17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性
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Q.
仕事においてもっとも重視すること
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A.
世界を舞台に仕事が出来るか 私はグローバル化や国内市場の収縮の中でグローバルに活躍できる人材を目指している。そのために現在の大学を選択し、交換留学等を行った。 続きを読む
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Q.
キャッチフレーズ
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A.
“ゴールを意識すること”である。常にゴールを意識し、自分が取り組んでいることに目的意識を持つことを軸としている。私は3回生の夏に交換留学生として海外に派遣されることを大学に入学した当初から目標として設定した。そして、ゴールから逆算して何が必要であるか、それを満たすためには何をする必要があるのかを考え、常に「留学中の自分」を想定して行動した。結果、留学先では、多くのアジア人が英語力やコミュニケーションの違いに苦戦する中、私はそれらの問題に悩まされることが無かった。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
世界を舞台に仕事ができ、扱う商材も将来性があるため、私が目標とするグローバルに活躍できる人材になれると考えた。貴社は中期計画で2022年度までに海外売り上げ比率を50%まで引き上げるとしており、貴社の海外展開の本気度がうかがえた。また世界的に需要が伸びるであろうと予想される商材を扱っており貴社の事業の将来性を感じた。 続きを読む
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Q.
頑張ったこと
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A.
課題:大学と協力して交換留学生をサポートする組織の改善に向けて、メンバーをどうまとめるか。 団体概要:世界中から派遣されて来る交換留学生を大学と協力しながらサポート 活動内容:担当交換留学生を1対1でサポート。留学生の問題解決や良き友人にことが求められる。また、団体として各種イベントを主催する。 この団体は元々、大学が管理する組織であったが、留学生からの満足度が30%という問題点があった。学生主体にすることで活性化を図ろうと考え、大学との相談を経て、私が初代リーダーを任された。当初、ミーティング参加の義務化やチーム制を導入したが、成果は上がらなかった。その失敗から、独りよがりであったことに気がついた。そこで、自分の非を認め、留学生に最高の留学生活を提供したいという意思をメンバーに伝えることで、協力を仰ぎ、ヒアリングや意見交換を頻繁に行なった。そして解決すべき問題は目的意識の違い、また指針が無いことだと気付いた。そこで私は組織の理念を作り、目標を明確にし、個人の意見を尊重し、柔軟に対応することを繰り返した。また、自らが率先垂範するべく懸命に努力した。結果、組織としての習熟度は高まり、満足度は80%まで改善された。 得たもの:傾聴力。傾聴し相手を受け入れることの大切さを学んだ。 続きを読む