22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。
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A.
心理学サークルにおいて「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。取り組んだ理由は2つあります。1つ目は、私自身が新入生歓迎会でできた友人も多く、その機会を提供したかったからです。2つ目は、私達の代が退部者が多く、新入部員を確保したかったからです。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分であるという課題に対して、メンバーに協力してもらいながら仕事を分担し、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。結果、新入生歓迎会は大成功し、106人が参加・40人が入部してくれました。この経験から、統率力と周囲と協働する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。
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A.
仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分だったという課題に対して、3つの工夫で対処しました。1つ目は、メンバーの協力を得て仕事の分担を行うことです。負担が偏らないように仕事を割り振り、進捗報告をこまめに行うことで抜け漏れの無いよう努めました。2つ目は、普段から仲を深めて信頼関係を構築することです。各担当で仕事を効率的に回すためには、少しでも疑問や意見がある場合に話し合える雰囲気が必要だと考えたからです。3つ目は、マニュアルの作成です。次年度は混乱を生まず上手く引き継げるように、新入生歓迎会準備用のマニュアルを作成しました。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。
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A.
心理学サークルにおいて、メンバー全員の協力を得て部員の継続率上昇を実現しました。私達の代は退部者が多く、継続部員数は◯◯人中5人と継続率2割を下回っていました。昨年度の反省点として活動内容の薄さと1・2年生間に溝があったことが原因であると考え、2つの工夫をしました。1つ目は、活動頻度を落としつつ内容を濃くすることです。例年の活動に加え、ミニ実験やピクニックなど学年を超えて仲良くなれるような企画を実行しました。2つ目は、学年間の交流を増やすことです。主に2年生の協力を得て、一人一人が積極的に下級生と交流するよう意識を統一させました。結果、継続部員は10名に増加し、継続率8%の上昇を実現しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は心理学を学び心の健康に携わるうちに、人の健康を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。貴社は医療機器の開発からアフターフォローまでの一貫体制を通して人々の健康に広く深く貢献しており、貴社でなら私の思いを実現できると考えました。私の強みである向上心と傾聴力を活かして様々な知識を吸収し、お客様の一番のパートナーとなり、世界の医療の発展や人々の健康に貢献したいです。 続きを読む