
23卒 インターンES
総合職
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Q.
コンサルティング業界を志望する理由
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A.
コンサルティング業界を志望する理由は、使命遂行を通じて社会に貢献する社会へのインパクトの大きな仕事がしたいからだ。私は、仕事をしていく上で一流のビジネスマンとして働きたいと考える。そのためには、常に目標を達成するための最善を尽くし、徹底的に仕事をすることが欠かせないと考える。また、相手の状況を正しく理解し、多くの人に手を差し伸べられるビジネスマンになりたい。 コンサルタントとして職務を果たすということは、その企業に携わる多くの人の人生や生活を変えうる責任とやりがいが大きな仕事であることは承知している。それゆえに企業の発展や改善のための方針を提示し、クライアントとサスティナブルな関係を築きながら最終的には企業の経営の向上を見届けられる点は魅力的であると考える。私は、コンサルタントとして企業の発展に貢献するために最善を尽くし、クライアントの大きな支えになりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
KPMGコンサルを志望する理由
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A.
貴社を志望する理由は二点ある。 一点目はグローバルなネットワークと膨大なデータベースを持っている点だ。世界中に拠点を持つ貴社は、様々な課題に対して国を超えた協力体制を構築し、クライアントにより相応しい提案をできると考える。その上で、学生時代の留学経験で得た多様なバックグラウンドを持つ人と一つの目標に向けて協力したという経験を活かし、より大きな目標達成に貢献できると考え魅力を感じた。 二点目は、成長環境が整っているという点だ。御社は少数精鋭でプロジェクトを行うため、他社に比べより大きな裁量権と責任感を持って業務に携われる。また、プロフェッショナルとして常に当事者意識を忘れず、相手を尊重し、チームとして助け合いながら動いていく、という環境作りを心掛けていると聞いている。このような恵まれた環境で同じ熱意をもった社員の方と働けることは自分の成長につながると確信しており強く魅力的に感じた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標に向かって果敢にチャレンジするところが私の強みだ。 私はいわゆる「バ畜」であり、留学費用を貯めるために月10万円を目標にバイト先を掛け持ちして働いてきた。その中で、外国人のお客様が多く来店する飲食店で働いていた時、英語のマニュアルがなかった当時、海外のお客様を英語を話せるスタッフに対応を押し付けてしまいがちだった。その状況に疑問を感じた私は、英語版マニュアルを作成することを提案した。そこにかかるコストなどを話し合うため社員の方と相談をしたりマニュアルの英文を一緒に考える作業は骨の折れるものであった。マニュアルが完成し配布されてからはどのスタッフも外国人のお客様に積極的に接客できるようになり、結果として店の対応レビューが0.2向上した。スタッフやお客様から褒めてもらえたことが自分の実行力の自信に繋がった。 このような私の状況に合わせた提案をし、実行する能力を貴社でも生かしたいと考える。 続きを読む