企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
UTグループ株式会社 報酬UP
UTグループ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLをクリックしてzoomに参加した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しそうな感じで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続環境の確認後に面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】出身地や大学についての雑談を交えていただき、とても和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続環境の確認後に面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方はとても温厚な方でした。私の話も頷きながら聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まりました。高齢の面接官の方だったので、淡々とした雰囲気でした。緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人で、口調も物腰も柔らかかった。面接を始...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、会場はありませんでした。【学生の人数】36人【採点者(社員)の人数】6人【テーマ】人材業界の課題を解決するものでした。【グループディスカッションの流れ】最初に問題の内容を説明されて、それに対して、グループに分かれて、議論を重ねて、答えを出すものでした。【雰囲気】フランクな雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】あまり口数の多いグループではなかったので、それでもしっかりと意見を聞きだし、まとめていたところが評価されたのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。しっかりと自分の話を聞いてくれる方で、受けている側としてはとてもやりやすかったです。【あなたにとって働くとは】私にとって働くとは、人々の幸せに貢献する事だと考えております。なぜなら、業種を問わず全ての仕事は人々の幸せのために必要とされており、貢献しているものだと考えているからです。私が学生としてアルバイトをしていて、喜びを感じるタイミングはお客様やアルバイト仲間などから、ありがとうと言われる時です。誰かからありがとうと言われる時は大なり小なり自分がその人たちの幸せに貢献できた時だと考えております。理由としては、ありがとうと言った人たちは私の役割に必要性や喜びを感じて、感謝して頂いていると思うからです。そして、それが私にとっての働きがいであり、さらに成長して、今まで以上に貢献できるようになりたいと思う瞬間にも繋がっております。【なぜ色んな資格を取るのですか】私が色んな資格を取る理由としては、学んなことを形にしたいという思いがあるからです。私は講義などで学んで、そのままテストだけして終わってしまうのはとても、もったいないと考えております。せっかく、学ぶ機会があったのなら、それを活かして1歩先へ行くべきだと思います。だから、商学部の必修科目である簿記を履修した後には、しっかりと簿記の資格を獲得して、統計学と計量経済学を学んだ後は、MOSと呼ばれるパソコンのExcelの資格を取り、英語の授業を一貫して受けてきたから、TOEICを受験しました。このように、ただ学ぶだけでなく、自分でさらにステップアップし、自分の中に学んなことを落とし込んでいくことが私が資格を多く取る目的になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価はされていないのですが、短い時間の中で、しっかりと自分の強みをアピールできる人が評価されたのだと思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室。説明会後、休憩を挟んでグループディスカッションが行われました。【学生の人数】30人【採点者(社員)の人数】6人【テーマ】キャリアファクトリー(事業所)の再建をしてください。【グループディスカッションの流れ】最初にストーリーが画面に表示され、ファシリテーターから指名された人が音読するような形でした。そのあと、個人で内容理解する時間が少しあり、5名ほどのグループに分かれて約20分間話し合うという流れでした。社員は画面と音声を消した状態で1名グループに入っていました。【雰囲気】学生同士の話し合いは和気藹々とした雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に意見を出しているかどうかと、発言が論理的か、キャリアファクトリーの仕組みを理解しているかどうかという点を評価されているのではないかと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】説明会の際にファシリテーターをしていた方が1次面接官でした。