中することを心がけた。(3)に関しては無理しすぎないことである。仮に体調不良になってしまうと元の状態に戻すのに時間がかかってしまい、とても不効率である。よって少しでも体調に違和感を感じ際は、すぐに休むようにしていた。しかし、時間の使い方、集中力、体調管理を常に意識した私は、周りの誰よりも成長は速かった。結果として目標である全国大会ベスト16、第1志望校合格を果たす事ができた。 続きを読む