21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆力を入れた学業 (ゼミ、資格等)(400)
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A.
○○の授業で最高評価をとった経験だ。習熟度別のクラス分けで上位5%のクラスになり、自分以外の学生は海外経験のあるネイティブスピーカーだった。授業は全て○○形式で行われ、○○は得意だという自負があったが全く議論についていけず、発言機会はほぼなかった。その悔しさを晴らすため、授業に積極的に参加しなければ確実に取れない○○を獲得することを目標にした。周りの会話スピードについていけないリスニング力の不足と、正しいか不安で話せない心理的なハードルを取り除くことが課題だ考え、以下に取り組んだ。①ネイティブの友人に早口で話してもらい、分からない部分は質問する。②外国人が集まるバーに友人と通って○○で交流し、アウトプットの場を作る。結果、意見を主張するだけでなく、通せるようになり、最終評価では○○も獲得できた。この経験から、課題に対して適切な解決策を打つことの重要性を学んだ。 続きを読む
- Q. 大学時代に 注力したこと(1)(400)
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A.
所属するよさこいサークルにおいて振付師として70人を率い、1つの作品を作った経験だ。70人のうち、初心者が半数以上を占め、約3000人の観客を集客する本番まで練習期間が2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「初心者の技術力を向上を図りたいが時間が足りない」という課題があった。そこで量をこなして技術力向上を目指すのではなく、練習の質に焦点をあて下記3点に注力した。①全体に自分の技術のどこに不安があるのかについてヒアリングを行い、弱点を把握する。その弱点に対しアプローチできる新しい練習法を考案し実行する 。②少人数グループ制を導入し、毎回自分の踊りの動画を撮影する。そのグループで当人が分からない、外からの視点でフィードバックしあい、足りない点を教えあう機会を設ける。結果、本番では観に来た先輩から、「技術力に圧倒された」という褒め言葉を貰うほどに技術力を向上させることができた。 続きを読む
- Q. 大学時代に 注力したこと(2)(400)
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A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
- Q. 志望動機(400)
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A.
お客様である企業からニーズを引き出して、企業の発展を、モノやサービスを通じて多面的にサポートできる点に魅力を感じ、リース業界を志望している。グローバル化や情報化で、人々のライフスタイルは多様化し、それに伴って企業の抱える課題も一層複雑になっていると考える。その中で、みずほフィナンシャルグループという強力な基盤を活かして幅広い業界の企業に対して、幅広いソリューションを提案しており、医療や環境の分野で時代に先駆けた事業を展開している貴社でこそ、この複雑化した課題に対しても柔軟な対応ができると考えている。上記の○○として新しい収入源を確立する際に、相手の行動を促すには相手の立場に立って考えることは勿論、他の様々な視点で考えることの重要性を痛感した。貴社では、顧客の立場だけでなく、様々な角度からの視点を持つことで、顧客のニーズを引き出し、それに合わせた最適な提案を行うことで貢献したい。 続きを読む