【目標に向かい粘り強く】【23卒】ヒューマンリソシアのコンサルティング営業職の本選考体験記 No.34380（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

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一次面接だったので、笑顔でいることと、結論から話すことを意識しました。また、人材業界のイメージはどうかと聞かれたので、そこでこたえられるよう人材業界を理解していることが必要だと思いました。

大学の学部に入った理由や心理学部に決めた理由などをはじめにやさしく聞いてくださったおかげで、その後の面接も話しやすかった。

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まわりからどのような人と言われるか教えてください。

「決めた目標に向かって粘り強く取り組む人」と言われます。
理由は、県大会の吹奏楽コンクールで金賞を取るために、受験勉強と両立し高校3年生で金賞を受賞したからです。背景として高校時代吹奏楽部に所属していました。毎日部活があり、忙しかったため高校三年生の時に受験もあるため辞めた方がよいかもしれないと悩んだ時期がありました。ですが、高校入学したときに高校の間に県大会の吹奏楽コンクールで金賞を取りたいと決めた目標をどうしても達成したいと思い辞めることなく毎日に目標を持って取り組み練習し続けた結果高校三年生で県大会の吹奏楽コンクールで金賞をとることができました。
これらから、「決めた目標に向かって粘り強く取り組む人」と言われると思っています。

自己PRをしてください。

私の強みは、「自己成長のため継続して努力すること」です。これは百貨店でお菓子販売のアルバイトで培いました。当初、急いでいるお客様１組に対し平均５分の所を10分以上接客時間が掛かり、仕事が遅い自分がとても情けなく思いました。そこで、自分を成長させたいと思い作業効率を上げようと思いました。課題の原因を分析したところ、包装の手順と、商品を提供するまでのミスの二つがありました。そこで一つ目の施策として、ミスを減らすため反省ノートを作りました。アルバイト後にミスした行動や改善策を書き、アルバイト前に、ノートを必ず確認しました。二つ目の施策として、包装の手順を決めました。同じ手順で包んだことで早く包めるようになりました。結果、お客様1組に対する接客時間を5分と作業効率を上げることができました。このように私の強みは、「自己成長のため継続して努力すること」です。

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志望動機をすらすら話せること、粘り強く働けるということをアピールするようにしました。あまり聞かれない質問でも、必死に答えるという姿勢を見せることが大切だと思います。

一次面接程穏やかではありませんでした。ですが、とても厳しい面接でもなかったため、聞かれたことに対して結論から答えることができたら大丈夫だと思います。

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人材業界のイメージは？/大変そうなところは？

人材業界のイメージは、ほかの業界よりも多くの方と関わる機会が多いので、考え方や価値観を経て人として成長できるイメージがあります。/大変そうなところは、大きく二つあります。一つ目は、ヒアリングです。人材業界において人と関わる機会が多いと思います。そして相手の話を聞くことも多いです。そのため、ヒアリングする際に、企業様や求職者様の課題や悩みの言葉をそのまま受け取るのではなく、本当の意味での課題を自分自身が引き出すことが大変だと思います。また、二つ目としては人間性です。この人なら話してもいいかなと思える人でないと打ち明けてもらうことができないと思います。このヒアリングと人間性が人材業界で働く上で大変だと思います。

良い上司はどんな人か/苦手な上司どんな人か

私の考える良い上司は、同じ目線で接してくれる方です。私がアルバイトをしていた時の店長さんが、私がミスをした際に、まず怒るのではなく、店長さんも同じミスをしたことがあるよ、そのミスはこのように乗り越えたと教えてくれました。そこで、次の対策も知ることができたため、とても勉強になりました。そのため、同じ目線で接してくれる方がよい上司だと思います。/反対に苦手な上司は、表情が変わらない方です。私は笑顔でいることを心掛けています。そのため、相手のリアクションを見てしまいます。そこで表情が変わらない方は何を考えているかわからないため不安になってしまいます。そのため、解決策としては、自分から話しかけるようにしています。そして相手を知る努力をしていきたいです。

eF-1gのまとめサイトの例題を何度かといてから、本番に挑みました。

eF-1g

30分くらいだったと思います。

eF-1gと検索して出てきたサイトを活用しました。

オフィスのエントランスで、内線をつないだ後、社員さんが面接会場に連れて行ってくださいました。

最終面接だったので、入社したいという気持ちが伝わるように心がけました。営業を頑張れそうかという質問があったので、迷わず答えるようにしました。

私がとても緊張していたのもあり、最初はこれまでの部活動や趣味などの話をしてアイスブレイクの時間をとってくださいました。

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周りからどんな人と言われるか、それは自分から見てどうか。

「目標に向かって粘り強く取り組む人」と言われます。
理由は、県大会の吹奏楽コンクールで金賞を取るために、受験勉強と両立し高校3年生で金賞を受賞したからです。背景として高校時代吹奏楽部に所属していました。毎日部活があり、忙しかったため高校三年生の時に受験もあるため辞めた方がよいかもしれないと悩んだ時期がありました。ですが、高校入学したときに高校の間に県大会の吹奏楽コンクールで金賞を取りたいと思ったため、目標をどうしても達成したいと思い練習し続けました。その結果高校三年生で県大会の吹奏楽コンクールで金賞をとることができました。このことから「決めた目標に向かって粘り強く取り組む人」と言われると思っています。/私自身も決めた目標に対して子の部活の経験以外にも、最後まであきらめず取り組むことをしてきたので、私自身もそう思っています。

自分自身の改善点を教えてください。

私自身の改善点としては、計画性のないところです。私は、決めた目標に対して粘り強く取り組むことはできます。私は高校生の頃に受験勉強をしていました。そこで勉強机に向かって何時間も勉強していましたし、学校の休み時間も少しでも勉強しようと思い英単語帳を見るようにしていました、ですが、今考えると勉強は勉強時間を取るほど良いというものではありません、適度に休憩を挟みながら、自分の今の状態を考えて自分に合った参考書とともに勉強する必要があります。そのため、がむしゃらに努力することも時には大切ですが、そうではなく、一度客観的に自分を見つめ直し計画的に、目標に沿った努力をすることが必要だと思いました。そのためこの計画性が私の改善点です。