【未知の銀行へ、新たな挑戦を】【21卒】あおぞら銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9500（中央大学/男性）（2020/7/22公開）

どちらかというと、辞めるような方向に指示されました。書類提出やメールなど意思確認がありました。しかし、続けるといった場合には、応援してくださいました。

メガバンクや地銀とは別の立ち位置であるということをしっかりと念頭に入れていった方が良いと改めて思いました。規模感や行風、得意分野など他社にはない良さがたくさんあると思います。そういったポイントと自分を結びつけることができると、アピールにつながるのではないかと思います。やはり、その為には出来るだけ多くの行員の方に会った方が良いと私は思います。
また、人物重視なので自分をよく見せたいという考えが働くかもしれませんが、やめておいた方が良いと思います。

面接で、自分をうまく伝えられるかが重要なのではないかと思います。学生時代の取り組みなどは、その当時に自分がどう思ったのか・何を意識していたのか多く聞かれました。その当時の考えをどれだけ伝えられることが出来たが重要な要素の一つになると思います。

掲示板などによると。最終選考でも意外と落ちてしまう方もいるようです。また、インターンシップやイベントなど、いろいろなイベントが用意されています。その機会に感じたことを訊く質問もあったので、なるべく行った方が良いよ思います。

今のところ（6月上旬）は、特にありません。今後、内定者懇親会などが予定されているようです。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

みずほリース株式会社

一番は、行員の方の雰囲気です。どの方も、非常に優しいと感じました。いきいきと働かれている方が多い印象を持ちました。何万人もいる中で競争するよりも、自分自身が進みたい方向にキャリアを歩める方が自分の性格に合っていると感じます。企業文化などに関してはそれぞれお持ちの考えは違うと思うので、本当にあっているか実際に感じることが大事だと思います。
また、専門性を有している為に、今後も残る銀行なのかなと思います。個人としても、専門性を身につけることができると考えています。