- Q. 志望動機
- A.
ヒューマンリソシア株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒ヒューマンリソシア株式会社のレポート
公開日:2021年5月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ、最寄りの支社で行いました。
企業研究
人材業界の中でもなぜこの会社なのかを、自分の言葉で説明できることは最低限だと思います。どの段階の選考でも、「人材業界で働くことでどんなことが大変だと思うか」という質問をされました。仕事内容はもちろんですが、その仕事に覚悟や理解があるのかを見られているように感じました。プラス面ばかりを述べるのではなく、体力面・精神面共にマイナス面から触れてみるものいいと思います。そこに、自分のどのようなところな性格が生かせるのかを、加えて説明できると、いいと思います。逆質問の比重もかなり大きかったです。ここで、意欲的な姿勢を感じ取ってもらえるかは、結果に大きく左右すると思います。私は面接辞退では、質問に正確に筋が通った回答ができたわけではなかったですが、逆質問の場では積極的に質問し、一方的に聞くだけでなく会話をつくることを意識しました。「この学生はうちを知ろうとしてくれている」と思わるくらい積極的でいいと思います。
志望動機
私が御社を志望した理由は、人を大切にする社風に魅力を感じたためです。人材業界は人を扱う仕事であるため、人との関わり方が重要であると考えています。人材業界のなかでさまざまなインターンシップや説明会に参加しましたが、その中でも御社には「人を大切にしている」という印象を持ちました。人材業界では、従業員・スタッフ・お客様と三つの柱があります。御社はそのすべてを重要視されているように感じました。ただの営業ではなく「コンサルティング営業」として、お客様とスタッフの二つの両面からのニーズに答えています。また、働く従業員の幸福が満たされていないと、よいサービスは提供できないと思います。従業員も大切にする御社の社員として働き、社会貢献したいと思いました。
説明会・セミナー
- 時間
- 140分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
ヒューマンリソシア1dayインターンシップ
セミナーの内容
会社説明
グループワーク
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
一から人材業界について説明していただけたので、特に準備は必要ないと思います。質問の時間では積極的に質問したほうが名前を覚えてもらえるかも
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
このセミナーに参加したため、早期選考にのることができました。3月には内定をいただけていたので、早いうちから内定を持っていたことは選考を進めるうえで自信になりました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「ヒューマンリソシアで働きたいという気持ちを強く感じた」という風におっしゃってくださったので、会社のことを意欲的に盛り込むのが良いと思う。会社の自慢話や好きなところを聞かせてもらうのもいいと思います
面接の雰囲気
女性の方で、やわらかい雰囲気をつくってくださった。地元のはなしをしたりしたが、あまり面接に慣れているようには感じなかった
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
3社から内定をもらったとして、何を基準に選びますか
判断基準は三つあります。
一つ目は長く働ける環境であるかどうかです。新卒で入社した企業で長く勤めたいと思っています。そのため、平均勤続年数や新入社員の定着率は、働きやすさの指標であると考えているため参考にしています。また、育休産休のとりやすさも重視しています。過去に育休をとった実績はあるか・復職のしやすさも判断材料の一つにします。
二つ目は、選考の過程で「共に働きたい」と感じた人にどれだけ出会えるかです。説明会やインターンシップ、また座談会などで積極的に企業理解の場に参加しています。それに加えて、面接の場で伺ったお話も踏まえ、このような方の下で働きたいと思える方にであえるかどうかで判断します。雰囲気や、フィーリングなど直感的なものもありますが、仕事に関する向き合い方や考え方からも、感じることがあります。
学生時代努力したことは?
