22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は音楽(ピアノ、アカペラ・合唱)で、15年続けている。特技は般若心経読経である。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室(ゼミ・研究室名、担当教授名等)
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A.
私は言語文化ゼミに所属しており、担当教授は佐藤千登勢教授である。研究テーマは映画で学ぶ国際情勢と人間の内的世界についてである。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
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A.
私のゼミでは毎回ゼミ生が持ち寄った論点に関して議論を重ね、世界情勢や社会問題を考えることで異文化適応力を養っている。その中で私は発言の量と質を上げる事に注力した。初め私はバックボーンから自分の意見がマイノリティである事を恐れ、あまり発言できなかった。そこで多様な意見を知る事を目的に、毎回私の考えの反対意見をレポートに書く事を習慣化した。すると徐々に新しい考えを得る事が楽しくなり、発言量や質が上がった。さらに論点となる国の歴史的背景や文化等を調べて理解を深めたため、多角的な分析や柔軟な思考が可能になった。この経験や知識を活かして、仕事においても幅広い意見に耳を傾けて柔軟な対応をしていく。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現
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A.
ハングリー精神の強い人好き 続きを読む
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Q.
前の設問をふまえて自己PR
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A.
私の強みは成長意欲から来る積極性と周りを巻き込む力である。 自分の努力で困難な状況を突破できた時の達成感が私の原動力なのである。 この能力は留学先でのクラスの雰囲気を良くしようと注力している時発揮された。 私のクラスには、様々な国の、異なる語学レベルの人がいることが原因で、皆が孤立しているという現状があった。そこで私は話し易い環境を創る事を目的に、拙い中国語ながらも進んで皆と話すように意識をした。結果、言語レベルを気にせずに話ができる環境を創ることができ、学年掲示板で一番仲の良いクラスとして紹介された。 そのため私は仕事においても進んで問題解決に取り組み、周りを巻き込み環境を動かすことで貢献できる。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと
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A.
所属しているアカペラサークルでパートリーダーを務め、年に2回行われるライブの成功のために練習方法を改善した事である。 ライブへの練習開始当初、私が受け持ったパートはパート員の出席率が低く、練習が思うように進まないという問題点があった。これを解決するために私は、まず私自身が大声を出し、楽譜に沿って丁寧に音を教える事を心掛けた。しかし、問題の本質的な原因捉えていなかったため、この策は問題解決に至らなかった。他のパートリーダーと議論をした所、この問題の本質的な原因は、練習が30人程度の大人数で行われために単調になってしまう事だと考えられた。そこで私は楽しく練習を行うことを目標に、音に合わせて身体を動かす練習法や、サブリーダーを導入しチームに分けて行う練習法を取り入れた。 その結果サークル員アンケートでは、練習が以前より楽しいという声が増え、出席率が向上した。また練習の質が上がり演奏の完成度が高まったため、ライブは大成功で終わることができ、さらにお客様から直接お褒めの言葉を頂いた。 この経験から私は課題の本質的な原因を捉え、その解決法を考え実践することができる課題解決力と行動力を培った。 続きを読む
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Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと
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A.
海外事業に携わり、広い世界に「食」の喜びを伝えたいと考える。留学先で発展途中の暮らしを見て、どんな国や地域でも「食」は生きる喜びに繋がると強く思った。また、自身のバックボーンから理不尽さを感じた時、私の支えとなったものは「食」であった。そのため私は「食」を通して社会やそこに住む人々に貢献していきたい。 そのためには、人口問題やIT化によって多様化が進むニーズに適切に対応できる、「新しい」を追求する姿勢が必要だと考える。そのため私は、ニーズへの柔軟な対応と自己成長のために「挑戦できる環境」に身を置き、人々の暮らしを最も近くから豊かにできる力を持つ「食」の価値を世界に発信していく。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由
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A.
私は営業を通して時代や人のニーズに合った高い価値を提供したいと考える。 私はサラダ屋で接客のアルバイトをしており、そこでは食品ロスを減らすため、お客様一人一人に合わせた売り込み販売をしている。自分のおすすめ商品やお客様が望んでいると見込んだ商品を勧め、それをお客様が気に入ってくれた時は大きなやりがいを感じた。また、お店の売り上げ向上と2㎏の廃棄量減少にも成功したため、お店に貢献している喜びも感じた。私は営業職とは、企業の最前線に立ち互いのニーズを満たす事ができる立場だと考えている。人に貢献することにやりがいを感じる私は、消費者の声を直に聞いてその日常生活を支える事ができ、企業にも大きな貢献ができる営業職を希望する。 その中で特に貴社を志望する理由は、「美味しさ+aの価値」を追求している点に魅力を感じたからである。食のニーズが安全・健康志向に移行している現在、健康や美容面においても価値のある商品を作る事は、人々の暮らしをより豊かにできると考える。 貴社でなら世界に「食」の喜びを伝えて人に貢献したいという私の目標を達成でき、また私の挑戦心や語学力を活かして貴社の躍進に貢献できると確信している。 続きを読む