22卒 本選考ES
研究
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
卒業論文及び研究テーマと内容をご記入ください。(200字以内)
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A.
テーマ【○○の△△における○○機能の解明】△△は「○○」により国内自給率はわずか△%しかない。近年、○○性に関与する組織の存在が発見されたが、そのメカニズムが不明であるため実用化には至っていない。そこで私は、組織に高蓄積する“△△”に着目した。本研究では○○の機能解明を通じた△△性組織の実現を目標とし、○○の安定生産に繋げる所存だ。 続きを読む
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Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入ください。(200字以内)
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A.
世界中の人に笑顔を届けたいという私の夢を実現するため、「体」と「心」に通ずる菓子業界を志望している。その中でも貴社は、美味しさと健康の両立に対する意識と実績が業界トップだと感じている。主力であるロングセラーブランドを軸としながら、健康機能への研究や食感、風味に関する技術力を高め続けておられるからだ。変わりゆく社会の中でも世界中に健康と笑顔を届けるために、貴社の一員として貢献したいと強く思う。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(400字以内)
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A.
○○の△△として月間○○数0に貢献したことだ。当時、会計時のミスが絶えず、お客様から月に△△件程ご指摘を頂いていた。その原因は「○○」だと特定し、私は2つの施策を行った。1つ目は△△の導入である。学生の視点を活かして、誰もが一目でわかるように改善した。また、○○の際には全スタッフの協力を得ることでミスの多い手順を明確にするだけでなく、「自分たちも運営の重要な役割を担っている」という勤務に対する意識の向上を図った。2つ目は△△化だ。これにより、勤務できない期間にも仕事を振り返られるようにした。以上の施策とスタッフの努力の結果ミスは減り、2か月後には月間○○数0件を達成した。この経験から、目標達成に向け周りの人と協働することの大切さを実感している。今後も「傾聴力」と「働きかけ力」を活かし周りを巻き込んでいく所存だ。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ研究及び勉強の内容と、その中でも最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(200字以内)
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A.
私は○○の△△解決に向けて知見の無い○○の機能解明に挑んでおり、その中で【周りを巻き込んで、新たな実験手法を確立したこと】に尽力した。前例のない物質であるため、研究を遂行するために必要な実験手法も存在していない状態だった。そこで私は新たな手法の立案には多角的な視点が必要だと考え、様々な文献だけでなく他の研究室や大学の方々と意見交換を重ねた。その結果、有用な手法を確立し良い研究成果に繋がった。 続きを読む
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Q.
上記の研究及び勉強を当社でどのように活かしていきたいですか。(200字以内)
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A.
研究で培った「協働性」と「全体を見通すスケジュール管理力」を活かし、社内全体の流れを見て、議論を活性化させるコミュニケーション形成を行う人材となる所存だ。具体的には、各商品チームや健康事業部との考えやノウハウを共有することでさらに高め合い、健康素材や高い機能性を有する美味しいお菓子開発に繋げたいと考えている。そのためにパイオニア精神を皆が有し、幅広い事業で貢献する貴社でこそ取り組みたいと考える。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物を教えてください。また、こだわりのお店などありましたらご記入ください。(50字以内)
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A.
○○という洋菓子店の△△が大好きだ。甘さ控えめなクリームが特徴で、優しい味わいに癒される。 続きを読む
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Q.
嫌いな食べ物を教えてください。(50字以内)
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A.
○○が嫌いだ。野菜の素材本来の味が薄れ、全て「○○の味」に変化してしまうからである。 続きを読む
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Q.
料理経験はありますか。ありと回答した方は、経験年数や頻度なども教えてください。(50字以内)
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A.
2年弱の間、週5回程自炊や弁当作りをしている。また、毎年季節のイベント時にはお菓子作りを欠かさない。 続きを読む