19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
部活動やゼミについて記入してください。100文字以下 国際人道法のゼミに所属しています。通常の授業では学生の判例発表に対し先生が指摘を加える形で学びを深めています。さらに国際人道法の模擬裁判にも参加して法の実際の運用について学びました。
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A.
国際人道法のゼミに所属しています。通常の授業では学生の判例発表に対し先生が指摘を加える形で学びを深めています。さらに国際人道法の模擬裁判にも参加して法の実際の運用について学びました。 続きを読む
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Q.
NAAに入って「取り組んでみたい仕事」を、志望動機を踏まえて記入してください。
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A.
成田国際空港を世界で最もお客様にとっての幸せが高められる場所にしたいです。具体的には成田空港でお客様がこれからの未来に期待を膨らませられるようにすることです。私はこれまで引っ越しや旅行等人生の節目で空港を使い、その度に空港という場所で自分の気持ちに向き合いました。空港が引っ越しに対する不安な気持ちを整理して前向きにさせ、旅行への期待を高めてくれました。つまり空港は人の気持ちにプラスに働く場所だと考えています。しかし空港がそうあるためには前提として安全であり、空港内で起こるどんな問題も解決できなければなりません。特に後者は日本だけでなく多様なバックグラウンドを持つ人が集まる成田空港ならではの難しい問題です。しかし例え日本語が分からなくとも、初めて成田空港を使う人でも安心して空港を利用できるようなサービスを提供し、どの空港よりもお客様が自らの未来についてわくわくできる空港を作りたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが「最も自信があること」と、「改善したいと考えていること」を、それぞれ教えてください。
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A.
前者:冷静な判断が下せること。後者:細かいことまで気にして素早い決断ができないこと。 続きを読む
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Q.
これまで、自ら進んで困難な状況にチャレンジしたことはありますか? それはどのようなチャレンジだったのか、なぜチャレンジしたかの目的と、チャレンジの結果も併せて記入してください。
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A.
大学のゼミで参加した模擬裁判です。まず私は英語を話せず、国際人道法という分野への特別な理解もありませんでした。一方でそのゼミはすべて英語で行われる模擬裁判への参加が必須で、元々国際人道法を学んでいた人も多く在籍しておりついていくのに苦労することも聞いていました。それでも自分の英語を使うことへの抵抗をなくし、未知のことに一から取り組むためにこのゼミを選びました。しかし模擬裁判で代表になるにはゼミ内の弁論選考を勝ち抜く必要がありました。そのために関連する資料をきちんと集めて発表に使う書面を作り、自分の話し方などを周囲に見てもらって練習しました。ですが結果的に代表にはなれませんでした。この原因は弁論という形式を理解せず、聞き手側からの質問への対策を怠ったことです。この経験から、目標の達成にはがむしゃらな努力ではなく目標を理解した努力の積み重ねが大事であることを学びました。 続きを読む