20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 国際教養大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室の内容 ※ゼミ・研究室にこれから入る方や入ったばかりの方は、これから行う予定の研究内容について教えてください。 300文字以下
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A.
ゼミでは、「急増するベトナム人留学生への異文化適応力の視点から取り組むべき政府・教育現場の課題」をテーマに取り組んだ。最近では、多くのベトナム人留学生が来日している現状が、メディアで取り上げられている。しかし見える事実以外で、彼らの日本での生活で異文化適応能力の観点からはあまり語られていない。ゼミでは、日本在住のベトナム人へインタビューと文献調査を行い、異文化適応能力についての教育を受けたかどうかについて調べた。結果として、教育機関が地域住民と留学生をつなぐ役目をすべきであると考えた。 続きを読む
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Q.
得意な科目・分野 50文字以下
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A.
異文化理解、日本語教育、地理学 続きを読む
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Q.
ご自身の長所や特徴(自覚している性格) 50文字以下
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A.
先を見通して行動できる、仕事が丁寧、寛容、細かい作業が得意、好奇心旺盛 続きを読む
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Q.
趣味・特技 50文字以下
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A.
趣味:食べること、医療や刑事ドラマ鑑賞 特技:工作、数字を覚えること 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。 300文字以下
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A.
挑戦した経験は、副部長として●●サークルの居心地の良い雰囲気づくりに取り組んだことだ。問題点は、言葉と文化の違いや、先生からの質問に対して英語で自由に発言することに不慣れな部員がおり、やめてしまう人がいたことだった。自分自身も新入生のとき、留学生の前で話すことに緊張した経験から、全員が参加しやすい雰囲気にしたいと考えた。まず2,3人のグループで話し合ってから全員の前で発言するよう発言方法を変えることを提案した。その結果、定期的に参加する部員が増え、友人を誘って参加する部員もでてきた。また、部員からは「いつもあなたは周りを見て行動していて安心する」と評価をいただいた。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。 300文字以下
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A.
日本人の部員が少なかったため、部長をはじめ英語が堪能な部員からの同意を得ることは難しかった。英語が苦手な人は克服しなければならない、と主張する人もいた。しかし、言語の壁が原因で居心地が悪く感じてしまう現状を変えたいという思いから、英語が苦手な部員の気持ちを共有する機会を部長と持つことを続けた。また、新入生と連絡を取り交流を深めたり、英語のみで連絡が送られてきたときは、日本語も掲載するようにした。その結果、数名でもミーティングやイベントに参加する人が増え、数か月後には、英語が苦手な人を受け入れる雰囲気ができた。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。 300文字以下
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A.
集団で一つの目標に向かって行動した経験は、2年間の販売員のアルバイトだ。シーズンギフトの繁忙期での業務だったため、正確に早く、お客様の住所を入力したり、要望に応じて包装したりする必要があった。お客様が何時間も途切れない時期もあり、十分な人数で接客に当たる必要があった。昼間はベテランのアルバイターさんが多かったため、その時間帯でできるだけ多くお客様対応できれば、効率的だと気づいた。そこで、夕方のシフトだった私は、出勤時に資材を多めに持って行き、取り出しやすいように置いた。その結果、仕事を中断して資材を取りに行く手間を省き、お客様を待たせることなくスムーズに接客することができた。 続きを読む
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Q.
志望動機 200文字以下
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A.
御社の世界で先陣を切る「技術力」と、市場のニーズをいち早く察知する「スピード」に魅力を感じ、志望する。貴社は、新型コロナウイルスで先行き不透明な中、いち早くNKV-550シリーズ人工呼吸器の製造の承認を得た。御社であれば、今後の変化の多い時代にも、屈することなく飛び込んでいくことができると考えている。御社の「一貫体制の製造フロー」の中で管理部門で、強みである「縁の下の力持ち」として貢献したい。 続きを読む