ＵＴグループのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

幼少期や小学生までは非常におとなしく内向的であったが、親の勧めで始めたスイミングをずっと続けていた。中学生からは自分で学級委員や部活の部長などを自発的に務めるようになっていった。高校生では、１年間海外に留学するなどより自分から積極的に新しいものに挑戦するタイプであった。大学生ではこれまでの経験を活かしてサークルやアルバイトに勤しんでいる。 続きを読む

これまでわりと人材紹介の企業をメインで見ていて、人材派遣の企業のインターンシップに参加したのは初めてだったが、「派遣のイメージを変えたい」という言葉が非常に印象に残った。私自身、人材業界で支えたいと思っていたのはハイクラス層ではなく、それよりも下の層の人たちだと考えていたため、ぜひこの企業で派遣の人たちを支えたいと思った。 続きを読む

生まれてから小学生まで、中学生から高校生まで、大学生から今までという分け方で、一つ目は「のんびり期」、二つ目は「急成長期」、三つ目は「広い世界を知った期」とした。理由は一つ目は何もせずただのんびりと過ごしていたから、二つ目はかなり厳しめの部活動に所属して成長することができたから、三つ目は世界中から集まった学生と関わったり自らも留学したことで広い世界を知ることとなったから。 続きを読む

アルバイトを頑張っている。個別指導塾の塾講師をしており、ただ単に授業をするだけでなく一人一人の生徒に合わせて勉強法を提案したり、進路の相談に乗ったりしている。個別であることで一人一人の悩みや課題を把握することができ、その解決策をともに考えることで、生徒自身のモチベーションも上がり、自分で考えて勉強できる力もつく。 続きを読む