18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
会社や仕事を選ぶ基準
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A.
・社会への影響力。一般生活者の日常に関わっていたい。生活の一部として機能したい。 ・若手の裁量権があること。常に最新の情報にキャッチアップし続け、それが反映される環境で働きたい。 ・適正な評価と十分な給与。自身の心身に不安がある状態で、サービスやその先のユーザーのことを心から考えることはできない。 続きを読む
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Q.
将来の夢
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A.
どこでも生活できるようになっていること。その生活を、自身の関わったサービスで満たすこと。 家庭を設け、みなであるいは自分一人で時勢に合わせて移住しながらでも十分に仕事を得て健康に暮らしていきたい。そのためには会社や所属に寄らないスペシャリストとしてのポータブルスキルと、自分一人でも仕事を管理して周囲とうまく関係を築くゼネラルな能力の両方が必要になると考えている。 それらを身に付けながら、行く先々でこれまでに自身の関わったサービスの普及を感じられるように仕事をしていきたい。 続きを読む
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Q.
強みや自信のあること
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A.
好奇心と、チームマネジメント。相手の立場に立つこと。 いまの私個人に特別優れたスキルはない。 しかし、チームとして成果をあげるために何が必要かを考え、それらを適材適所に配置しながら目標をひとつずつクリアしていくマネジメントで能力を発揮できる。その際にも、メンバーそれぞれの仕事内容に強く関心をもち、一人一人を尊重してチームビルディングを行なっていく。 続きを読む
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Q.
短所や改善したいこと
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A.
集中すると目標達成に意識が向かいすぎること。厳しい人格だという印象をときに与えてしまうこと。 具体的に担当や役割を与えられると、その範囲で自分にできるベストを尽くそうと考える。すると同じ担当の他の人とのコミュニケーションがどうしても目標達成に最短距離と思われる程度になってしまう。それが時として相手に、取っつきにくい人だな、厳しい人だな、という印象を与えてしまうことがある。徐々に改善されてきているので、引き続き意識し続けたい。 続きを読む
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Q.
今まで力を入れてきたこと
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A.
多くのことを体験すること。 「可能性が宝だ」という行動指針で、試すことができるものは出来るだけ挑戦するようにしてきた。そのなかで、全ての物事を自分なりに楽しもうとする意識が生まれたと感じる。また、体験してきたものの幅が広いと、誰かとその話題で盛り上がれる可能性も高くなり、交友関係を広げることもできる。 続きを読む
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Q.
その他自慢話(任意)
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A.
特にはありません。 ESで「その他自慢話」という表現は面白い、と感じることができるのは自分の良い点かなと思います。 続きを読む