22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)
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A.
○○に向けた研究を行っている。○○作の8割が水はけの悪い土地であるため「△△」が生じ、国内自給率は現在〇%しかない。近年、この問題を解決する特殊な組織の存在が発見されたが、謎が多く実用化には至っていない状態だ。そこで私は、この組織に高蓄積する“機能が未知である化学物質”に着目した。この化学物質の機能解明を通して、○○性組織のメカニズムを明らかにする所存である。前例のない研究であるため、仮説の検討に必要な手法が存在していなかったが、他専攻の方と意見交換する場を自ら設け、多角的な視点から有用な実験手法の確立することが出来た。○○実用化に向けて、更なる検討を重ねていく。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現(全角50文字以内) こちらの設問で「自分を一言で表現」した上で、次の設問で自己PRをお願いします。
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A.
「高め合い支え合うチーム」形成を常に意識し、相手の立場となって考え主体的に行動する人間 続きを読む
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
私はチームをまとめる行動力を持つことを強みとしており、○○研修においてチーム団結に尽力した経験がある。当チームは海外の学生を含めた構成であったが、国ごとで学生が固まってしまい情報共有ができず、〇週間後の発表準備が進んでいなかった。そこで私は皆から話を聞き「△△から生じる互いへの不信感」が一体感の無さの原因だと特定し、信頼関係の構築を図る施策を提案し実行した。その結果「多様な価値観を受け入れ、活発な議論を行うチーム」として、皆でよい発表を迎えることが出来た。そのため私は貴社においても【活発な議論を進めるコミュニケーション形成】に尽力し、多様な視点を活かしたより良い商品を創造する所存だ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内)自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。
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A.
勤務する○○の△△として周りを巻き込み、月間クレーム数0件を達成したことだ。当時、会計時におけるミスが絶えず、お客様から月に30件程ご指摘を頂いていた。また、そのミスを店長から叱責されることで皆の働く意欲が低下するという悪循環に陥っていた。そこで私は【お客様も働き手も△△できる○○】にするべく、状況分析や意見聴衆を始めた。その結果「理解しづらい○○」が原因であると特定し、2つの施策を行った。1つ目は○○の導入である。誰でも一目で業務手順が理解できるようにするためだ。また、撮影の際には全スタッフの協力を得ることでミスの多い手順を明確にするだけでなく、「自分たちも運営の重要な役割を担っている」という勤務に対する意識の向上を図った。2つ目は○○化である。部活動などで勤務できない期間にも仕事を振り返られるようにすることで、定着率の向上を図った。以上の施策とスタッフの努力の結果ミスは減り、〇か月後には月間クレーム数0件を達成した。この経験から得た【課題解決に向け、周りを巻き込んでいく主体的な行動力】は社会においても活かしていく。 続きを読む
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Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(全角300文字以内) どのような内容でも結構ですので、自由に記述してください。
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A.
如何なる環境下でも【相手の意図を的確にくみ取り、意見を丁寧に伝える姿勢】を徹底したい。私は、○○を持つことから「今より多くの食シーンにおける新たな健康と喜びの提供」が目標だ。そのためには他部署・他社・お客様と密な意見交換によって得る、幅広い視野が必要だと考える。アルバイト先や研究活動において多様な視点から新たな発想が生じると実感したからだ。昨今増加傾向にある△△会議はその便利さから今後も重宝されると考えるが「相手の真意が読み取りにくい環境」であるため誤解を招き、意見衝突を起こしやすいと考える。そこで、対面でない環境下でもよい商品作りのために信頼を深める交流に尽力したい。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
研究・開発(食品事業に興味有) 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由 (全角500文字以内)
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A.
私は体だけでなく心の健康に重きを置く食品企業に従事したいと考えている。その中でも家庭用と業務用の油脂事業を通して、おいしさと共に健康を幅広く社会に届ける社に強く惹かれた。また、鮮度のオイルシリーズで食用油の新たな食シーンを提案されたり、確立された技術力や創造性を海外展開に繋げていくという「チャレンジ精神あふれる姿勢」に深く共感している。学業を通して植物に秘める無限大の可能性を実感しているからこそ、自分が大切にする価値観であるチーム性とチャレンジ性が秀でる貴社で活躍したいと考えた。そこで私は【商品開発部門】にて自分らしく貢献していきたい。私は研究を通して「難関なことへの挑戦」「成果がでたときの達成感」にやりがいを感じており、相手の意見を汲み取り議論を活性化させるといったコミュニケーション力を強みとしているからだ。そのため、他部門の方との関わりを大切にしながら消費者に向けた「健康」と「おいしさ」への想いを商品開発で形にし、新たな価値提案をしていく人材として貴社で活躍する所存だ。常に探求心を持つ開発者として変わりゆく社会の流れに敏感となり、消費者に寄り添った健康的な食を創り続けたいと考える。 続きを読む