21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
発表後に自己分析,他己分析の時間があったため,そこで得たものは大きかった.特に自分では当たり前かと思っていたことが長所だと気づけたり,他の人の分析をする中で学ぶもののは多かった.また,会社の姿勢が非常によくわかるようなテーマになっていたので,企業分析にも役立った. 続きを読む
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 報酬UP
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 理系分野に限ることだが,早期選考の案内が後日届いた.他の企業に比べて選考の時期が遅いことは気にしていたのだが,早期選考は1月末から始まるようだったので早くから受けれるという面では有利だと感じる.
続きを読むアイスブレイクとインターン説明の後は6時間ほどの時間を与えられ、各グループで資料収集や情報交換をしながらプレゼンの発表準備を行なった。途中の1時間で各グループに社員が回りながら話す座談会が設けられた。
続きを読むいいえ インターン最後に普通に一般選考の説明をされた。これから何か招待されたら嬉しいですが、多分ないのでしょう。でも、大人数の応募者から選ばれたインターンなのでどこかで有利にはなるかなあと思ってはいる。
続きを読む様々な視点からの資料を読み込み、JJが今後も大切にすべき強みを発掘するワーク。途中に座談会があり、社員の方に質問できる。最後にはパワポで発表があり、フィードバックももらえる。
続きを読むいいえ このインターンはワンデーかつ個人的な評価のないグループワークなので、本選考で優遇されるというのは考えにくい。ただ参加したことが志望度のアピール材料にはなると思う。
続きを読むまず,講義形式でジョンソン・エンド・ジョンソンについての企業説明があった.その後は,与えられたテーマについて6人程度でグループワークを実施した.最後に発表をし,順位付けがされた.
続きを読むはい インターンシップ参加者には本選考において,Webテスト免除という優遇がある.人によって捉え方は異なるとは思うが,ないに越したことはないと思うため,若干程度有利になるのではないかと思う.
続きを読む最初に会社概要の説明が軽くあり、そのあとは何時間もグループワークをした。テーマは、「ジョンソンエンドジョンソンの強み」で、好きなようにグループで調べて発表するように伝えられた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って、特別選考ルートがあるわけではなさそう。細かいことはインターンシップが終了してそこまでたっていないのでわからないが、何かアナウンスがあったわけではない。
続きを読む最初に軽くジョンソンエンドジョンソンについての説明を受け、そのあとお題に関してのグループワークを午前午後合わせて3時間ほど行った。その時間内でチームごとに発表内容をパワポでまとめ、1班5分ずつで発表した。グループワークの時間の中には社員の方との座談会もあったが、ここでは主にグループワークで発表する内容に関して必要な情報を集めるための質問が多かった。発表後には社員さんからのフィードバックがあり、参加者の投票で1位のグループを決定した。
続きを読むいいえ 人事の方が、インターンに参加した人はwebテストは免除になるがESはインターンと違うものなのでまた出してもらう必要があると言っていた。そもそもwebテストは全然難しくなかったのであまり有利にはならないと思う。
続きを読むはじめに会社の説明が30分ほど行われた後、議題が発表される。会場内にいくつかの資料がおかれているのでグループ内で分担して資料から議題の答えをまとめる時間が設けられる。最期にグループごとにまとめた答えを発表し、よいと思ったチームに投票する。
続きを読むはい 審査自体は平等にされているとは思ったが、インターンシップに参加したことで深くJJの強みを理解することができていた。そのため、GDでは他の学生よりも引き出しを多く持てた思う。
続きを読む軽い自己紹介やアイスブレイクを行った後、ジョンソンエンドジョンソンに関する大量の資料を渡された。加えて、社員に情報を聞きに行くことを促すなど、主体性を常に求められた。
続きを読むはい インターンシップに参加することで採用の日程表や選考の具体的なプロセスを知ることが出来たから。また、社員さんに顔を覚えてもらういい機会になるから。人事部の方もいたため顔を覚えてもらえることは十分有利に働くと思う。
続きを読む「時代が変わってもジョンソンエンドジョンソン日本法人グループが発揮し続ける強みについて」という課題をグループワークとして取り組み、午後のプレゼンに向けて励んだ。また、グループワークの参考にするために、社員さん方との座談会が組み込まれていた。最後には、グループごとに5分のプレゼンテーションが行われ、学生と社員さんの投票により、優勝グループを決定した。プレゼン後には、社員さん方からのフィードバックを受けることが出来た。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。