留学生に日本語を教えるチューターとしての活動から多くのことを学びました。日本で暮らす留学生の力になりたいと思い始めました。私は中国から日本に来て2年目の学生を担当しており、週に1回1時間の授業をしています。授業内容や進め方は自分次第であるため、初めは内容に悩みました。しかし回数を重ねるにつれて、助詞が苦手であること、ビジネスマナーに興味があることに気づきました。よく言い間違えている助詞の解説をしたり、敬語の使い方や電話対応を実践的に説明したりしました。教科書的なことに限らず、チューターだからこそできる実用的な内容も必要だと考え、オノマトペや文化の授業も行いました。相手の興味を知ることと、楽しんで学べる内容展開にすることを心掛けています。入念に下調べをし、説明も理解しやすい言葉を使うよう努めており、「とても勉強になる」と言われると達成感があります。現在も活動を続けていますが、物事を相手の立場に立って考える力や、コミュニケーション能力が身についていると実感しています。この力は社会に出て組織で働くうえでも欠かせないと思います。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 広島支社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 責任者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
簡単なテーブルと椅子に案内され、面接官が来るのを待った。形式的な挨拶(ノックやお辞儀など)は省略。そのまま小さなテーブルに向かい合って会話のような面接。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問で、話を聞くだけでなく、会話にすることを意識しました。どれだけ意欲があるのか、熱意を持っているのか、判断される場所だと思います。
面接の雰囲気
責任者と聞いていたが、とても若い方だった、趣味の話などで盛り上がったり、業務の話では真剣に過去のことを語ってくださった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
人材業界で働くことで、どんなことが大変だと思うか
スタッフさんとお客様の間で板挟みになることが、最も大変なのではないかと思います。お客様のニーズ、スタッフさんからの要望、そのどちらも負わなければならないとなると、自分が犠牲になることがあると思います。例えば、スタッフさんのミスは、派遣している会社の責任です。そのようなときにお客様に頭を下げに行くのは自分で、理不尽に感じてしまうこともあると思います。しかし、そのようなとき、スタッフのかたにもお話をきいて、自分自身に落ち度はなかったか、もっとできることがあったのではないかなど、考えてみようと思います。中間に立つものだからこそとるべき行動に迷うこともあると思いますが、常に最善を追い、「人を大切にする」という精神は忘れないようにしたいです。
あなたの強みは何ですか
私の強みは、人に働きかける積極性があることです。高校時代、女子バレーボール部のマネージャーとして活動していました。私はサポート業務に留まらず、チームの士気を高めることにも徹しました。チームの課題を、思うように物事が進まないとき雰囲気が急激に落ち込むことだと考えていました。そこで、試合中雰囲気が悪くなれば率先して大きな声で前向きな言葉をかけ、場を盛り上げました。また、表情や動き、性格を考慮して個人に適した言葉をかけるなど、ムードメーカーと呼ばれる存在になりました。それにより雰囲気が好転していると感じていました。メンバーに不満があると気づけば、チーム全体で意見を共有する機会を何度も設けました。共に解決策を見出すことが信頼関係を生んだと実感します。顧問には「チームの核になったな」と言われました。このように積極的に人と関わった経験が、社会に出ても人を巻き込んで活動することで活きてくると考えています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
人材業界を志望していたが、離職率の高さから業界ごと変更しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
100名程度
内定者の所属大学
都道府県・学歴問わずだと思います
内定者の属性
わかりません
内定後の企業のスタンス
承諾期間を延ばしてほしいというと快く受け入れていただけた。最後までしっかり考えてくださいという姿勢をとってくださっていた。
内定に必要なことは何だと思うか
ハードだと言われる人材業界で、働いていく覚悟はあるのか、またそれだけの労働に耐えられる人間かというのを見られます。やる気のアピールは必要不可欠です。学生時代何をやってきたとかよりも、業務内容をしっかり把握してください。なんとなく、「働き口を提供するひと」ではなく、1日はどんnスケジュールなのか、その会社特有のやり方は何かなどを深く知っているかどうかは、面接でに敗れると思います。人材全体に言えることかもしれないですが、業界研究・企業研究が大切だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
人材業界で働いていける覚悟と熱意があるかだと思います。私は面接の質問にうまく答えられなくても、逆質問でアピールしました。話していただいたことに、さらに深く聞いみたり、感想を言ったりと、「ありがとうございます。」で終わらせないようにするのがいいと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップに参加して、早期選考の案内のメールが手違いで届いていなかった。こちらから連絡すると対応してもらえた。ほかにもそういう方がいたようなので、疑問に思ったことは電話してみるといいと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者限定のサイトに登録した。そので内定承諾のアンケートなどもとることになっている。
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ヒューマンリソシアの 会社情報
会社名 | ヒューマンリソシア株式会社 |
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フリガナ | ヒューマンリソシア |
設立日 | 1988年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 945人 |
売上高 | 550億824万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋哲雄 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目5番25号 |
電話番号 | 03-6846-9055 |
URL | https://resocia.jp/ |
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