顔見知りということもあり、緊張はあまりしませんでした。質問はしっかりされますが、自信を持って話すことができれば大丈夫だと思います。【人材業界を志望している理由はなんですか?】私は働くことを楽しめるような社会を作りたいと思っているからです。働くということは、人生においてすごく長い時間、1番と言っても過言ではないくらいの時間を費やすことになると思います。その働くことを現状やりがいを持って楽しめている人が現状とても少ないと感じています。私の知り合いの社会人、大学のサークルの先輩で、今は卒業されて、また会う機会があったのですが。お話を聞いていると仕事が楽しくない、ということをおっしゃっている方が多くいらっしゃいました。また、仕事にやりがいを持って働けている日本人は先進国最下位で、6%というデータも存在すると思います。私はこのことは日本の大きな課題だと捉えていて、その働くを楽しむことができれば人生がもっと豊かになるのではないかと思うので、このように思うようになりました。【今までの経験でこれはやり切ったな、頑張ったなという経験はありますか?】はい。長期インターンシップで営業を行なったことです。私自身初めての営業ということもあり、初めは成果を出すことができませんでした。しかし、私の性格として負けず嫌いな部分があり、そのままでは終わることができず、どのようにすればうまくいくのかを試行錯誤を繰り返しました。私の当時の課題点は2つあり、1つ目は、自分のサービスに自信を持てていなかったということ、もう一つが売ることに集中しすぎていて、お客様のニーズに答えることができなかったということが挙げられました。その改善策として、1つ目の課題に関して、他のお店に行き、自分のサービスとの差別化を行いました、2つ目の課題に対して、ヒアリングを強化し、商材を売ることを目的にするのではなく、お客様の不満をなくすために商材を手段として使うというスタンスで商談を行いました。その結果、成果を出すことができました。このことから、行動とともに、自分の課題を洗い出すことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】筋の通った話ができるように意識をしました。あとは、ナチュラルにUTグループの社長動画を見ましたということをお話しの中に混ぜたりしたことから、志望度を見てもらえたのではないかと思いました。選考は通過したのですが、2次面接は辞退したため、下記は落選と書かせて頂きます。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】身の回りのものにITを掛け合わせて新たな商品を考えてください【評価されていると感じたことや注意したこと】主体性やチームワーク、コミュニケーションあたりを見られていたと思います。自分が話すだけではなくチーム全員で腑に落ちた一つの答えに持って行く過程が大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面談をしているかのような優しい雰囲気の方でした。笑顔も多くよく話しに頷いてくれるので話しやすかったです。【学生時代に力を入れていたことは何ですか】塾講師のアルバイトに力を入れていました。アルバイトを通してどうやって伝えたら1番効果的に伝えられるかという姿勢の部分を頑張りました。アルバイトを始めたきっかけも自分の伝達力の下手さから塾講師を選び伝える事を伸ばそうと思い始めはじめました。生徒一人一人の個性に合わせ目線の高さを合わせたり、声のかけ方や一方的な会話ではなくコミュニケーションを取りながら一緒に勉強するという事を意識しておりました。その結果生徒さんから多くの支持を頂き、いつもわかりやすいと言って頂けるようになりました。この経験は社会に出ても通じる部分は多く、積極的にコミュニケーションを取ったり自ら進んで情報を得て成長していきたいと思います。【自己PRをしてください】私の強みは責任感だと思っています。昔からリーダーや補佐役を通し人のために行動し頑張れる人間でした。なので自分がやり始めた事や他人にお願いされた事はもちろん責任持ってやり遂げ、頼まれた事であれば頼まれた事プラスアルファで返すようにしています。その人が困る事のないよう少しでもサポート出来るように起こりうるトラブルや改善点を書き記したりしておいたりします。自分が少しでも関わった事や人には自分にも責任があると自覚しそれが行動として表れています。人のために何かをしたい、受けた恩はそれ以上で返したいという思いが根底にはあります。自分の為より誰かの笑顔の為の方がより頑張れる所は、自分の良い所であり好きな所です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分らしさといいますか、人柄が良く伝わったとおっしゃっていただけました。過去のエピソードを上手く引用し伝えられれば大丈夫だと思います。
