21卒 本選考ES
Marketing
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
マーケティング職を志望する理由
-
A.
自身の持つ能力を最も有効に活かして生きがいを実現できる職であるからだ。 商品企画を経験した際、チームで企画した商品がお客様を笑顔にしたのを見て、人を幸せな気持ちにすることが私の1番の喜びであることに気がついた。 顧客のニーズを観察・ヒアリングなどで引き出し、分析し、最も魅力的な戦略を打ち出すこの職は、人々の心、そして社会を豊かにするという、私の最も成し遂げたいことができる職だ。学生団体の代表を務めたことで培ったチームでの関係性構築力、アルバイトで培った観察力と分析力、そして人を喜ばせる商品を作りたいという強い気持ちが活かせるのはマーケティング職だと考えた。 また、USLPなど、ビジネスと社会貢献を両立し、新しいあたりまえを作るという御社の姿勢が大変魅力的であり御社でのマーケティング職を志望する。 そして5年後には御社のこのような環境で、社会と企業の両方に貢献し、幸せを生み出すマーケターになりたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
留学先の大学にて、勉強会の開催に力を注いでいる。 私が交換留学に行く目的は◯を専門的に学ぶことと多様な人々と関わることだったが、コロナの影響によるオンライン授業では、学生間での学問的刺激や理解促進、異文化理解の不足を感じ、このままだと目的を果たせないと危機感を覚えた。そこで、同じ授業をとっている人を中心に交流会兼勉強会を主催しようと考えた。初めは履修している授業で情報を流し集客を試みたが人が集まらなかったため、集客方法の課題を洗い出し(1)目的や実態がわかりにくく不安感がある(2)アプローチ数が少なすぎる、という2点の解決に注力した。解決のために、友人らと模擬的に開催した様子を録画しプロモーション動画を作成し、それを用いて履修していない授業でも告知を行った。初めは5人ほどしか集まらなかったが現在では20人ほど集まるようになった。今後も改善を続けさらに多くの人と関わり学べる環境を作りたい。 続きを読む