2021卒の長崎大学大学院の先輩が日本酸素ホールディングス技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本酸素ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官6
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長/技術職の部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接なので、たまに答えが被るときもありましたが、きちんと自分の言葉で説明したり、逆に他の人のエピソードに絡めて話したりすることで、個性を出すことを意識しました。
面接の雰囲気
相槌を打ちながら話を聞いてくれたので、とても話しやすかったです。集団面接は、作業みたいになりがちですが、きちんと個々を見てくれている印象でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
20年後のビジョンを教えてください。
私は、20年後、自分で立案したテーマで研究を行う技術者になりたいと考えています。
そのために、5年後や10年後は、その部署での知識をしっかりインプットし、自分の技術を磨くと同時に、アウトプットまでできる人になりたいです。
また加えて、私には、「多くの人に笑顔をお届けしたい」という思いがあり、そのためにはまず、目の前の顧客に寄り添った製品や技術を生み出す必要があると考えています。そのためには、自分が所属する部署での技術を磨くのはもちろんのこと、顧客の専門とする技術もあわせて学んでいき、両者を掛け合わせることで、より顧客に寄り添った製品や技術を生み出し、多くの人の生活を根底から支えたいと考えています。
あなたは周りの人からどんな人だと言われますか。
私は周りの人からムードメーカーだと言われます。私は、どんなにつらいことがあっても、いつでも笑顔を絶やさないようにしています。そうすることで、自然と気持ちが明るくなり、前向きにとらえることができます。常に笑顔で、何をするにも楽しむ気持ちを持って取り組むことで、高校時代の部活動や日々の研究など、なかなか成果が出ないようなことに対しても、つらいという気持ちではなく、その状況さえも楽しむことで、周りを巻き込んで明るい方向にもっていくことができているからだと考えます。
悪いところは優柔不断なところだと言われます。何かをするときは、よりよい結果を残したいと考えていますので、決断をするときに時間を要してしまったり、誰かに尋ねたりしてなかなか自分では決められないようなことがあります。
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日本酸素ホールディングスの 会社情報
会社名 | 日本酸素ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ニッポンサンソホールディングス |
設立日 | 1918年7月 |
資本金 | 373億4400万円 |
従業員数 | 19,599人 |
売上高 | 1兆2550億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 濱田敏彦 |
本社所在地 | 〒142-0062 東京都品川区小山1丁目3番26号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 812万円 |
電話番号 | 03-5788-8500 |
URL | https://www.nipponsanso-hd.co.jp/ |
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