続きを読む【選考形式】企業説明会/グループワーク【選考の具体的な内容】プログラムと回路設計を行い、LEDを光らせる。(内容は5つあるが、選考には全て終わらせることが問題ではない)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】 アイスブレイクから始まり、ほとんど日常会話のような雰囲気だった。緊張をほぐすというよりは、話の話題作りなどほかの内容を見ているようにも思えた。【世界最先端技術の研究に加われる機会があればどうしまうか。】 私は、是非とも、世界最先端技術の研究に参加したいです。もし、その研究が今後の世の中で、実用的に使われるとすれば、自分の将来を考えたときに、その技術だけで、生きていけるかもしれません。エンジニアとして、生きていくことを考えているので技術を身に付けられるかもしれない良い機会だと思います。また、企業としても、「お金になる人」といわれる技術力の高い人が企業内にいることは、大きなメリットだと思います。その技術を教わりたい人がいれば、技術が広まり、さらに多くの人が働ける場が大きくなります。結果的にも、企業の知名度だけでなく、利益などの経営の面でも大きく成長することができます。お互いの利益のためにも参加したいです。【今後の就活はいつまで続けますか。】 今の私の予定は、6月まで続けたいと思っています。期日が一か月ということもありますが、今の就活環境は、学生にとってとても良い環境です。そのため、多くの企業をみた上で、就職先というものを決めたいと思っています。今の学生は、内定を頂ければ、その時点でやめてしまう学生が多いです。そのため、本当に自分に合うかどうか見極めずに決定し、入社後、数年でやめてしまう場合が非常に多いです。私は、そのような人ではなく、定年まで続けられるような会社に入社したいと考えています。貴社がそのような会社に該当するわけではありませんが、今後の将来のためにも、中途半端なものでなく、自分の納得がいく就活であるものにしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 コミュニケーションをしっかりと取ることができた。自分だけでなく、企業側の利益も考えながら、話すことができた。
続きを読む【選考形式】性格検査【選考の具体的な内容】あるシチュエーションに対して自分はどちらかを選択する。また、自分の優先される事柄をもとに社会人としてのスキル(協調性やリーダーシップなど)をテストの後に閲覧できる。スマートフォンで行うので充電することを忘れずに。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事、プロペラ製造経験者【面接の雰囲気】三谷幸喜似の人だった。若干オラオラ系で熱い性格だったが話を緊張させるようではなくとても話しやすそうな人だった。【学生生活でのチームワークとしての役割、どのように行動したか。】塾のアルバイトで生徒からの友人紹介を行うことを複数のチームに分けてどれだけ生徒の名前を聞けたのか、その生徒が講習体験ができた人数で競うという仕事があり、自分は3年間、そこでアルバイトを続けていたので、始めたての頃のようにただそれをこなすばかりではい毛ませんでしたので後輩にどのように生徒の名前を聞いたのか、どういうタイミングで聞き込みをしたらよいのかをアドバイスをして、やってみてどうだったのかを聞き、さらに後輩がやりやすい聞き込み方を一緒に探しました。また、Lineで誰が何人聞けたのかやどういった風に伝えたのかを発表し合うことでコミュニケーションをしやすいように努めました。実際自分自身の最適解がほかの学生が使えることが難しかったそうで、最適解を探すのが苦労しました。【趣味は何ですか。一番はまっていることは何ですか。】私の趣味はプラモデル作成と手芸です。プラモデルは今はガンプラのクシャトリアを作っています。プラモデルを作ることは立体的な思考が身につくだけではなく、ほかのプラモデルの部品を取り付けたり、塗料があれば自分のオリジナルのプラモデルができるから表現の幅が広がります。プラモデルに限らず物を作ることに関して作り方の手順を考えることや、物を作りながらもどういう工程で作れば効率が良かったことや、こうすれば失敗しなかったなど試行錯誤しながら作るのが自分が生き生きしているところです。貴社ではモノづくりでイキイキをするエンジニアを目指す社員が多くいると存じますので自分もソフトウェアの開発を通じでイキイキとした生活を送りたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モノづくりに関する熱意、それを仕事に生かしたいという意志が大事かと思います。また、採用試験が8月と就活シーズンも終わりかけの頃ということだったのでインターンシップ、自己分析、就活を通じで何が自分の目標なのかを伝えることが評価の点ではないかと思います
