16卒 本選考ES
企画・開発・営業
16卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
Q.私は「 」が好きなにんげんです! 理由を述べてください。
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A.
私は「 カードゲーム 」が好きなにんげんです! 理由を述べてください。 小学生の頃からカードゲームが好きでした。例えデュエルマスターズ。夢中になってカードを集めて友達と対戦したり、交換をしていました。 レアカードや、キラカードなどは、小学生にとって大人でいう宝石と同じ感覚で、持っているだけで満足感を得たものでした。 [理由]①デザインがカッコイイから。②アニメや漫画などに触発されて欲しさがより増すから。③腕力とか、運動能力ではない勝ち負けが決まるから。(子供にとっては大きいことです。) 続きを読む
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Q.
Q.これまでに打ち込んできたこと、功績についてあなた自身を表すエピソードを教えて下さい。
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A.
私は、大学生活に入ってから「ゼロ」から「1」を創り出しました。それは、「役者業」における「芸歴」です。プロの舞台の公演に2本と、短編映画やYouTubeの映画、TSUTAYAに置かれるVシネ作品の映画に計5本、出演者として形を残しました。 私は、特に子役時代を過ごしていたわけでもなく、中高時代はサッカーに明け暮れていたので、大学生(20歳)になってから始めました。なので、「ゼロ」から「1」を作り出すことが非常に困難でした。昨年受けたオーディションの総数は80以上。9.5割は落ちていく中で、諦めずに「大学生活中になんとか結果を残したい!」という気持ちの一心で、自分の「行動力」と「人との繋がり」を大事にしながら、自分自身に何度も自問自答し、己を磨き、必死に頑張った結果、創り出すことが出来ました。 このエピソードがあるから、貴社に入社してまた新たに「ゼロ」から「1」を創り出せる自信が私にはあります。 続きを読む
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Q.
Q.10年後のあなたを紹介してください。
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A.
全国の子供たちにタカラトミーのおもちゃの良さを伝える仕事をしています。保育園や、幼稚園、小学校に自分から特別講師として出向いてレクチャーをしに行き、それぞれの年代のカテゴリーに合わせておもちゃの「楽しさ」と「喜び」を次世代の子供たちに教えにいく子供たちのスーパーヒーロー(fromタカラトミー)です。 私の絶対的な強みは、「人前で話す事によって、周りの人たちを惹きつける能力。」これは、学生時代の頃に既に身につけていた能力です。役者業と集団塾の先生の仕事と、スターバックスのアルバイトで「人から観られる仕事」を日常生活から3年間ずっと毎日コツコツと通じてきて身につけてきた絶対的なチカラでした。 ただ、10年後の現在では、そのチカラはより洗練されて魅力が溢れかえっています。 ここで、タカラトミーに入社してからの10年間を振り返ってみましょう!1〜2年間:貴社の基本的な仕事内容を誰よりも早く身につけて、1日でも早く即戦力になれるように邁進。3年後〜7年後:私の発案したアイデアで、ヒット商品を世の中に2個出ました。喜びに浸るのも束の間。猛営業を続けます。 8〜9年後:そのヒット商品が海外にまで広がり世界的にブームが巻き起こる。貴社にとって私の存在が絶対的な存在になり、その信頼を得た上で、私のやりたい真の仕事を上司に依頼したところ、話が通り、今現在(10年後)に至ります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
①私は、子供のころ生まれて初めて遊んだおもちゃが貴社のプラレールでした。 私が生まれて最初に手にしたおもちゃがプラレールでした。子供が幸せになる=大人も幸せになる。(家族が幸せになる。一人っ子だった時の自分の思い出。思い出してみると、笑顔で親父が買ってきてくれた。生まれたばかりの子供1〜3歳の子達が笑顔で楽しそうにおもちゃで遊んでいる姿を見るのが何よりの癒し。だし、仕事の疲れも吹っ飛ぶんですよ。プラレールがあったから子供のころ、ホンモノの電車が好きになったし、スーパービューオドリコとかも見に行っちゃうくらいだった。) ②企業のPRムービーを見ていると「ゼロ」から「1」を創り出すことに重点を捧げている会社だった。 自分も「ゼロ」から「1」を創りだせた人間なのでイケる。 ③行動基準→企業指針→企業理念→創業理念があるというピラミッドに共感しています。 続きを読む