
23卒 インターンES
開発職
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Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?
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A.
私はインターンシップで、【臨床開発業務において私が目指すべき姿】を明確にします。 私は、「臨床開発は物質を医薬品に変える仕事」だと考えています。どんなに有用な物質を発見しても、それを正しく評価して検証し、安全性と有効性という付加価値をつけなくては医薬品になりません。貴社は、独自の技術で迅速にPoCを取得しRocheとGenentechと大規模国際共同治験を行うことで世界同時承認を目指し、ドラッグラグを解消し患者様に迅速に薬を届けることに努めています。貴社の合理的な開発戦略に感銘を受け、私もその一員として開発業務に携わり人々の健康に貢献したいと考えています。しかし現状、開発業務の実際の業務や、貴社の社員の方々が目標を達成するためにどのような熱意や信念を持って働いているかなどの現場についての理解が圧倒的に浅いと感じています。よって私はインターンシップで開発業務を実際に体験し、開発職の中でも臨床開発や安全性など様々な業種への理解を深め、求められる能力や人間性などを学びます。その結果、より鮮明に開発業務像を意識することによって今後の自己成長に繋げ、私がどのような形で貴社に貢献することができるかを模索したと考えています。 続きを読む
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Q.
「医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。
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A.
先進国の社会課題の1つとして医療費の増大が挙げられます。原因は様々ですが、平均寿命と健康寿命の乖離も主な原因の1つです。その乖離を防ぐため疾患へのアプローチで1次予防として生活習慣を改善させることが重要です。さらに2次予防として適切な医薬品を使い早期に治療を始めることによって症状をコントロールし、疾患の重症化を防ぐこともまた非常に重要なことだと考えます。なぜなら重症化を防ぎ健康寿命を延ばすことで高齢者の慢性疾患に対するポリファーマシーを防げたり、入院費・手術費など潜在的な医療費削減に繋がるからです。また、発展途上国の社会課題として先進国との様々な格差が挙げられます。しかし医薬品が十分に流通することで、正しい治療を行えば治る感染症や疾患がなくなり、国全体の健康水準が上がります。子供の死亡率が減ったり、健康な大人が増えることにより労働人口が増え、経済活動が活発になることで経済格差の是正に繋がります。さらに政府が学校教育に十分な教育予算を充てられることによって教育格差の是正にも繋がると考えます。このように医薬品は人々の健康を守るだけではなく、世界中の様々な社会課題を解決に導くことができます。 続きを読む