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はフレンドリーに接してくれる方で、口調も優しい感じでした。そのため、非常に話しやすかったので、緊張がほぐれた状態で面接できる雰囲気でした。【これまでどんな軸で就職活動を送ってきたか】私は、「建築物に近い立場で仕事ができる会社かどうか」を軸に就職活動を行ってきました。というのも、高校時代に経験した東日本大震災で私の母校で当時生活していた寮が崩壊したことがきっかけでそう思うようになりました。なぜなら、この経験において、建築物が人の心に与える影響を強く感じたからです。具体的には、寮という思い出となる建物が二度と返ってこないという悲壮感を感じました。そして、その経験から、建築物を作る立場になることでひいては、人々の心に影響を与えるような建物作りに貢献したいと思うようになり、このような軸で就職活動を行っています。また、この軸に合致する業界として、ゼネコンやサブコン、住宅業界、住宅設備業界、不動産業界を中心に受け、就職活動を進めてきました。【なぜ、弊社のグループの中でUTコンストラクションを志望したのか】就職活動の状況でもお話しましたが、東日本大震災の経験から、建築物を作る立場になることでひいては、人々の心に影響を与えるような建物作りに貢献したいと考えるためです。この点、御社でこそ、この想いが実現できると考えました。1「施工管理という立場で建設物に関われること」、2「理系しか本来携われない、技術者という仕事に文系で唯一携われること」という2点の根拠からそう考えました。まず、前者については、建設物に携われる仕事で数ある仕事の中でも、特に建設物に近い立場で関われると考えました。施工管理が建設現場においての舵取り役を担う点からそう考えました。次に後者については、建設業界において文系学生が技術職に就けるのは御社しかないという点から、自分の作った建築物で人々に影響を与えるという実感をどの会社と比べても感じられると考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望した理由のところで実体験からやりたいことをしっかり話せたことから、意欲があると評価してくれたと面接通過後のフィードバックで言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接の時とは違う方でしたが、雰囲気は話しやすいものでした。できるだけ学生のいいところを見つけようとしてくださり、面接中にハキハキ話せてるところをほめてくださるような方で、印象のよさを見ているようでした。【うちを知ったきっかけと応募した経緯について教えて】まず、御社を知ったきっかけは、オファーボックスというサイトです。そこで、御社の執行役員の方から直接オファーをいただき、初めて御社のことを知りました。次に、御社を受けようと思った経緯ですが、オファーボックスで御社からオファーをいただいた際、私が強みとしてPRしていた「粘り強さ」を活かせるとメッセージでいただきました。それに加えまして、就職活動の軸である「建築物に近い立場で仕事ができるかどうか」という点に当てはまる会社ではないかと思い、興味を抱きました。そして、御社の説明会で、転籍制度を使って大手ゼネコンなどで働くチャンスを得ることができることなどを伺い、技術者として自己成長できる点や、その就職活動の軸に強く当てはまると思い、応募するにいたりました。【うちと他社から内定を貰った場合、どうやって入社先を決める?】御社に必ず入社させていただく前提で、内定先がどれくらい、就職活動の軸(「建築物に近い立場で仕事ができるのか」)に当てはまるのかを見るようにします。その当てはまる基準というのは、「現場に近い形で働くことができるのか」、「自ら持っている技術で建物作りに携われるのかどうか」、「自分の強みをより活かせる会社かどうか」です。例えば、「現場に近い形で働くことができるのか」であれば、営業職と御社の施工管理を比べた時、後者が確実に条件を満たします。また、「自分の強みをより活かせる会社かどうか」であれば、建設業界で唯一技術職として働くことができる御社では技術を0から学ぶことが求められることから、他社では味わえない困難を経験できる点から、御社が他社よりも基準に当てはまるというように内定先を比較します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の時と一貫して、意欲の強さであったり、ハキハキさが評価されたと思います。特にハキハキさに関しては、面接官の方から直接、コミュニケーション能力が高いと面接中にもかかわらず言われたことからそう感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初私は緊張した状態で受け答えをしていたが、全然そんなにかしこまらなくていいよと言って下さり、終始和やかな状態で行ってくださった。【自己PRしてください。】私の長所は積極性と行動力です。私はサークルの行事を企画する際に、声掛けを行いました。私は行事があるたびに、最低でも100人、多い時は250人の人々に声掛けを行いました。さらに、行事の詳細が書いたパンフレットを私が考え、学校で配布しました。本来行事に参加してくれる人数はいつも少ないのですが、その結果毎回50人ぐらいの人が参加してくれました。また、上記のように私は大勢の人々に声掛けを行いました。最初は断られることが多く、何度もめげそうになりました。