【イオンリテールなら最高】【23卒】イオンリテールの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39347（大東文化大学/男性）（2023/1/11公開）

他社からも内定が出ており、待遇を比較した結果、他社の内地を承諾することにしたため。

交流会があったが、辞退したので、具体的な内容は分からない。

内定を承諾しながらも、就活を続けていたため、実際に面接を辞退させていただく電話をした際に、なぜ嘘をついたのかなど、怒られた。

なぜ小売業界を志望するのか、そしてその中でもなぜイオンリテールを志望するのかを論理だてて説明できることが大切だと感じた。また説明会などのに参加して、イオンリテールは企業理念をとても大切にしている企業だと感じたため、面接時やエントリーシートでも企業理念に触れると高い評価を頂けると思う。斬新なのが、最終面接前に面接カードを欠かされるので、そのことを知らずに行ってしまうと、面喰ってしまう可能性があるので、しっかりと就活サイトを利用し準備をすることが大切だと思う。

最終面接でいかに自分の思いを伝えることができるかどうかが重要だと感じた。GDは特有のピリピリ感が全くなく、とてもリラックスして試験を受けられたので、最終面接のピリピリ感に少し怖気づいてしまうと思うが、そんな状況でも自分を素直に出すことができれば絶対に大丈夫だと思う。

最終面接が最初で最後の難関だと思う。最終面接は多くの受験者が集まり、それぞれが別々の部屋に案内されて面接を行うので、面接官の当たり外れがあることは否めないと思う。そこは割り切って、どの面接官でも大丈夫なように対策をしておくことが重要。

特にフォローはなかったが、内定者が参加できる交流会は企画されていた。