22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
あなたが今までに力を入れて取り組んだ経験について、具体的に述べてください。またその際、身につけたことを交えて述べてください。
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A.
所属しているアカペラサークルでパートリーダーを務め、サークルライブの成功に向けた練習方法の改善に力を入れました。 私が受け持ったパートには出席率が低く、練習が思うように進まないという問題がありました。その原因として練習が30人程度の大人数で行われために単調である事が考えられました。そこで私は楽しく練習を行う事を目標に、音に合わせて身体を動かす練習法や、サブリーダーを導入しチームに分けて行う練習法を取り入れました。結果サークル員アンケートでは、練習が以前より楽しいという声が増え、出席率が向上しました。また練習の質が上がったため演奏の完成度も高まり、ライブは大成功で終わる事が出来ました。この経験から私は課題の本質的な原因を捉え、その解決法を考え実践する事ができる課題解決力を培いました。 続きを読む
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Q.
あなたは周りの人から、どのような「人」(性格・特徴)だと言われますか。
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A.
私は周りから「器が大きい」とよく言われます。これは部活動でのリーダー経験やアルバイトでの企画活動を通して人に貢献することにやりがいを感じ、常に相手を考えて行動をしていた事が理由だと考えます。特に高校3年生の頃、部活の時間後も後輩の居残り練習に付き合っていた時は、同輩にその器の大きさを驚かれていました。また、友人からは頼られる事も多く、中学校の頃はその寛容さから、親しみを込めて「大皿先生」というあだ名もつきました。将来は、社会に貢献する事で世界中の人々の生活を豊かにしたいため、器の大きさに加えて何事にも挑戦する精神も大切にしています。 続きを読む
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Q.
あなたは味の素冷凍食品で働く上で、「味の素グループway」(※上部メニュー「味の素グループway」参照)の4つの考え方のうち、最も発揮したいと思う姿勢はどれですか。またその理由について述べてください。
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A.
社会貢献~自分の活動と社会との繋がりを意識して、活動や課題を遂行している(選択式) 私は人に貢献する事に喜びを感じ、それにやりがいを覚える人間だからです。 アルバイト先の食品ロスを減少させた経験から、私は人や社会への貢献欲求の強い人間であると知りました。学校で開催された「SDGs+プロジェクト」に参加しフードロスに興味を持った事がきっかけで、私はお店の食品廃棄量が多い事に気が付きました。そして状況を改善するための案をオーナーやスタッフと話し合い、店内で食事をしている方には持ち帰り用、お酒を飲んでいる方にはおつまみを提供して、その場に合わせた売り込み販売を提案しました。結果、売り上げ向上と共に廃棄量を1/3の2キロ減らす事に成功しました。 私はこの経験でお客様と企業、社会に貢献していると強く実感でき、大きなやりがいと達成感を得たため、「社会への貢献」の面で私の力を発揮したいです。 続きを読む
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Q.
あなたは当社でどのような仕事をしたいと考えていますか。希望する具体的な仕事内容と、その仕事を希望する理由について、当社の特徴を踏まえた上で具体的に述べてください。
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A.
私は貴社で開発マーケティングに携わりたいと考えています。 私には「食を通じて世界の人々に豊かな暮らしを届ける」という目標があります。これは自らのバックボーンから理不尽さを感じた時、「食」に支えられた経験から、食は人に心と身体の健康を提供できると実感したからです。 人々の生活様式が変化している現在、食に対するニーズは多様化を続けています。そのため私は人々のニーズに対応した「新しい食文化の創造」に注力したいと考えます。 特に貴社は、お客様が安全を求めると素早く品質管理を徹底する等、時代のニーズに柔軟に対応する技術と精神を有しており、他のどの企業よりも冷凍食品の可能性を最大限引き出している点に魅力を感じます。そのため私は、貴社の開発マーケティング職でその可能性を活かしながら「新しい高付加価値商品」を追求していく事で、新しい食文化を創造し、世界に認められるブランドの確立に挑戦したいです。 そのためにまずは営業として市場のニーズやトレンドを分析し、それに対応する力を培います。その後、営業で培った知識と経験を活かして開発マーケティング職で、「新しい食文化の創造」して人々の豊かな暮らしに貢献したいです。 続きを読む