しかし、たくさんの人々に行事に来てもらい、楽しんでもらいたい、その思いを常に持ち、声掛けに励みました。その結果、たくさんの人々が行事に来てくれました。よって、私の長所は積極性と行動力です。また、私の短所は先ほど述べたことをやりすぎてしまうことです。積極性と行動力というのは私の長所でもありますが、時折やりすぎてしまうことがあり、いかに思いとどまれるかどうかが今後の課題だと考えております。ここでは自分の性格をきっちり理解していることを伝えました。【学校で行っている研究テーマを教えてください。】日本と韓国における古代山城の比較研究をしています。日本の古代山城と韓国の古代山城の比較研究を行うことにより、日本の古代山城がいつ造られたのかの年代決定を行う研究をしています。具体的には年代決定を考える上で文献、城の門の変遷、出土遺物からすべてが一致した年代でだいたいを予想しています。注意した点は、自分が研究していることについては専門的でわかりにくいのでいかに簡潔に伝えるかを考えてしかっりと伝えました。現場で指示を簡潔に伝えれることが想像できるように答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機についてはあまり深堀されなかったので驚いた。それよりも学生時代に頑張ったこと(長所や短所)や研究分野を深く聞かれたので、この会社に適しているかの人物像を見られているように感じた。私は自分の体験談をありのまま取り繕わず話したのでその点が評価されたのではないかと感じた。また、絶対に入社してから辞めないといったことも良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始めに部屋に入室した段階から、にこやかに話して下さり非常に話しやすい雰囲気で最後まで行えた。圧迫のような質問はいっさいなかった。【あなたが今までに一番影響を受けた言葉・格言は何ですか。また、その理由をお書きください。】私は高校時代野球部に所属していました。その時の監督がいつも仰っていた言葉に影響を受けました。その言葉は、「世界に通用する人間を目指せ」ということです。この言葉は私の生き方を変えました。これは、今現在日本人は外国人から見て自分に対して甘い人種だといったイメージがあり、将来的にそうなっていってほしくないという監督の思いでした。そして、日本国を引っ張っていけるような人材になる。すなわち世界に通用する人間力を身につけろということです。具体的な例を挙げると、まず相手よりも先に挨拶をする。これをすることにより、相手よりも先に心を開くことができるということ。また、誰も見ていないところでごみを拾ったりするということ。これらを行うことで自信をつける、しかし相手を敬う気持ちは忘れないという「他尊自信」の精神でした。今でも私は時おりこの言葉を思い出し、日々人間力の向上に向けて励んでおります。 ここで自分らしさを伝えました。【志望動機とどうやってこの会社を知りましたか?】私は学内の合同企業説明会で御社を初めて知りました。その時に人事の方が将来結婚して子供が生まれたとき、誇りを持てる仕事だと熱弁しておられたことが印象に残っています。私は後世の形に残る仕事がその時にしたいと思い、そして将来これはお父さんが建てた建物だと言いたいとその時に思いました。そこで御社で建物の現場監督になり、建造物や地図に残る建物などに携わりたいと思ったからです。また、私は大学で考古学を専攻しているため、レベル測量などで標高を測ることができるため、この技量が御社で活かせると思います。以上の理由から御社を志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、自分の人柄やなぜこの会社を知ったかのきっかけと志望度の高さを聞かれてるように思いました。しっかりと私は自分自身を伝え、会社で働いている姿を面接官の方にイメージしてもらえるように伝えました。また、志望度については他社にない違いなどを述べるように心掛けました。そういった点が評価に値したのだと思います。
続きを読む会社名 | UTグループ株式会社 |
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フリガナ | ユーティーグループ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 6億8000万円 |
従業員数 | 20,583人 ※2019年3月期・グループ計 |
売上高 | 1010億円 ※2019年3月期・グループ計 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若山 陽一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目11番15号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 515万円 |
電話番号 | 03-5447-1711 |
URL | https://www.ut-g.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。